おはようございます、さくはなです🍀.*
今日も今日とて母の病院の付き添いに来てます。
今精神的にも肉体的にも凄くしんどいです。
ストレスや疲れからなのか、たまに朝胃痛がします。
朝イチ胃酸とヨダレだけ吐き続けたり。
こんなにストレス耐性なかったかな〜と…
多分気を張ってるから余計に疲れるんでしょうね。
紫陽花はよく見る色合いよりも、ピンクと白がグラデーションになってる様な淡い色合いが好きです。
今回過去最高の長文になります。
お時間ある時に読んでいただければ。
日曜日に友人と大阪まで出掛けていた母が傘を持ってなかったので、雨の中傘を持って近くのバス停まで迎えに行きました。
バス停からすぐ近くの所が家なので2人で歩いてたら、突然妙に早歩きになる母。
お辞儀をする様に上半身を折り曲げたまま歩く。
「おいおい、雨やのにスピード出したら滑るぞ。トイレ行きたいんかな?その角度で前見えるか?」
と思いつつ、こちらも早足で追い掛ける。
Y字路で横断歩道を母より一足先を歩いていたら、凄いスピードであたしを追い抜かしていく母。
横断歩道を抜けてそのまま車道へ一直線で向かっていく姿に焦り
「母さん!危ない!」
と叫んだ。
「止めて!止めて!!」
と大声で叫ばれるも、突然の事に焦って1歩出遅れてしまう。
母はそのまま車道まで行き、進む延長線上にあったガードレールにぶつかって車道へ転がった。
その日は大雨で、車からの視界もあまり良くなかったので轢かれてはいけないと慌てて走り寄って水たまりに倒れる母を抱え起こし移動させ、二の腕を掴んで立たせる。
打った頭部や傷になってる腕を見ようにも天気は雨。
これは一旦急いで帰ってから傷口を確認した方が確実だと思い、家路を急ぐ。
痛い痛いと言う母を立たせて腕を持って体を真っ直ぐにさせ、上半身を軽く持ち上げながら歩く。
歩いてる途中も段々と上半身が曲がっていき、そのままお辞儀すると前が見えなくなるから
「今は痛くても真っ直ぐ立って!真っ直ぐ!」
と大声で叱咤しながら力技で腕を持って上半身を引き上げながら歩かせる。
家に着き、 玄関を開けると花が出迎えに来ており、その花に覆い被さる様に倒れ込む。
花が圧に負けてぺしゃんこになったのを見て、これでは花が死ぬ!骨折する!と焦り
「母さん、花が潰れてる!花!どいたって!」
と声を掛けるも
「分かってる!分かってるけど動かれへん!」
と脱力しながら言う母の両二の腕を掴み、横にスライドさせる。
解放された花が立ち上がるも、足腰が悪いから母を飛び越えられず狭い空間でわたわたしている。
花はフローリングの上だと足が滑って開いていってしまうので、早くに部屋の中に入れたい。
まだ体に力が入らず動けない母の代わりにウエットティッシュと消毒薬とティッシュを取ってきて母の腕の汚れを拭き取り、擦り傷を消毒する。
横になってて頭の傷は確認出来ないので、とりあえず力が入る様になるまで待つ事に。
その間に花の体もチェック。
自分の意思とは関係なく動く手足、無意識に左へと傾いていってしまう体、頭痛、左手だけ体温が低いなどがあったのと、今回の転倒で頭を強く打ったので、2日あけて水曜日に大きな総合病院にかかる。
作業所は休んだ。
脳神経内科の診察を受けるも、医者からの問診にトンチンカンな答えをする母。
経緯をメモに書いて問診票と共に先生に渡してあるのに、最初から説明しようとする。
脱線していく話を忙しい先生が聞ける訳もなく…
質問された事も分からず、母は少しどもってしまう。
これは?いつから?こっちには半年前からって書いてあるけど違うの?などに答えられない。
そんな母をフォローしようと一言だけ代わりに答えたら、そこからずっと先生はこちらを見てあたしと問診。
チラッチラッと母も見るが、基本視線はこちらに。
ここまでされると答えない訳にはいかずメモへの補足と現状の説明を話し、先生からの質問と説明に相槌を打つ。
手先の動きや目線の簡単な検査をして、CTへと送り出される。
指先で輪っかを作って離したりくっ付けたり動きが少し鈍いかな?との事でしたが、CTを撮るも大きな異常は見られなくて一安心。
どこの病院に掛かるにも必ずお薬手帳は必須なのに、持ってくるのを忘れた母。
念の為に問診票にお薬手帳を忘れた旨を書くも、診察でお薬手帳見せてと言われる。
精神薬の副作用で起こる可能性もあるからお薬手帳は見せて欲しかったと言われ、CT撮るのに診察室を出た時に待合室でかかりつけのメンタルクリニックに電話を掛けて、事情を説明して処方してる薬を教えてもらう。
薬名と共にmgと一日何回かも聞いてメモして診察ファイルに挟んでおいた。
また診察に戻ってきて説明を受ける際に先生が薬を見て
