一般社団法人思考の学校 認定講師satokoです。
『思考の学校』とは、思考が現実化するしくみをわかりやすく教えてくれる講座を開催しているところです。
このブログでは、私が「思考の学校」で学んで変化していることを伝えることで、誰かの気づきになりますようにという想いを込めて発信していますその時に話題になったこと、
私たちって「どう見られるか病」にかかって動けなくなってる。
ということでした
私は、恋愛においてお付き合いする際「この人と付き合いたい!」って真っ直ぐいくとだいたいうまくいったり、いいなって思った人とはいい感じまでいくんです
その時って、相手にどう思われるとか全然考えてなくて、なんか気になる!一緒にいて楽しい
それだけだったなぁって思いました。
なんだ、自慢かよ… じゃなくて、この後がいつもうまくいかない…
付き合いだしてからは相手の気持ちがわからなくなりつらい日々が始まる…を繰り返してきました。自分の気持ちより嫌われないように相手の反応が最優先、自分がどうしたいのかわからなくなっているんだから、相手の気持ちもわからないくなりますよね。。
「どう見られるか病」
この言葉を聞いて、これだ…って思いました。お付き合いが始まったり、いい感じになるにつれてどう見られるか病にかかりだす…。
付き合ったときの私をいいって思ってくれたんだよね。じゃあ、こんなこと知られたらガッカリされるかな…とかをモヤモヤと考えて相手の反応ばかり気にしてました
その勉強会では、校長の洋子先生から「どう見られるか病」じゃなくて「どうしたいか」を大切にしていきたいよねって言われていて、本当にそうだなって思いました
「どう見られるか病」のまま行動すると、あなたのためにやってるのに!と被害者意識も発病しだして、疲れますよね
自分はどうしたいか、で行動すると、周りも自然と協力してくれるような気がします。周りは敵じゃなくて、周りは優しさで溢れていたんだなぁ
自分はどうしたいのかを忘れないでいたいですね
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私は今のところ講座を開催していませんが、素敵な認定講師たちの講座の情報もあります
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