こんにちは☆
今日は精神症状と栄養素について書いてみようと思います。
最近、”うつ病”の方が多くなってきているように思います。
そこまではいかなくても、”うつ状態”の方、増えていますよね。
新型うつなどの病名も。。。
確かに人間にとって、
出産や大切な人との別れ、対人関係など
気分が塞ぎこんでしまう原因となる出来事は
たくさんありますよね。
そんなとき、
周りの人が心配してくれたりしてかかる先が
精神科や心療内科。
抗鬱剤や精神安定剤が処方されたりするわけです。
たくさん飲んでますよね、みなさん。。。
でもでも。
様々な栄養素の欠乏症状に、
うつ状態や不安感、気分が重い、集中力が下がる
などの症状があることは知っていますか??
たとえば
必須アミノ酸のひとつ、トリプトファンはビタミンB3の原料で、
セトロニン合成の原料です。
セロトニンは”ノルアドレナリン”などの興奮物質の暴走をおさえ、
心のバランスをとってくれるものです。
不足すると不眠や疲れやすい、キレやすいということに
つながると言われています。
他にも
ビタミンB群(BやB2)が不足すると
やる気がでない、うつ状態、情緒不安定
といった症状がみられることがあります。
ビタミンB群はうつ状態の方の3-4人に一人が
不足しているとも言われています。
他にもまだまだたくさんあります。
とくに気分が落ち込むと食欲も低下し、
余計に必要な栄養素が不足する悪循環に陥ってしまします。
もちろん専門家の介入が必要な方、
カウンセリングが必要な方もいます。
でも、必要な栄養素が足りていなくて
症状が出てしまっている場合、
まずは必要な物を取り入れて上げることが必要
と私は思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます☆
こんにちは☆
昨日はバタバタして更新できませんでした
さて、私の人生のテーマ、それは健康に生きること。
私は物心ついた時からアトピーでした。
ヘルペスもかぶりカポジ水痘様発疹症にもなりました。
大学~研修医の頃はコントロールが良好で
発疹もほとんどありませんでしたが、
医者5年目で爆発。
寝れない日が続いて、うつみたいにもなった。
医者やめようかと。
そこまではいかなくても、
産婦人科なんていうハードな科から
転科しようかと本気で考えたこともありました。
なんとかアトピーから卒業したくて
いろいろ調べ、いろいろやってきました。
その中で大事だと思ったこと。
①日々の食べるもの
②心
③体
です。
簡単に。。。
食事の大切さについてはいろんな人が情報発信していますが、
医者の立場からしても食事は大切!
不必要な物を体に入れない
必要な物をとる
これに尽きると思います。
②心
これはみなさんもご存知の通り。
ストレスとうまく付き合うこと、
他人は変えられないので、
自分の考え方や受け止め方に
バリエーションをもたせること。
これ、私はまだまだできません
すぐイライラしちゃう。
そういうときは深呼吸しておちつきます。
③体
体のS字カーブを正しく保つこと。
筋肉をゆるめること。
体のS字カーブを正しく保つと、
人間の自然治癒力が最大限発揮されると思います。
今はスマホやパソコンなど
S字カーブが崩れてしまうことが多いです。
S字カーブを保ち、筋肉を緩めることで
体のめぐりも良くなります。
冷え性や肩こりとかも。
きちんとしたS字カーブを保つのって結構難しい。
誰でも簡単にできて
誰がやっても効果がでる。
そうでないと、人間続きませんよね。
いろいろ試した中で
さとう式リンパケアが一番続いてます。
自分でやっても効果がわかるから
ちなみにストレスをかんじて”痒いっ”てなるのも
筋肉が緊張して固まるからだなと思います。
ちょっとのことで筋肉って硬くなるし
簡単なことでゆるみます。
緩むことで血流もリンパも流れるようになって
体が巡り始めます
アトピーも冷えも便秘も
良くなってきてます。
一時的にはくすりも使います。
でも、使い続ける前提ではいけないと思うんです。
なので
患者さんたちが病気でなくなるのではなくて、
健康になることを目標に
多方面からケアしていけたらなと思ってます。
昨日はバタバタして更新できませんでした