「比較的出しやすい薬ばかりではあるけども、ずっと同じ薬を飲んでいる場合は薬剤性パーキンソン病である可能性も捨てきれない。飲み始めに出なくても、体内に蓄積されていく事で発症する場合がある。心療内科に行って主治医と薬の相談をした方が良い」
と言われた。
そして今、土曜日の午前中にその件でメンクリに来ている。
凄く混んでいて22番目。
外出する元気もなく、待合室で座ってコレを書いている。
ただ今母は隣で壁にもたれて爆睡中。
しっかし総合病院の待ち時間はバカに出来ないね。
朝7時に出て夕方6時前に帰宅。
しかも交通手段がバス、電車、モノレールの乗り換え地獄の往復。
家に帰り着く頃にはヘットヘト…
そんな日に限って犬のオヤツが切れていて、帰宅したその足で自転車に乗り換えてホームセンターに買い出しへ。
トイレットペーパーや犬のオムツ、オヤツ、犬用シャンプーシート、洗剤類などを買い込んで帰宅。
でも帰宅してもやらなきゃならない事は盛り沢山。
犬の夕散歩へ行き、犬飯をし、人間のご飯。
少し休憩した後は犬の夜散歩へ行き、やっとゆっくり出来た。
そして昨日…
一昨日の朝から母の右目が凄く腫れてたので様子を見ていたけど、昨日の朝になって両目が腫れだした。
鼻梁も腫れ、腫れ全体の色は黄色を帯びている。
左目に限っては、目頭が赤紫色に。
(この様な画像を上げてしまい、申し訳ないです)
日曜日に転倒した際に打ったか?と思ったが、それにしては時間が経ちすぎている。
転倒したのが日曜日で、腫れたのは金曜日。
作業所を休んで地元の眼科へ付き添い。
最悪の場合、眼底出血も有り得るか?とは思っていましたが、眼底検査や目の動きの検査をしてもらった所眼球自体には問題がないそうで良かった。
「頭を打ってタンコブが出来ていたという事で、それが時間の経過と共に下に降りてきて腫れが目の周りに留まってるんだろう。変色自体もそこまで問題視する程ではない」
との事で、日にち薬だからと言われ一安心。
1日経って今日、腫れも色味も落ち着いてきました。
家事全てを担い始めて約7ヶ月。
疲れとストレスが蓄積されてきたせいなのかは分からないけど、抜毛症が悪化した。
酷い時には1日30本近く抜いている。
頭頂部には肌色が増えていき、このままだとハゲると分かっているのにやめられない。
髪の毛を撫でる度に母から
「髪の毛触りな!触りすぎや!毛抜ける!ハゲるで!」
と言われるも、そんなの自分でも分かってる。
とめられるなら、とっくの昔に辞めてる。
抜毛症にはカウンセリングが必要みたいだけど、かかりつけはカウンセリングはやってない。
髪の毛を触ってると安心するし、ぐにゃぐにゃに波打つ髪の毛や硬い髪の毛を見つけて抜くと快感を覚える。
爽快感も感じていて、リフレッシュの方法の1つとなっている。
コロナ後遺症で髪の毛が大量に抜けたのに加えて自分でも抜いてるからどんどん薄くなっていく。
どうしたら良いのか…
昨日はあまりにビールが飲みたすぎて、ポイ活で貯めた数百円の残高のpaypayを使って購入。
普段はアサヒスーパードライなんだけど、プレモルが安くなってたからプレモルに。
美味しいは美味しいけど、やっぱりスーパードライのキリッとした切れ味が好きだな…
お米も一緒によそって食べたけど、腹パンになりすぎて辛かった。
おかずは厚揚げと豚コマのチリソース合え。
まぁまぁ美味しかった…かな?
明日は雨予報だから朝から慌てて洗濯物を干してから来ました。
帰ったら溜まった洗い物をせねば…
来週からグッと暑くなるからエアコンの掃除も今週末中にする。
やらなきゃいけない事が沢山過ぎてオーバーヒートしてしまいそう…
紫外線対策はバッチリ!
貯めたpaypayポイントで衝動買いした靴と口紅。
先代のフラットシューズがダメになってからずっと好みの靴を探し続けてたんだけど、めっちゃ好みドンピシャのフラットシューズを発見。
黒地にゴールドのモチーフなんて最高すぎます。
靴は1300円、口紅は400円。
どちらも新品未使用品。
満足…は出来ない。
化粧しないくせに欲しい口紅だらけ。
SOLID OUTでも購入時の参考にする為にお気に入り登録してる。
アイシャドウとか似合うものがあれば良いんだけど、春色を塗ると瞼が厚ぼったく腫れた様に見え、ブルーやパープルなどを塗ると場末のスナック感が拭えず、結局またブラウンに戻ってきちゃう。
ラメが入ったリキッドアイシャドウは試してみたいかな。
積読本もあれから20冊程増えました。
もう何十冊あるのか怖くて数えてません。
「読みたい」じゃなくて「集めたい」に変わってしまってるのかもしれない。
変な言い方だけど、わんこを次々迎えるのもそれがあるのかも。
運良くアニマルボーダーにならずに済んだけども。
かれこれ2時間は待ってますが、まだ12番目。
まだまだ先が長そうです。