こんにちは!ほしのさきです。
(自己紹介はこちら)
前回の記事から
ニキビを克服した私が「やめた」4つのこと
について書いています。
ポイントはこちらでした↓
✓ 1つめ:潰す・触る
✓ 2つめ:摩擦を与えること
✓ 3つめ:小麦や砂糖を取りすぎないこと
✓ 4つめ:皮脂に敏感になること
さて、2つめは「触る・潰す」。
ニキビができている方の殆が意外とやっていることが、触る・潰す。
前回の記事でも書いたのですが、
触っていないつもりでも、
意図せず摩擦を起こす=触る、強すぎて潰す
を招いていることが多いらしいです。
なので、自分の顔は極力触らないようになりました。
触るときも、
肌の表面の更に表面の更に表面を(笑)
触るようなイメージで。
ちなみに
私はニキビの出来始めにすごく痒くなってしまうのですが、
絶対かかないようにしています。
もうね、忍耐です。
ファンデーション塗っている状態で、
顔をボリボリかくと、
爪にファンデーションがこそぎ取れると思うのですが(汚い)、
これって、
せっかくお肌をプロテクトしてくれている
スキンケアや下地・ファンデーションを
こそぎ落としているということなので、
紫外線とか、
諸々外的影響を
モロに受けてしまう箇所が出来ることが怖いと気づいて、
お顔が痒い時にも触らないようにしました。
もうひとつ。
「潰す」はもう論外ですが、
意図的に触ることってあまり無いですよね。
ただやっぱりゴシゴシ洗顔・ゴシゴシタオルによって、
結果的に潰れてしまったりするので、
気を付けるようにしました。
触ると余計な刺激と雑菌が付着してしまうので、
悪化しやすいし、
悪化した結果、
潰れてしまうと傷痕(ニキビ痕)になりやすい。
ニキビそのものを治すよりも、
ニキビ痕を治す方が圧倒的に大変なので、
とにかく潰さないことが肝心です。
*わたしはニキビ自体には悩まなくなりましたが
未だニキビ痕との闘いは続いています…
これを読んでくださっている方には、
同じ闘いに悩んでほしくないと思います。
私自身、
今の仕事で特に力を入れてお伝えしているのが、
クレンジング・洗顔~スキンケアの流れにおける
お顔の触り方のレクチャー。
これを変えるだけで、
ニキビが減ったり、
更には出来なくなったりする方も多いので、
本当に日頃自分で自分をどれだけ痛めつけているのか、
正しい触り方を教わる機会がないことが残念だなと思っています。
※この、お顔の触り方については、改めて記事を書きますね
お顔は触らない。
ゴシゴシしない。
これをとにかく意識して毎日を過ごすと、
これだけで肌は変わります。
そして触らず清潔な状態を保てている肌に
しっかり栄養を与えるのも肝心です。
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次の記事は、食事についてです!
是非ご覧ください♡
ほしのさき
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