「自分を褒める」という小さな氣付き
第3話目です
1話目、2話目を見逃した方はコチラ👇
第1話目「モヤモヤのはじまり」
第2話目「わたしの内観①インナーチャイルドの叫び」
それでは3話目のスタートです


「どうしたい
」を
希望として問いかけることを
許可していなかったわたし
その日は爆泣きして疲れてしまい
続きの内観は翌日にやろうと
眠りにつきました
そのまま連休に入ってしまい
目の前のことに追われて
自分の心と向き合う時間が
持てないまま
1日が過ぎたとき…
「せっかく心の核心に
たどり着いたのに、
このまま流れていきたくない
」
と一念発起

そこで、天使の魔法学校
認定講師のくるみん
へ、勇氣をだして連絡してみることに。
「くるみん、わたし今、あゆかさんに
何を言われても、責められてると
思ってしまうみたいで
どうしたい
っていう言葉も、
責められてると感じてしまうので
まずそこを自分の中で許可できるように
少しずつ向き合ってるところです
」
「責められてるように
感じちゃうのかー
その先見ていくといいね
責められてる、から出てくる感情
どこが感じてるのか
頭なら、捉え方を変えていくし
心なら、インナーチャイルド見にいくし
からだなら、チャクラ整えたり
魂なら、過去世、カルマ」
(くるみんすごっ
さすが講師
心の声
)
「感じているのは、心です。
」を
深掘りして、内観ノートに書いて、
原因にはたどり着いて
(わたしの母に、
すごい怖い顔で怖い声で、
言われ続けてきた記憶)、
一昨日の夜1人で爆泣きしてましたが、
あゆかさんに伝えたら
「原因にたどり着いた先に、
さくちゃんはどうしたいの
」
の問いかけに、
責められてると思ってしまい、
「どうしたいの自分を自由にする言葉として
許可するために、
自分の心を受け入れるところを
やってます
」
「たどり着けてよかったねー
こわかったねー
よしよし
素直に嫌って言っていい
のは許可できてる
」
「嫌って言っていい許可
出してなかった

でも、やめてほしいは、
怖くて言えないなぁ。。
怖いーーーって、
塞ぎ込んじゃう感じ。。
嫌だよって、言っていいんだって
分かったから、まずそこから
許可出していきます
」
「今のさくちゃん自体が
インナーチャイルドな感覚
わかる
さくちゃんに迎えにきてもらおうね。
いつも一緒だよ」
かろうじてこのやりとりをし
くるみんの言葉に安心感を覚えつつ
この日も日曜日で子どもと
出かけていて、
ゆっくり自分の心と向き合う時間が
持てないまま夜になり
、
「今日は他のことを
やりたい氣持ちが強かったので
明日もう一度向き合ってみます
」
と連絡したところ
「今ちょうど真我さん
のお茶会やってるから
よかったら遊びに
いらっしゃーい
」
「えー
入りたい
」
と即レスするわたし

すっぴん寝巻き、あとは寝るだけ
の状態で、ゆるーくzoomに参加し、
かやたんのゆるゆるなエネルギーに
なんだかうっとり


具体的なお話の内容はもう
忘れてしまったけど
「あ〜この話、前にあゆかさんが
してくれてたなぁ〜
かやたんの言葉にすると
こうなるんだなぁ〜
」
って感じたら
なぜか涙が出てきて
心が癒されて…


「かやたんからも
『エネルギーで受け取って
くれたんやね、涙が出るってことは
魂に触れたってことやね』
って言ってくれて、
嬉しかったー
」
と、お茶会終了後に
くるみんにそのまま
アウトプットしたら
「タイミングだったね〜
宇宙からのギフト
宇宙って優しいでしょ
全部完璧なんだよ
精密に、全部完璧なの。
だから、頭で考えても敵わない

抵抗しても無駄

宇宙におまかせ〜
行動は自分だけどね
なんとなく、あの時間に
くるみんにLINEした自分を称賛
すぐにきもちに従って
zoomに入った自分を称賛
これも全部、
あゆちゃんからのご縁
あゆちゃんを信じた自分を称賛
」
このくるみんの言葉は、
わたしにとっては
かなり目からウロコ状態
こんなに自分を褒める
ポイントって、あるんだ〜
と、ちょっとだけ認識し、
あんまり腑に落ちてなくても
ひとまずアウトプット
「くるみんにLINEしたわたし
軽やかにzoomにinしたわたし
あゆかさんを信じたわたし
最高
偉い
大好き
」
つい見逃してしまう
わたし自身への
褒めポイントを、
どうやって捉えたら
いいんだろう…
そんな小さな疑問を抱きつつ
眠りについたのでした

今回も赤裸々にやりとりを
大公開

次回は
「天使の魔法学校」の授業に
触れていきます


お楽しみに〜


