こんにちは！ほしのさきです。
(自己紹介はこちら)
先日の記事から
ニキビを克服した私が「やめた」４つのこと
について書いています。
ポイントはこちらでした↓
✓ １つめ：潰す・触る
✓ ２つめ：摩擦を与えること
✓ ３つめ：小麦や砂糖を取りすぎないこと
✓ ４つめ：皮脂に敏感になること
今日は最後の
「皮脂を取りすぎない」ことについてです。
ニキビは「脂」。
これがニキビについて
ちゃんと勉強する前の知識でした。
ニキビが出来る肌って
「脂っぽい肌」という印象ないですか？
だから、
あぶらとり紙でこまめに抑えたりとか
洗浄力の強い洗顔料を使用してみたりとか
乳液やクリームは付けないとか
色々試しておりました。
でも、
ちゃんと調べたら私の肌は
脂性でもなんでもなかったんです。
むしろ乾燥肌！！
じゃあどうして、
あぶらとり紙にはちゃんと脂が付くし
ニキビも治らないの？というと、
お肌が乾燥しているために、
細胞ちゃんが潤わそうと
頑張って脂を出してくれようと
してたからなんですよ！！
余計なお世話すぎる！🤣
分かりにくすぎる！！🤣
って思いますが、
お肌ってそういうものらしく。
なので、
私の肌に必要なケアは
「保湿重視」のケアだったのです。
もうびっくり。
ニキビの原因って
人それぞれなので、
脂が多く出ることが
原因の方もいる筈なのですが、
私が言いたいのは、
原因を決めつけてケアをするのではなく、
きちんと調べてみることで
意外な解決法があるかもしれないですよ～
ということ。
もちろん、
これを読んで、
乾燥肌っぽいかも？と思った方は、
是非同じように
保湿ケアを心がけてもらえればと思いますが、
本当にニキビは奥深いし
闇深いということですね・・・。
私は、とにかく保湿ケアを心がけて、
洗浄力の強すぎない
洗顔フォームやクレンジングオイルと出会い、
正しいお顔の触り方を学び、
お肌を強く健康にしたことで、
ニキビに負けない肌を作ることが出来ました。
脂に気を取られ続けていたら、
今は無いな～～～と思います。
クリニックに行かなくても、
生活習慣を変えなくても、
スキンケアや、
お顔の触り方、
考え方を変えるだけで、
ニキビは良くなるし、
美肌は作れます。
それを私は自分自身で実感したことなので、
まずは自分のお肌を知って、
お肌を強くすることの
出来るスキンケアを取り入れる
という選択肢もあるんだよ～ってことを
これを読んでいる方にも
知ってほしいな～と思っています。
直接話を聞いてみたい！
スキンケアについて教えてほしい！という方は、
カウンセリングを受けてくださいね。
今はオンラインでも受け付けておりますので、
お気軽に。
ニキビに悩む方が
1人でも減りますように 🙌🏻🙌🏻🙌🏻
そして
触らず清潔な状態を
保てている肌にしっかり栄養を与えるのも肝心です。
私が本当に効果があったと思っている
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ほしのさき
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