母の実家がある広島にある

厳島神社での祈りの話。

 

厳島神社サインがきていたタイミングで、

沖縄のシャーマンから、

弥山・厳島神社へ行くよう勧められ、

弥山へ案内してくださる方も現れる。

 

2/11 神武天皇即位の日

導かれたレムリアのゲートで

戦争の鎮魂の祈りをする!

 

 

 

 

この記事を書いた

2022.1.14は私の誕生日。

このはじまりの流れが

レムリアのゲートでの祈りへ繋がります。

 

 

長年母を赦すという魂の課題と向き合い

母方家系の土地・広島へ行き・・・

 

きっとこの

広島のレムリアのゲートに行くこと

そしてここで

必要なお祈りをすること

 

このミッションは

魂が決めてきた

大事な人生のイベントだったんだと

思います。

 

( 後日談・2023.11.25 )

 

+++++

 

 

 

 

 

 

③の続きです。

 

 

 

 

  祈り旅で一体何をやるのかサイン

 

 

2/11の祈り、「自分は一体なにをするのか」

降りてくるのを待っていたところ、

3日前くらいにサインが来ました。

 

 

「19」の数字を1日で2回ぐらい見たのです。

 

 

・auPayの残高1919円

・時計を見たら19:19

19の数霊を見てみました。

 

■「19」の意味
19は
国家や人類全体の栄光を称える数霊です。
それは
音楽となって顕され、こだまします。
あらゆる人に敬意をもって接し、
その礎となり支えてくれている国家や人類全体の歩みに対して感謝の念を送りましょう。
また、私利ではなく、より大きな全体像を見据え、公の利で動くことを優先すると、紫雲のごとくよき流れに乗っていくことでしょう。

「19」の数霊マントラ
『 紫雲たなびく 歌ごよみ 神のみいづ 栄えまし 』


「19」の数霊アクション
⇒歌をうたいましょう。
気持ちよく伸びやかにあなたの声を天に届けましょう。

引用
『宇宙一切を動かす「数霊」の超メッセージ』
はせくらみゆき・深田剛史 著

それで、その日アースプロジェクトの
記事を見たらこんなことが書いてありました。
 
" 祈りとは音楽です "
 
19の数霊から見るメッセージも
「歌を歌いましょう」
 
 
 
・・・・というわけで
「歌」!?( ; ゚Д゚)
 
 
 
私がそういう場で歌えるものがあるとしたら
「あわうた」
 
 

しかしなんか今回は「あわうた」じゃない!!

 

 

戦争の鎮魂というテーマだからでしょうか..

 

 

あわうたは浄化に良いかもしれませんが

 

深い部分の癒しという点で

今回はマッチしない感じがする。。。

 

 

 

ちなみにブログでよく

交流させていただいたyokoさんに

以前「レムリアのうた」を

教えていただいたのですが

覚えれてませんでした。

 

 

歌うってなに
歌うんや~~!!!
 
 
 
と思ったら、
ある音楽が頭の中で鳴りました。
 
 
それは「エーデルワイス」
 
 
 
以前記事に書いた、年末に観た
「サウンドオブミュージック」
の劇中にでてきた懐かしい歌です。
 

 

映画の時代背景
19世紀、オーストリアはヨーロッパ一の名門王家・ハプスブルク家が君主として統治する「オーストリア帝国(後にオーストリア=ハンガリー帝国)」という大国でした。
しかし1914年、オーストリア皇太子が暗殺されるサラエヴォ事件をきっかけに、ドイツ帝国・オーストリア=ハンガリー帝国とロシア・イギリス・フランスら連合国の間で第一次世界大戦が勃発。後にアメリカも参戦し、連合国側の勝利で終わると帝国は崩壊。かつての領土であったチェコやポーランドなどが次々に独立し、中世から650年あまり続いたハプスブルク家の支配も途絶えることとなりました。その後、革命によって第一共和国が樹立します(現在のオーストリア共和国と区別してこう呼びます)。『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台であるオーストリアとは、この第一共和国のことです。
 
