こんにちは。
崎本正俊です。
今の状況を変えたい
でも、何をしていいかわからない
そもそも、自分は何がやりたいのか? 何ができるのか?
自分の得意なことって何だろう?
こんな私でも、起業できるのだろうか……。
そう思った方はぜひこのブログを読んでみてください。
「やりたい」「やってみよう」と決めたときから、
あなたの願いがかなう準備ははじまっています。
「なんとかなる!」と思ったら、本当になんとかなるのです。
あなたの願い、一緒にかなえましょう!
1つ目の記事からの連載になっているため
ぜひ最初から読んでみてください
女性と男性の成功哲学は決定的に違う
冒頭でもお伝えしましたが、女性と男性は思考がまったく違います。
それはビジネスの場合にも当てはまります。
女性は「自己肯定感」がすべての行動のベースになります。
自己肯定感とは、今の自分をOKと認められて、「今の自分でいいんだ」と自分に自信を持てること。
それが行動する際の大前提になります。
「自分はやれる」「自分は大丈夫!」と思えるから仕事を進めることができるのです。
また、「感情」が重要です。「好き」だから仕事も頑張れる。
納得できることなら、たとえそれほどお金にならなくてやりがいを持って続けられます。
「いくら稼ぐか?」よりも「やりがい」「自分の好きなことをやりたい」という気持ちが強いのです。
お金を稼ぐことも大事だけど、それが1番ではありません。
一方、男性は「結果」がすべてであることが多いです。
たくさん稼げることに幸せを覚えるし、お金を稼いで「すごい!」と賞賛されて、モテることに喜びを感じることが多いです。
極端なことを言えば、男性は結果さえ出れば、自然と自己肯定感は高まっていきます。
お金を稼げていれば自己肯定感は高いし、人間関係もそんなに気にならない。さらには、お金を稼げていたらパートナーにも優しくなれます。
そのくらい、「結果=お金ありき」のところがあるのです。
男性が結婚しない理由のナンバーワンは、「お金がないから」。
男性にとってお金のあるなしは自分の価値に直結してくるのです。