さて、私の人生のテーマ、それは健康に生きること。
私は物心ついた時からアトピーでした。
ヘルペスもかぶりカポジ水痘様発疹症にもなりました。
大学~研修医の頃はコントロールが良好で
発疹もほとんどありませんでしたが、
医者5年目で爆発。
寝れない日が続いて、うつみたいにもなった。
医者やめようかと。
そこまではいかなくても、
産婦人科なんていうハードな科から
転科しようかと本気で考えたこともありました。
なんとかアトピーから卒業したくて
いろいろ調べ、いろいろやってきました。
その中で大事だと思ったこと。
①日々の食べるもの
②心
③体
です。
簡単に。。。
食事の大切さについてはいろんな人が情報発信していますが、
医者の立場からしても食事は大切!
不必要な物を体に入れない
必要な物をとる
これに尽きると思います。
②心
これはみなさんもご存知の通り。
ストレスとうまく付き合うこと、
他人は変えられないので、
自分の考え方や受け止め方に
バリエーションをもたせること。
これ、私はまだまだできません

すぐイライラしちゃう。
そういうときは深呼吸しておちつきます。
③体
体のS字カーブを正しく保つこと。
筋肉をゆるめること。
体のS字カーブを正しく保つと、
人間の自然治癒力が最大限発揮されると思います。
今はスマホやパソコンなど
S字カーブが崩れてしまうことが多いです。
S字カーブを保ち、筋肉を緩めることで
体のめぐりも良くなります。
冷え性や肩こりとかも。
きちんとしたS字カーブを保つのって結構難しい。
誰でも簡単にできて
誰がやっても効果がでる。
そうでないと、人間続きませんよね。
いろいろ試した中で
さとう式リンパケアが一番続いてます。
自分でやっても効果がわかるから

ちなみにストレスをかんじて”痒いっ”てなるのも
筋肉が緊張して固まるからだなと思います。
ちょっとのことで筋肉って硬くなるし
簡単なことでゆるみます。
緩むことで血流もリンパも流れるようになって
体が巡り始めます

アトピーも冷えも便秘も
良くなってきてます。
一時的にはくすりも使います。
でも、使い続ける前提ではいけないと思うんです。
なので
患者さんたちが病気でなくなるのではなくて、
健康になることを目標に
多方面からケアしていけたらなと思ってます。
こんばんは
今日は鉄欠乏性貧血について書いてみます。
これもよく産婦人科で出会う疾患の一つです。
閉経前の鉄欠乏性貧血の原因として考えられるのは
大きく分けて2つ。
消化管出血と婦人科系が原因のもの。
消化管出血は胃や腸から出血していることで、
原因としては胃潰瘍やがん、痔など。
簡単に調べる方法としては便潜血があります。
便に血が混ざっているかどうかを調べる検査です。
話をきいて、月経が原因と思えない場合、
消化器内科を一度受診するようにすすめることがあります。
婦人科系が原因のものは大きく分けて3つ
①妊娠中
②筋腫など原因疾患があり生理が重い
③特に疾患はないけど生理が重い
(④極度の偏食など栄養状態が悪い)
①妊娠中
多くの妊婦さんが、特に妊娠後期に経験されますね。
出産に備えて、血を薄くたくさん作るので、
血液検査上は貧血となることが多いのです。
これはそんなに心配はいらないです。
でも、妊婦さんたちが葉酸を気にするように
鉄にも意識を向けてあげて
食事やサプリなどとるといいと思います
②筋腫など原因疾患があり生理が重い
これも非常に多いですね。
特に子宮腺筋症や筋腫。
(腺筋症や筋腫についてはまた別でお話します。
長くなってしまいそうなので
)
③特に疾患はないけど生理が重い
検診などで貧血を指摘されて、
エコーなどしても、筋腫も腺筋症もはっきりしない。
でも、話をきくと生理が重そう。
”機能性過多月経”と言います。
内膜症などが隠れていることもあるし、
ほんとに何にもないこともあります。
これは、冷えや生活習慣、食事などが関わっていることが多いです。
長年かけてじわじわ貧血が進行した場合、
自覚症状が全然ないことも多いです。
体が慣れてしまうんですね。
貧血の値(ヘモグロビン Hgb)が正常は12g/dl前後ですが、
8g/dl程度まで下がっていても、なんともない人もいます。
急激な出血で8g/dlになったときは相当しんどいと思うんですが。。。
どれも、まずは鉄剤を処方して、
食事に気をつけるようにお話します。
鉄分の多い食事、、、
よくほうれん草を食べましょうとか言われたし、私も言っていました。
ほうれん草などに含まれる鉄分は非ヘム鉄といって、
吸収率は2-5%程度と低めです。
良質なタンパク質やビタミンCと一緒にとると、
吸収率が上がると言われています。
レバーやイワシ・カツオといった魚に含まれる鉄分はヘム鉄といって、
吸収率が15ー20%と非ヘム鉄に比べると優秀です
ですので、
鉄剤を処方されたときはビタミンCも意識してとること、
食事で気をつけることも同じで、
ほうれん草だけではなく、ビタミンCやタンパク質、
ヘム鉄の多い食材も一緒にとると効果的と思われます
最後まで読んでいただきありがとうございます★☆