ちなみに、
「キングスマン ファーストエージェント」でも
サラエボ事件、
第2次世界大戦前の話が出てきていました。
 
 
しっかりリンクしている・・・。
 
 
「サウンドオブミュージック」では
ドイツにオーストリアが併合され
反発するオーストリア人の
元海軍の大佐が一家をつれて亡命するのですが、
 
亡命する前夜にオーストリア人たちの前で
主人公たちが歌ったのが
「エーデルワイス」でした。
 
 
ナチス軍が見張るなか、
オーストリア人たちが主人公たちの歌に被せて
みんなで合唱していました。
 
 
ちなみにエーデルワイスの花について。
ヨーロッパ・アルプスに生息していた高山植物エーデルワイスは、放牧された家畜による食害や観光地開発の影響で、20世紀初頭の時点で既にその個体数は激減していた。
エーデルワイスが残ったのは、家畜や観光客らが容易には立ち入れない険しい場所。高嶺で白く気高く咲き続けるその姿は、純潔や不死・不滅のシンボルとして定着していくことになる。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」におけるエーデルワイスは、併合され消えゆく運命の祖国オーストリアの象徴であり、高嶺で白く気高く咲き続ける不滅のシンボルとして、主人公の一人・トラップ大佐の祖国への想いと願いが切々と込められているのである。

 

 

 

ちなみに日本語訳は
エーデルワイス エーデルワイス 
毎朝君は僕にあいさつしてくれる 
小さく白い 清らかで明るい
僕に会えて嬉しそうだ
 
雪の花が 咲き育ちますように 
咲き育ちますように 永遠に 
エーデルワイス エーデルワイス 
祖国を永遠に祝福したまえ
 
「祖国を永遠に祝福したまえ」
消え行く祖国を称え、
仲間を励ますエーデルワイス。
 
 
それらは私のもとに来た
19の数霊メッセージとリンクする
と思いました。
19は国家や人類全体の栄光を称える数霊です。
それは
音楽となって顕され、こだまします。
あらゆる人に敬意をもって接し、
その礎となり支えてくれている
国家や人類全体の歩みに対して感謝の念を送りましょう。
 
 
そういうことで、
 
 
今回歌うの、
「エーデルワイス」だ!!
 
と思いました。
 
 
まさか年末なんとなく観た映画が
ここで活用されることになるとは。
 
 
しかも元々全体的な祈りのテーマに
「マリア様」「マグダラのマリア
がありましたが
 
 
 
「サウンドオブミュージック」の
 
主人公の名前は なんと。。。
 
修道女だった「マリア」
 
 
 
出来すぎている~~この流れ!!
 
そんなわけで私の祈りは
「エーデルワイス」を歌い、
白い花 を使って
鎮魂の祈り をすることに。

 

 

ちなみに
かねてより
 
「なにか扉を
 開けないといけない」
メッセージがきていました。
 
 
サウンドオブミュージックの
告知ポスターのキーワード。
 
「清らかな歌声が心の扉を開く」
 
サウンドオブミュージックの
キャッチコピー!!
 
 
そんなわけで直前になって
いろんなことが結びついていったのです。
 
 

 

  こうして2/11弥山当日

 

 
テッシーさんが案内してくださった
 
「レムリアのゲート・
 扉がある場所」
 
「エーデルワイス」を歌って
鎮魂の祈りをしました。
 
 
 
戦争により帰れなかった故郷、
会えなかった人。
 
 
エーデルワイスの曲で
無念で悲しい思いが
時空を超えて癒されるますように。
 
 
白い花が咲き誇る場所で魂の世界で故郷に帰り、
会いたかった人に魂の姿で再会している
姿を想像して。
 
 
あなたたちのたくさんの思いがあって
わたしたちが今生きている。
感謝を伝えました。
 

 
夕方、天使の梯子がでてました♡
 
 
 
蝦夷・アテルイとモレの鎮魂の祈りのあとも
天使の梯子が出ていました😭
 
 
ではでは
平和への祈りシリーズ以上です。