カイロプラクティックとピラティスのコラボレーションオフィス

カイロプラクティックとピラティスのコラボレーションオフィス

当院は横浜市都筑区、センター南駅に
オフィスを構える日本に数少ない
WHO(世界保健機関)国際基準
カイロプラクティック と ピラティス を
コラボレーションしたオフィス。

こんにちは。

スパインピラティスです。
 

スパインピラティスでは初めてをご利用される方へ

 

無料カウンセリング&ピラティス体験(約30分)を受付しております。

(お一人様1回限り)をお気軽にご利用ください。

 

 

 

 

こんな方におススメです

・ピラティスに興味がある
・はじめてのピラティスに不安を感じている
・ピラティスが自分に合っているのか知りたい

 

などのご要望や身体のお悩みをお伺いして、

お一人おひとりに合わせたプライベートレッスンを体験いただけます。

 

お申し込みはホームページからお受けしております。

https://spinepilates.life/

 

お気軽にお問い合わせください。

誰しも一度は、辛い症状に悩まされた経験があると思います。

施術やレッスンを受けて一時的に良くなっても、少し経つとまた症状が出てしまう...そんなことを繰り返していませんか?

 

 

このような時、ぜひ参考にしていただきたいのが「目標の設定」です。

同じ回数の施術やレッスンを受けても、長期的に症状が改善する方と、また再発してしまう方の違いは、どこに目標を置いているかに関係しています。


==========
目標設定の例
==========

今ある症状を和らげる (短期的な目標)

まずは、今抱えている症状を早く和らげたいという気持ちで、ここを目標にする方が多いです。

しかし、症状の根本原因が改善されていない場合、一定期間が経過すると再発する可能性があります。

一定期間、症状が再発しない状態を保つ(中期的な目標)

定期的な施術やレッスンに加え、セルフケアを継続することで、症状の再発を防ぎ、身体の良好な状態を維持することができます。

環境を整え、症状が起こりにくい生活を作る(長期的な目標)

多くの場合、症状を引き起こす原因は日々の生活に潜んでいます。例えば、睡眠や食事、労働環境などを見直すことは、根本的な改善に繋がります。

②のようなケアに加え、日常の生活環境を整えることで、長期的に良好な状態を維持できます。


=================
適切な目標設定を決める
=================

 

目標の設定は人それぞれ異なりますが、自己判断だけで目標を決めてしまうと、見誤る可能性があります。私たちは施術やレッスンだけでなく、しっかりと評価・分析を行い、適切な目標設定をサポートします。

 

さらに、目標設定を行う際には、些細なことも重要な情報ですので、どんなことでも気軽にご相談ください。私たちと一緒に、長期的な健康を目指していきましょう。

 

監修者
塩原(副院長)
Yuhei(ピラティスインストラクター)

 

===================

 

さくカイロプラクティック

tel 045-942-5080(予約制)

https://sakuchiro.com

インスタグラム

https://www.instagram.com/saku.chiropractic.yokohama/ 

 

スパインピラティス

tel 045-482-5236(予約制) 

https://spinepilates.life/

インスタグラム

https://www.instagram.com/spinepilates.yokohama/ 

 

横浜市都筑区茅ヶ崎中央44-14ミヨシビル3階

スマートフォンの普及により、うつむいて使用する時間が増加し、その結果、首や肩に痛みや不快感を抱える方が増えています。

 

そこで今回は、出勤時やご自宅でのスマホ使用の際に首への負担を減らすための方法を2つご紹介します。

スマホ使用時の姿勢と首への負荷

 



スマートフォンを見ているとき、首が前に傾くことで負荷がかかります。

 

角度と負荷の関係は以下の通りです。

・首が15度前傾:12kgの負荷
・首が30度前傾:18kgの負荷
・首が60度前傾:27kgの負荷


これらの負荷は長時間にわたり蓄積されると、首や肩の痛みを引き起こす原因となります。

 

首への負担を減らす方法


①スマホを持っていない手を反対の腕の下に入れる

 


※正面から見た場合
赤丸で囲んだ場所に手を入れる

 

 

スマホを使用している手の反対の手を、もう一方の腕の下に入れることで、スマホが目線の高さにきます。これにより、首への負担が軽減され、持ち上げている腕も疲れにくくなります。

 

②カバン、クッションなどを前に抱える


カバン、クッションなどを前に抱えることで、首への負担を軽減することができます。

 


定期的に体勢をリセットする

同じ姿勢を続けると、身体への負担が増加しやすくなります。

そのため、20~30分に1回は立ち上がり、体勢をリセットすることが重要です。

 

