こんにちは！ほしのさきです。
(自己紹介はこちら)
社会人になってから
今まで経験したことの無いニキビ肌に悩んだ私が
美容皮膚科や美容クリニックの
施術は受けずに
1年で克服した際に辞めた４つのこと
についてお話します。
先にポイントから↓
✓ １つめ：潰す・触る
✓ ２つめ：摩擦を与えること
✓ ３つめ：小麦や砂糖を取りすぎないこと
✓ ４つめ：皮脂に敏感になること
順番に4記事に分けてお話していきます～～
まず1つ目「摩擦を与える」。
摩擦は本当に美肌の敵。
でも
「強く摩擦を与えていませんか？」
と聞かれた多くの方が
「自分はそっと触っている」と答えるそうで、
自覚がない方が殆どなんだとか(笑)
だから、
常に自分が思っている10倍は
優しくこすらず触るようにしています。
とにかく皮膚にシワが
寄らないように
触るのがポイント。
その中でも気を付けたのは、
4つ(最初から多い)
・顔をゴシゴシ洗わない
もうとにかくこれが一番。
当時の担当さんが横にぴったり付いて
ダメ出しを沢山貰ったお陰で
私の泡立てレベルはかなり上がりました。
洗顔ネット使って、
水を加えてしっかり泡立てて優しく洗う。
ちなみにこの
「水を加えて」が大事。
じゃないと洗浄力が強くなってしまうので。
すすぎもぬるま湯をさっとかけるようにすすぐ。
この時、
水をかけたその手で
ゴシゴシこする方いるのですが、
絶対ダメです(笑)
こすってる、それ。
・タオルでゴシゴシ拭かない
これが二番。
タオルは気づかぬままに
顔をなでるように拭いちゃうので、
ポンポン優しく水気のみ取るイメージで。
顔の上の水滴にのみタオルをあてるイメージです。
最近、
フェイシャルタオルなるものが
SNSで流行ってますが、
こういうのを取り入れてもいいですね。
*私は残念ながら洗面所に
置き場所が無いので取り入れられず。
・化粧品は適量を使う
クレンジングやスキンケア用品について、
使う量が少なすぎると
結果的に摩擦が起きてしまうので、
適量をしっかり確認して
ケチらず使うようにしました。
クレンジングは、
顔の上でてがなめらかに滑るくらいの量を。
きちんと適量を使うと、
ちゃんと汚れが落ちるし、
結果も出るようになりました。
適量、大事。
とにかく美肌への近道は
「摩擦を与えないこと」です。
これだけを意識してれば
美肌にはなれる！
と断言できるほど、
摩擦は大敵。
次回は、
似ているけどちょっと違う
「触る・潰す」について
書いていきます！
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