今日は鉄欠乏性貧血について書いてみます。
これもよく産婦人科で出会う疾患の一つです。
閉経前の鉄欠乏性貧血の原因として考えられるのは
大きく分けて2つ。
消化管出血と婦人科系が原因のもの。
消化管出血は胃や腸から出血していることで、
原因としては胃潰瘍やがん、痔など。
簡単に調べる方法としては便潜血があります。
便に血が混ざっているかどうかを調べる検査です。
話をきいて、月経が原因と思えない場合、
消化器内科を一度受診するようにすすめることがあります。
婦人科系が原因のものは大きく分けて3つ
①妊娠中
②筋腫など原因疾患があり生理が重い
③特に疾患はないけど生理が重い
(④極度の偏食など栄養状態が悪い)
①妊娠中
多くの妊婦さんが、特に妊娠後期に経験されますね。
出産に備えて、血を薄くたくさん作るので、
血液検査上は貧血となることが多いのです。
これはそんなに心配はいらないです。
でも、妊婦さんたちが葉酸を気にするように
鉄にも意識を向けてあげて
食事やサプリなどとるといいと思います

②筋腫など原因疾患があり生理が重い
これも非常に多いですね。
特に子宮腺筋症や筋腫。
(腺筋症や筋腫についてはまた別でお話します。
長くなってしまいそうなので

)③特に疾患はないけど生理が重い
検診などで貧血を指摘されて、
エコーなどしても、筋腫も腺筋症もはっきりしない。
でも、話をきくと生理が重そう。
”機能性過多月経”と言います。
内膜症などが隠れていることもあるし、
ほんとに何にもないこともあります。
これは、冷えや生活習慣、食事などが関わっていることが多いです。
長年かけてじわじわ貧血が進行した場合、
自覚症状が全然ないことも多いです。
体が慣れてしまうんですね。
貧血の値(ヘモグロビン Hgb)が正常は12g/dl前後ですが、
8g/dl程度まで下がっていても、なんともない人もいます。
急激な出血で8g/dlになったときは相当しんどいと思うんですが。。。
どれも、まずは鉄剤を処方して、
食事に気をつけるようにお話します。
鉄分の多い食事、、、
よくほうれん草を食べましょうとか言われたし、私も言っていました。
ほうれん草などに含まれる鉄分は非ヘム鉄といって、
吸収率は2-5%程度と低めです。
良質なタンパク質やビタミンCと一緒にとると、
吸収率が上がると言われています。
レバーやイワシ・カツオといった魚に含まれる鉄分はヘム鉄といって、
吸収率が15ー20%と非ヘム鉄に比べると優秀です

ですので、
鉄剤を処方されたときはビタミンCも意識してとること、
食事で気をつけることも同じで、
ほうれん草だけではなく、ビタミンCやタンパク質、
ヘム鉄の多い食材も一緒にとると効果的と思われます

最後まで読んでいただきありがとうございます★☆