【仕事】財布の現金と家計簿の記述を合わせなくていい? | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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 すみません。


今日の話題

 

 


 言われてみれば、その通りです。

 帳簿上、どうだろうと、お財布に残っている現金が全てです。

 私は真面目に家計簿をつけていたとき、現金と記録が合うことにこだわってました。

 1円でも合わないと気が済みません。

 いや、当時は私の気持ちの問題じゃなくて、ぴったり合わせるものだという思い込みがあったんです。

 結果(あそこで自販機使った)とか(募金箱に10円入れた)とか、無意識にやっていて忘れていたことを、一生懸命思い出しました。

 問題は時間です。

 毎晩、30分かけて、1円を合わせようと頑張ってたんです。

 あのとき。

「現金がいくらあるかが全てじゃないの。合わない金額は〇〇円使途不明金で書いとけばいいや」という割り切りができれば、その分眠れて穏やかに過ごせたかもなあと思いました。


 一生懸命、1円合わせている、過去の私。

 銀行じゃないんだから、そんなに頑張らなくていいよ。

 さっさと寝よう。


 と言ってあげたいーー!


 いや、今もやる必要のない面倒なことに時間を使っているかも知れません。

 無意識にやっていることを、1度点検してみます。

 その作業必要? って。


 ためになる記事をありがとうございました。


 


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