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産婦人科医JOYのHAPPYブログ

産婦人科医として勤務しています。
薬を使うだけではなくて、どうしたら根本的に症状を解決できるのか、どうしたら自分もみんなも健康になれるのかを日々考えています。日々のこと、仕事のこと、栄養のこと、体のことを綴っていこうと思います。

こんばんは☆
今日はさとう式リンパケアの練習会に
いってきました
講師の先生はリバー先生
前から受けてみたくてやっといけました。
苦手としている基本の耳たぶ回しに腕回し、
がんばらないで練習しよー。

ところで、、、
私がさとう式リンパケアを薦める理由について。

前のブログにもかきましたが、
私たち人間は、
食事・心・体のめぐりでできていると
考えています。
特に心と体は関わりがとっても深い

嫌なことがあったり、目をそむけたいことがあると
うつむき加減になって、猫背にもなります。
うつの方っでうつむき姿勢が多くありませんか?
うつに向かう=うつむくと
以前読んだことがあります。
逆に、
まっすぐ前をむいて歩くだけで、
なんだか前向きな、晴れやかな気持ちになります。

心を変える(受け止め方とか考え方)のは
なかなか難しい
じゃあまずは体をケアしてみよう!となったのです。

全身凝り固まってガチガチでは
呼吸もしにくいし、頭も痛くなるし、
S字カーブも崩れ、
冷えや
繰り返すヘルペスやカンジダにも
なりやすくなります。

もちろんマッサージや整体にいくのもOK!
でも、毎日疲れは溜まるわけで、
自分でケアするのが一番いい

いろいろなケア方法を試す中で
私がさとう式を選んだ理由は
①だれでも簡単にできる
⇛毎日できるんだけど、
 別に毎日やらなくてもいい。
②だれでも効果がだせる
③副作用や合併症がない


いいんです、頑張ってやらなくても。
まあ私も頑張っちゃう人なので、
頑張りすぎとよく言われます
適当にやっても十分効果があるんです。

いろんな患者さんがいますから、
この人にはできないなーというものでは
意味がないんです
お年寄りも若い人も
男性も女性も
子供も妊婦さんも

みんなに安全にすすめられるもの、
やっと見つけた気がします

はやく患者さんに伝えられますように

さとう式リンパケアのHPはこちら

最後まで読んで下さりありがとうございます。

こんばんは☆
間があいてしまいました

台風すごかったですね。
皆様の地域は大丈夫でしたか?
名古屋は午前中こそひどかったですが
午後からは久しぶりのいいお天気でした

ブログに何を書くといいのかなぁ
何をみんなは知りたいのかなぁ
と思う今日このごろです。
栄養のこととかはさんざん書いてる人いるし。
産婦人科医である私だからこそできる情報発信、、、
手探り中です。
なにか知りたいことあったら
言っていただけると嬉しいです

今日は脇役だけど大事なミネラルについて。
それは、マグネシウム(Mg)です

Mgは”抗ストレスミネラル”とも言われ、
ストレスによって消費されてしまうミネラルです。
Mgはカルシウム(Ca)とともに
筋肉の収縮(縮むこと)・弛緩(緩むこと)
にかかわっています。

 Ca量↑ ⇛ 筋肉の収縮
 Ca量↓ ⇛ 筋肉の弛緩

 
となるわけですが、
Ca量↓のときにMgが使われます。
なので、Mgが不足していると、
筋肉が弛緩しない、収縮しっぱなし
となるわけです。
足がつる、まぶたがピクピクする
といった症状は
Mg不足とも考えられるわけです。

その他にも、
イライラや興奮しやすいといった神経症状
うつ状態や集中力低下
偏頭痛
不整脈

などなど
たくさんの症状の原因となることがあります。

妊婦さんで、足がつる人が多くいますが、
妊娠によってビタミン・ミネラルが不足しやすく
その一つの症状と考えられるわけです。
また、切迫早産で
子宮収縮が止められない人は
最後の手段としてMg製剤を使用することがあります。

CaとMgの理想的なバランスは2:1
と言われていますが、
牛乳は10:1
チーズは20-30:1

かなりCaに比重がかたよっているわけです。

乳製品大好き、ストレス社会に生きる私達は
どう考えてもMgが不足しやすいと思われます。

Caには意識がむきやすいですが、
Mgにも意識を向けてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んで下さりありがとうございます

こんばんは☆
今日は大学時代の友人の結婚式でした
何度参加しても、結婚式はいいものですね。
お互いフリーだった私達は、
毎年クリスマスを一緒に過ごしておりました
そんな彼女が結婚。。。とても感慨深い…
心から、幸せになってほしいな
本当におめでとう☆

そんな彼女は血液内科医で、
白血病や悪性リンパ腫の患者さんを
主に抗癌剤を使用して治療をしています。
そんなつながりで今日は記事を書いてみます。

最近、西洋薬を使わないでほしいという患者さんや
西洋薬は悪者だ
抗癌剤なんて使うな的な記事をよくみかけます。
そのことについて私なりの思いを。。。

西洋薬や抗癌剤をつかわなくてもいい状態でいられれば
それが一番いいことは間違いありません。
薬には効果もありますが、副作用・合併症のない薬などありません。

でも、(これは私の実体験ですが)
アトピーがひどすぎて、気分も落ち込み、
うつ状態みたいになった。
死にたいとも思った。
そんな時、ステロイドを使って
一時的ではありますが、きれいな肌になって
外出したり友達に会えるようになりました。
きれいな肌のうちに、
根治にむけて
いろいろ取り組めるようにもなりました。
ステロイドは悪だ、毒を皮下に貯めこむとか
いろいろ言われていますが、
(皮下に蓄積されるとは私は思っていませんけど)
私の場合、ステロイドに助けられたのも事実。
アトピーがひどくてもステロイドを使わずに粘り、
うつ病になって、
さらに死を選んでしまったら、
それはあまりに悲しすぎます。
アトピーとうつ病との合併って多いみたい

(ここからは患者さんのお話)
生理がおもすぎて、重症貧血になった。
生理が来るたびに貧血がすすみ、
心臓にも負担がかかり、心不全にもなった。
なので、
一時的に生理を止める注射をして、鉄剤を投与して
貧血をまずは治すことに成功した。

子宮の悪性腫瘍の患者さん。
なかなか抗癌剤は効果が無いタイプの腫瘍。
脳転移して脳出血をおこし、入院。
脳内の圧が高まってしまい、
非常に危険な状態である脳ヘルニアも
起こしかけていました。
先は長くないことはわかっていたけれど
患者さんには、家で最期を迎えたいという
強い希望がありました。
なので、
脳のムクミをとるような注射や
元気がでるような注射も使い、
なんとかお家に帰してあげることが出来ました。
1週間後、家族に看取られ亡くなりました。

などなど
薬のおかげで症状が良くなった人
次のステップに進める人
最期の希望がかなった人


こういう患者さんをたくさんみてきて、
一概に”薬はダメだ”とはやっぱり言えません

世の中には必要のない薬までたくさん処方する医者も
いるでしょうから、
本当に必要な薬が必要な患者さんに届くといいなと
思っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。