氣付きとギフト
コチラからどうぞ
①氣付きは喜び
まずは、
前回の授業から
どんな学びや変化があったのか
変化の理由
みんなにシェアしたいこと
それぞれのアウトプットから
スタートしました
わたしはまさに
今回このブログでお話してきたことを
アウトプット
AYUKAさんとの
インスタライブをきっかけに、
母の言葉や態度が本当に怖くて
「怖い」「嫌だ」という
拒否反応が出てしまうことや、
「その先にどうしたい
」
という問いかけすら、
「責められている」と
受け取ってしまうこと。
その話を受けて、
このブログを見てくれている
認定講師のくるみんから、
「さくちゃん、あゆちゃんに
ちゃんと怖いって言えてたんやね
お母さんには言えなかったことを
あゆちゃんには言えたんだよ
そこ凄いの分かる
」
「いや、氣づいてなかった
そこ凄いのか」
「そうだよ
さくちゃんは、
自分に褒められたいんだよ
せっかく、『できたよ〜』って
褒めてもらいたい小さいさくちゃんが
たくさんいるのに、さくちゃん自身が
前しか見てなくて『あーはいはい』
ってスタスタ素通りしてる感じなの、
分かる
」
バッチリイメージして爆笑
すかさずAYUKAさんから、
「そう、さくちゃんは、
褒められたいって思う氣持ちが
強いと思うけど、
周りの人にいくら褒められても、
結局自分に一番褒められたいから、
他の人に褒められても納得しない
というか、満足できないんだよね」
この言葉もめちゃくちゃ
ズシンときた
自分に一番、
褒められたいって
思っている
自分がいることに
氣づけた
これは喜びなんだ
氣づきは
喜びなんだ
これを脳みそに
氣づかせてあげよう
②インナーチャイルド🟰ギフト
インナーチャイルドとは
傷付いているのに
置き去りにしてきた
過去の自分
その「傷付いた経験」を
していないと
それを解決して成長する、という
喜びを感じることができない
そう、魂の成長のために
ネガティブな過去を
持ってきている
まさにギフト
人生の中で、
自分一人では開けられない
閉ざしてきた大きな扉、蓋が
いくつかあるけど、
その扉、蓋さえも
それを外してくれる存在に
出会うためのギフトなんだって
(でも、誰かに頼りすぎたり、
依存しすぎていた人は、
逆に誰に聞いても分からず、
自分で開けなければ
開けることができない、
ということもあるみたい)
わたしは今回の件で、
深掘りしてでてきてくれたのは
恐らく一番、重く固く
扉を閉ざしてきた
インナーチャイルド。
そのインナーチャイルドを
癒すために必要な人と、
わたしはすでに
出会えているんだ
それは、今わたしと
深く関わってくれている人はみんな
そういう存在なんだなぁーと
実感しています
だからこそ、今回こそ、
今少しずつ出てきてくれている
インナーチャイルドを、
しっかりと迎えに行って
昇華してあげよう
わたし1人でやろうとはしない。
だって怖いもん。
力になってくれる存在が
この3次元の世界に、
わたしの周りにはたくさんいる。
他にも授業は
盛りだくさんでしたが
この辺りにしておきます
次回は、同じ保険会社に勤める
香りの魔法使いミサッチ と、
の2人がわたしに
寄り添ってくれます
次回もお楽しみに