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産婦人科医JOYのHAPPYブログ

産婦人科医として勤務しています。
薬を使うだけではなくて、どうしたら根本的に症状を解決できるのか、どうしたら自分もみんなも健康になれるのかを日々考えています。日々のこと、仕事のこと、栄養のこと、体のことを綴っていこうと思います。

こんばんは★
今日はあまり知られていない医者の勤務体制について
書いてみようと思います。

医者は多忙だ多忙だと言われることが多いです。
特に産婦人科や小児科
医者不足だと言われております。

どうして不足するのか?
忙しいのもありますし、
訴訟リスクが高いこともあります。

産婦人科や小児科は夜中の緊急事態に備え
当直業務が多いんです。
看護師さんのように交代制を想像されることが多いのですが、
そうではありません。
日常業務に追加されるだけです

当直の日の朝
いつもどおり8時とかに出勤して、
外来や病棟業務、手術をこなし
17時半ころから当直の時間に突入です。
お産や、救急外来にきた患者さんの診察、
緊急手術など。。。
なにもなければ眠ることができます。
忙しさは病院にもよるでしょうし、その日にもよります。

そして当直明けの朝
いつも通り外来や病棟業務、
手術や処置をして
仕事が終わっていれば就業終了時刻には帰れます。
終わらなかったら、終わるまでは帰れません
(当直あけに帰れるように配慮してくれる病院もあります)

そんな当直がだいたい月に平日4-5回ほど
土日祝には24時間病院にいるという日当直が2-3回ほど
その他に、手術や人手がいるときに呼ばれる待機が月8-9回程度
あったような気がします。

逆に、当直や待機でなければ呼ばれることもまぁまずないので、
オンオフがしっかりしているとも言えます

お産はいつあるかわからないので、
それに備えてみんな病院で待機しているんですね★
赤ちゃんが元気に産まれてくれて、
ご家族の笑顔がみられたときは、
未だにもらい泣きすることもあります
新しい命が誕生するってすごいこと
夜中に起こされても、そんな苦じゃありません。
とにかく無事に産まれてほしい、それだけです。

いやー
でも、私の親友の産婦人科の女医ちゃんは
今月に10回ほど当直しているようです
自分の体を壊さないようにしてほしい、本当に…
産婦人科医増えないかなぁ

最後まで読んでくださってありがとうございました★




こんばんは☆

みなさんはさとう式リンパケアって知ってますか?
歯科医師の佐藤先生が考案した健康法で、
顎から筋肉をゆるめ、リンパが流れるようにする方法です。

この効果がすごいんですっ!
 
あっという間に痛みがとれてしまったり、
スタイルアップしたり、
肌が綺麗になったり、
姿勢も良くなっちゃったり…

この前も、妊婦検診でずっと見ている患者さんが、
腰が痛くて辛いと言うので、
さとう式リンパケアを1分程度してみました。
痛みとれちゃったんです。。。
そこから毎日その患者さんは、私が教えたケアをおうちでやっていたら
肩こりもないし、すごく楽ー♥ととっても喜んでくれました。

ちょっと話はそれますが、
妊婦さんの腰痛というのは、非常に多いです。
みんなお腹が重くなるから反り腰になりやすい。
そうすると腰に負担がかかって、痛みがでるのですね。
あまりに痛みが酷い時は、
仙腸関節炎とかヘルニアとか隠れていることもあるので
整形にいってもらうこともあるのですが、
妊娠中はなにもできませんとの返事がほとんど。
(もともとヘルニアとかすべり症といった明らかにMRIとかでわかるものでなければ、
整形ではなにもしないですよね。
ギックリ腰とか、いわゆる肩こりとかの凝りも。)
なので、みんな冷やしたり、マタニティ整体いったり、
ベルトしたりしてしのぐわけです。

話を元に戻しますと、そんなさとう式リンパケア
なかなか医者には受け入れられないようで。。。
(医者って確かにプライド高かったり、医学的な証拠いわゆるエビデンスを求める人が多い気がする。
あくまでも私の印象として…)


こんなことでこんな良くなってしまう!ってなると
何故かシャッターをおろしてしまう人が多いんだそう。

こんなことで良くなっちゃうなら、みんなやればいいのに、と
私は思うのですが。。。
ゆるく触れて深呼吸したり揺らすだけ。
合併症とか副作用ってある?あるわけないと思ってるんだけど。。。自分でできるようになればタダだし。

なので、このさとう式リンパケアを自分の体で試しつつ、
今セルフケアマスター(セルフケアを教えられる講師)の勉強中です。
それぞれの患者さんにあったセルフケアを提案できるようになればいいな。

そのうちインストラクターもとって、
例えば介護しているご家族や
リハビリ頑張っている患者さんのご家族にも広められて、
みんなが良い方向に進むといいなと思います。

具体的なこと、また書いていこうと思います☆★
読んでくださってありがとうございました。


こんにちは☆
1回めのブログは今日の外来でもみえたPMS(月経前症候群)について。

婦人科にくる患者さんで多いのがPMS 月経前症候群の方。
生理の前に、イライラしたり、頭が痛くなったり、お腹が痛くなったり、、、
この前は呼吸が苦しくなるって方も見えました。
パニックのような症状になってしまう患者さんもみえるので、
たとえ生理が始めるまでの1週間~10日程度とはいえ、
本人はとてもつらいもの。
今日の患者さんも、通勤の満員電車にのるのが怖くて困ると言ってました。

一般的にはホルモン剤(ピルですね)を使ったり
患者さんの証にあった漢方を試してみたりします。
コマーシャルでもやってますね、ハーブのものとか。。。

でも、それ+αで見なおさないといけないこと。
それは、生活習慣、食事、冷え、自律神経の問題、姿勢などなど。。。

PMSがひどくて、ピルを使わないといけないような人は
結構な確率で、冷え(お腹から下半身が多いでしょうか)があり、
食事や生活習慣に改善点がみつかります。

私の仕事は患者さんの苦痛を緩和すること。
なので、"西洋薬絶対反対!”ではありません。
必要なときには使います。

でも、それと並行して、薬をのまなくてもいい体作りをしていこうねと
外来でお話しています。

具体的な内容についてはおいおい更新しますね☆