「寝ようとしてもなかなか眠れない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きても疲れが取れていない」
このような不眠や睡眠障害のご相談が、当院でも年々増えてきています。
実際、現代人の約5人に1人が、何らかの睡眠の問題を抱えているとも言われており、その背景には、ストレスや生活習慣の乱れ、自律神経の不調など、さまざまな要因が関係しています。
近年の研究では、
・背骨のゆがみと神経系への影響
・自律神経の働きの乱れ
これらが睡眠に深く関与していることが、世界中で報告されています。
カイロプラクティックと睡眠の関係
アメリカの学術誌
『Journal of Manipulative and Physiological Therapeutics(JMPT)』
に掲載された研究では、脊椎の調整を受けた多くの被験者が、
・入眠のしやすさ
・睡眠の質
の改善を実感したと報告されています。
また、カナダの研究機関によるレビュー(2005年)では、
カイロプラクティック治療が、睡眠障害や慢性疲労症候群に対して有益な補助療法となり得るとまとめられています。
さらに、オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学の研究チームによる調査では、施術を受けた患者の約60%が「睡眠の質が向上した」と回答しており、「睡眠と背骨の健康」は国際的にも大きな注目を集めています。

睡眠と深く関わる「自律神経」へのアプローチ
自然に眠るためには、
交感神経(活動モード)から
副交感神経(リラックスモード)へ
切り替わる必要があります。
しかし現代人は、ストレスや姿勢不良、背骨のゆがみなどにより、交感神経が優位になりやすく、
「休むべきときに休めない状態」に陥りがちです。
カイロプラクティックでは、背骨や骨盤を調整し、脳と体の情報伝達をスムーズにすることで、副交感神経の働きを後押しし、人間が本来持つ自然治癒力を高めます。
米国カイロプラクティック協会(ACA)のレポートによれば、施術後に、
・身体が温かくなる
・呼吸が深くなる
・自然に眠気を感じる
といった反応を示す方が多く、その背景には自律神経の安定化があるとされています。
不眠を根本から見直すカギは「神経系の最適化」
カイロプラクティックは、単なる「骨格調整」ではありません。
脊椎を通る中枢神経(脳と脊髄)の健全な働きを保つことを目的としています。
神経系が整うことで、
・ホルモンバランス
・体温調整
・睡眠リズム
といった体内環境が安定し、薬に頼らず自然な眠りを取り戻すための土台が作られます。
実際に、慢性的な不眠でお悩みの方から、
・寝つきが早くなった
・夜中に起きる回数が減った
といった声をいただくことも少なくありません。
もちろん個人差はありますが、
「眠れない=心の問題」だけではなく、
「神経系のめぐり」から見直す視点が、不眠対策には欠かせないと考えています。
睡眠薬に頼る前に、カイロプラクティックという選択肢を
不眠の改善には、生活習慣の見直しや運動も大切です。
しかし、それだけでは解決できない隠れた原因が、体の内部にあるケースも珍しくありません。
カイロプラクティックは、
「構造と神経の関係」に着目したアプローチであり、
自然治癒力を高める療法として世界中で支持されています。
「最近、よく眠れない」
「朝スッキリ起きられない」
こうしたサインは、体が発している大切なメッセージです。
当院では、不眠や睡眠の質でお悩みの方に合わせたケアと生活アドバイスを行っています。
監修:副院長 塩原
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