監修:副院長 塩原

 

===================

 

さくカイロプラクティック

tel 045-942-5080(予約制)

https://sakuchiro.com

インスタグラム

https://www.instagram.com/saku.chiropractic.yokohama/ 

 

スパインピラティス

tel 045-482-5236(予約制) 

https://spinepilates.life/

インスタグラム

https://www.instagram.com/spinepilates.yokohama/ 

 

横浜市都筑区茅ヶ崎中央44-14ミヨシビル3階

こむら返り(有痛性筋痙攣)は特にふくらはぎの

筋肉に起こることが多く突然の痛みを伴い、

その原因は多岐にわたります。

 



有痛性筋痙攣に対するカイロプラクティックケア①

脊椎、骨盤の関節機能障害による影響
・脊椎や骨盤に関節機能障害が生じると、神経機能の伝達が妨げられ、腰椎や下肢の筋肉に過緊張や痙攣が引き起こされる場合があります。

姿勢不良による影響
・長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などにより姿勢が悪化すると、筋肉のバランスが崩れ、筋肉が過度に緊張し、痛みや不快感が生じる場合があります。


筋肉の過負荷による影響
・激しい運動や重い物を持つことによって筋肉に過度の負担がかかると、筋肉の過緊張や損傷が引き起こされることがあります。

 



有痛性筋痙攣を引き起こすケース②

 

・冷えなどの血行不良。
・運動で大量に汗をかいた時。
・下痢による脱水症状が続いた時。
・糖尿病、腎不全、肝疾患のある方。
・妊娠中でカルシウムやマグネシウムが

 不足しがちの方など。

・体液電解質

 (カリウム、カルシウムやマグネシウム)の

 バランスが崩れた時。

 →筋肉や神経が興奮しやすくなります。

※健康な人、激しい運動中や睡眠中に起こる場合もあります。

 

 

カイロプラクティックによる

ケア方法①


当院では、カイロプラクティックの検査方法を用いて問題の部分を特定し、脊椎や骨盤の歪み、筋肉や関節の問題、神経系の機能低下の原因を見つけ出し施術していきます。

 

自宅でできるケア方法②

・タオルで足の指先を引っ張る。
・壁などに足裏を押し付けてのばす。
・温かいタオルやお湯でふくらはぎを温めるなど。

まとめ

こむら返りは多くの場合、一過性のものであるケースが多いです。

 

しかし、場合によっては何らかの病気が原因で繰り返し発生することもあります。
自己判断せず、症状が長く続くなど異常がある場合は医療機関を受診しましょう。 

 

監修:副院長 塩原

 

===================

 

さくカイロプラクティック

tel 045-942-5080(予約制)

https://sakuchiro.com

インスタグラム

https://www.instagram.com/saku.chiropractic.yokohama/ 

 

スパインピラティス

tel 045-482-5236(予約制) 

https://spinepilates.life/

インスタグラム

https://www.instagram.com/spinepilates.yokohama/ 

 

横浜市都筑区茅ヶ崎中央44-14ミヨシビル3階


 

身体の健康を維持していくためには
セルフケアを習慣化していくことが重要です。

私たちが日常生活で習慣化している
セルフケアの例として歯磨きがあります。

歯磨きの重要性は口腔衛生を保ち
虫歯や歯周病の予防に役立ちます。

 


では、身体に対しては
どのようなセルフケアを行っていますか?

身体のケアも歯磨きと同じように
習慣化して取り入れることで
脊椎、筋骨格系、神経系に起こる
症状を予防し健康を維持しやすくなります。

 

 

日常生活における

セルフケアのポイント

例①  ウォーキング

無理なく続けられるペースで
週に数回(10分程度)
行うだけでも効果的です。

例②   同じ姿勢を避ける

30分に1回は立ち上がり
同じ姿勢を一度リセットすることで
身体にかかる負担を軽減します。

 

例としてあげたものは
ほんの一例です。

より良く健康を保つために
身体をセルフケアする習慣を
少しづつ取り入れてみましょう。

 

 

監修:副院長 塩原

 

===================

 

さくカイロプラクティック
tel 045-942-5080(予約制)

https://sakuchiro.com

 

インスタグラム
https://www.instagram.com/saku.chiropractic.yokohama/

 

スパインピラティス
tel 045-482-5236(予約制)
https://spinepilates.life/

インスタグラム
https://www.instagram.com/spinepilates.yokohama/