こんにちは。

崎本正俊です。

 

今の状況を変えたい

でも、何をしていいかわからない

そもそも、自分は何がやりたいのか? 何ができるのか?

自分の得意なことって何だろう?

 

こんな私でも、起業できるのだろうか……。

 

そう思った方はぜひこのブログを読んでみてください。

 

「やりたい」「やってみよう」と決めたときから、

あなたの願いがかなう準備ははじまっています。

「なんとかなる!」と思ったら、本当になんとかなるのです。

 

あなたの願い、一緒にかなえましょう!

 

 

1つ目の記事からの連載になっているため

ぜひ最初から読んでみてください

 

 

 

 

  応援してくれる人を見つけよう



 

起業する際に必要なことのひとつに
「自分以外に応援してくれる人をひとりでも見つけよう」があります。

女性にとって、
「孤独感」は一番のマイナス感情だと思います。


寂しさを覚えたり、孤独を感じたりすると、

思考や行動が止まってしまうのです。


それに、人は「ひとりで何かをやろう」と思えるほど強くありません。

 

 


迷ったとき背中をちょっと押してくれる人、

自分を信じて応援してくれる人の存在があると寂しさは消え、

代わりに安心感がわいてきます。

 

「安心感」は女性にとってももっとも重要な感情です。
 

 

また、応援してくれる人たちに対する感謝の気持ちもわいてきて、

「応援してくれているんだから、もっと頑張ろう!」

とエネルギーがみなぎり、よりパワーが出てきます。


このようにして、応援してくれる人がいると、

確実に成功が加速するし、成功を確信できます。




「私には、残念ながら応援してくれる人が誰もいません」と言う人がいます。

 

でも、大丈夫! 

まず、

「自分自身」が一番のファンクラブの会員ですよね。

少なくともひとりはいるので大丈夫です。
 

 

自分以外に応援してくれる人を見つけたいと思ったら、

まずは自分が誰かを応援してみましょう。

自分がやってほしいと思うことを相手にしてあげましょう。
 

 

 

誰かを応援するようになると、わかることがあります。

自分のことを応援してくれる人に気づけるようになるのです。

「誰も自分を応援してくれない」と思っている人の多くは、

「応援してくれている人の存在に気づいていない」だけです。





ところで、ひと言で「応援」といっても、

実は女性の考える「応援」と

男性が思っている「応援」は違います。
 

 

 

女性は、自分の話をうなずきながら聞いて、

「なるほど」と理解してくれるだけで「応援してもらっている」と感じます。

 


一方、男性は「具体的に何か手段を与えること」こそが応援だと考えています。

よく女性から、「うちの夫は全然応援してくれないんです。私のやることに口をはさんできて……」

という話を聞くのですが、

これはまさに男女の「応援」に対する認識の違いからくるものです。

 

 


もし、自分の思う「応援」を男性にもしてほしいと思ったら、

「ただ見守って、話を聞いてもらってもいい?」と、

具体的な支援は必要としていないことをやんわりと伝えましょう。

 

 

そのほうが協力を得られるはずです。
 

 

 

 

 

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