こんにちは。崎本正俊です。

 

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  自己肯定感を高めるトレーニング(具体例)

 

自己肯定感を高めるトレーニングの具体例をお伝えしていきます

多いので3つに分けてお伝えしますね

 

 

嫌いなものは食べない

 

小さい頃から「好き嫌いしないで何でも食べましょう」といわれ続けてきた人もきっと多いでしょう。

でも、嫌いなものは堂々と残しましょう。

自己肯定感を高めるのに、食べ物が関係するの? と思うかもしれませんね。

 

でも、食べ物は一番身近なものです。

 

毎日口にするし、体に直接取り入れるものなのでとても効果が出やすいのです。

 

「子どもには好き嫌いなく食べましょう」といっている手前食べ物を残しにくい、という場合には、

ひとりランチのときだけでもいいです。

 

また、たとえば「2週間だけ」と期間を決めて、その間だけ行うのでも大丈夫です。

 

 

会社の飲み会などで、「とりあえずビールで」と頼むことが多いですが、ビール以外を飲みたかったら、

「私はハイボールで」と頼んでもいいと思います。

うまくいっている人を見ていると、はじめから好きな飲み物を頼んでいることが多いです。

 

食事も同じように、「なんでもいいです」「じゃ、私も同じもので」ではなく、

自分が食べたいものをオーダーしてみましょう。

 

 

 

 

好きなものから食べていく

 

食事のとき、「好きなもの」から順番に食べてみましょう。

まず、1番好きなおかずから食べる。

 

それを食べ終わったら、

次にお皿に残っているものの中で1番好きなものをまた選んで食べるのです。

 

それをやっていくと、いつも1番好きなものを食べることになります。

1番好きなものしか食べていないので、幸せな気分を味わえますよ。

 

 

 

お気に入りのバスタオルを使う

 

バスタオルは、お風呂で一日の汚れを落としたキレイな体を最初に包み込むものです。

 

そのバスタオルが毛羽立ってガサガサしていたり、ちょっと黒ずんでいたり、好きな色柄でなかったりしたら……

それだけでも気づかないうちに自己肯定感を下げることにつながります。

 

だから、自分のお気に入りを使いましょう。

 

 

肌ざわりや色味などにもこだわり、自分が心地よいと思えるものを選びます。

ふかふかの肌ざわりで自分の好きな色のバスタオルを使うと、

それだけでほんわかと幸せな気分になれるはずです。

 

そのとき、確実に自己肯定感は上がっています。

 

バスタオルはできれば、半年に1回は新しいものに替えましょう。

 

 

 

 

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