今日は里芋の残りを全部収穫
今シーズン収穫してて分かったのは、株や親芋が小さい方が実の数も太り方もいい
なんか理由あるのかもしれないけど、経験から傾向を知っておくことも無駄ではない
特に大きくなれとか、なるなとか意図を持って働きかけをしたわけではないので、その場の土と微生物の働きで差が付いたんだろう
ただ小さく育てたいとすれば…
ランダムに撒いていた米ぬかを里芋周りには撒かない、という行動が思い浮かぶ
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今季は家族が食べるには十分な収穫量たったので、親芋は持ち帰らずに畑に並べてみる👇
合計2山、かなりの量
今年は植え付けたもの、掘り残しから芽吹いたものをそのままに育ってもらった
あまり手をかけずに収穫量も上々だった半面、株が無計画にあちこちに乱立
カボチャやササゲのツルも暴れて畑の動線がめちゃくちゃになってしまった
3ヶ月先を想像して植え付ける
これが来季の課題
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この日の様子
ジャガイモ、白菜、ブロッコリーがメインの畝👇
虫食いはわずか。みんな元氣✨
👇里芋の向こうはニンニク
ここまで育っていれば多分春まで大丈夫じゃないかな
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作業後のランチ👇
メインはハコネーゼだけど、サラダとおひたしは畑のとれたて🌱
便利なものプラスひと手間で十分豪華になるね☺️