闇金ウシジマくん劇場版
 ダメだ。お前に明日があるかどうかなんかわかんねえ、今払え
お前の明日がどうなってるかわかんねえ、半年間バックレてた奴の明日は信用できねえ
 金は奪うか奪われるかだ。てめえの本心殺して人に媚び売って恵んでもらうもんじゃねえ
 身体は売ってねえが心を削ってんだ。楽に稼ぐ事に慣れると5000円の食事が当たり前になって感謝しなくなる。
感謝する心を少しずつ金に換えてるんだ
 弁護士呼んでくれ、話はそれからだ。第一弁護士会の〇〇だ
 だがそれより心配なのは事務所を家宅捜索される事だ。闇金業者としてパクられるのは非常にまずい。
一度実刑喰らったら再起できねえ。そうなった時は俺はおしまいだ。執行猶予でもまずい、絶対不起訴にしてもらいたい
暴利だな。 金は言い値できっちり払う、先生はきっちり仕事してくれっからな
  江崎「裏家業の人間は誰も守ってくれねえ、全て自己責任だ」
 こういうのいいわけ。違法行為だろ
 てめえ誰だよ

闇金ウシジマくん2
 金融屋は金を貸すのは簡単だが回収するのは楽じゃねえ、貸すときはてめえの金だと思って貸せ
  サイハラ部下「他じゃ雇って貰えない半端なクズに仕事やってるだけでありがてえと思え」 
 どんな仕事でもただ頑張って成功できるほど甘くねえ。
 俺達が金を貸してるのはまともじゃねえ奴らだ。何を考えてるのかわからねえ。本当は誰なのかもわからねえ。
あいつはその怖さがわかってねえ。
 高田「女ってのは後ろ向きな真実より前向きな嘘が好きなようですからね」
 生命保険かけて車にダイブだよ
 拾わなくていいの・・・5円玉。5円でも大切な金だろ、それ拾わなきゃやりなおせねえぞ

闇金ウシジマくん3
 ドア開けて自分で閉めて 高田「俺らが閉めたら監禁になるからだよ」
 カプセルにパッケージする事がキモなんだ。ブランド品と一緒で世の中には中身のないイメージに金を払う奴が大勢いる。
パッケージの高い値段設定を何か価値があるモノが入ってると想像させる事に意味があるんだ。
 人はいつ裏切るかわからねえ、だが仲間は大事だ。仕事を続けるためにな。  食うためだ。

闇金ウシジマくんファイナル
 誰がどう言おうと関係ねえ、行動で示す奴しか俺は信用しねえ
 お前なにがしてえの?お前がこいつらにしてる親切は砂漠に水撒くくらい無駄だ  貸すのはいいが地獄みるぞ
 声でけえよ 普通にしゃべれよ聞こえてるから

 

引っ越し後14日以内にやること

転出・転入届け マイナンバー 印鑑登録の住所変更 国民健康保険の住所変更

国民年金の住所変更 銀行のカードの住所変更 免許の住所変更 納税地の異動届

電気・ガス・水道使用開始 各種保険の住所変更 スマホの住所変更 クレカの住所変更

各種会員サービスの住所変更

 

◆LANケーブルなどが抜けている場合や、ネットワークアダプタが正常に動作していない場合などに表示される

「ローカルエリア接続」が有効になっているか確認 

LANケーブルが正しく接続されているか確認
ルータ経由で接続をしていないか確認
パソコンの再起動を試す
フレッツ接続ツールの再インストールを試す
イーサネットアダプタ、LANケーブルの交換を試す
◆無線LANカード経由での接続の場合、無線通信が出来ない状況である可能性がある
「ワイヤレスネットワーク接続」が有効になっているか確認
デバイスマネージャにて無線LANカードのドライバが正しく動作しているか、また無効になっていない確認
※ドライバが存在しなかったり正しく動作しない場合、ドライバの再インストールを試す
パソコン本体の切替スイッチで、無線LANカードが無効になっていないか確認。

◆フレッツ接続ツールのネットワークアダプタ「WAN Miniport(PPPoE) Friendly Technologies...」が削除されている、または無効になっている場合に表示される可能性がある
「ローカルエリア接続」のプロパティで「WAN Miniport(PPPoE) Friendly Technologies...」が存在しているか、またチェックがはずれていないか確認
<確認方法>
スタートメニューから【コントロールパネル】を選択
【ネットワークとインターネット】を選択
【ネットワークと共有センター】を選択
左側のタスクから【アダプターの設定の変更】を選択
【ローカルエリア接続】のアイコンを選択し、右クリックで【プロパティ】を選択

「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合、【はい】をクリック

【ネットワーク】タブをクリックして開き、一覧リストに【WAN Miniport(PPPoE) Friendly Technologies...】が表示されているか確認
チェックがはずれている場合、チェックを入れる
上記の方法で解決されない場合は、最新のフレッツ接続ツールの再インストール試す

 

 

知識

固定電話で番号の後ろに””をつけると早く繋がる 争奪戦に使える

 

日本人の8割が知らない…「医療費控除」で対象になるお金(10万円を超えた金額が対象)

・虫歯の治療 ・レーシック手術 ・松葉杖の購入費用 ・治療目的の歯列矯正

・入院したときの食事代 ・治療のためのマッサージ ・療養上の世話に必要な費用

 

昭和の希少な硬貨には価値がある

32年の5円玉が1500円 33年の10円玉が200円 39年の100円玉が800円

62年の500円玉が2000円 62年の50円玉が1200円

 

【5分で視力回復トレーニング】

①目を強くつぶり10秒上を見る ②目を強くつぶり下・右・左と10秒繰り返す ③∞の字を3回指で描き目で追う(顔は動かさない)④指を奥から手前へ3回動かして目を追う

 

【乗っ取り解除方法】

①設定とプライバシー押す ②セキュリティとアカウントアクセスを押す ③アプリとセッションを押す ④連携しているアプリを押す⑤連携してるアプリで怪しいのを解除する

 

【WEBエラーの意味】

<400>アドレス、ミスってね? <401>パスワード違う

<403>一般人には目に毒なのよ… <404>そんなページねぇ!

<500>プログラム間違ってんじゃね? <503>只今激混みで〜す or サーバメンテ中

 

【ギリシャ文字:読み方】

αアルファ βベータ γガンマ δデルタ εイプシロン ζツェータ ηイータ

θシグマ ιイオタ κカッパ λラムダ μミュウ νニュウ ξグザイ 

οオミクロン πパイ ρロー σシグマ τタウ υウプシロン φファイ χカイ

ψプサイ ωオメガ

 

Twitter始めて気づいたパートナーの優先順位

・金銭感覚・支持政党・タバコ吸うか・ワクチン派か否か・マスク派か否か

・性格・投資やギャンブルに対しての考え方・見た目が許容範囲内か

性格、収入、見た目より優先すべきものが多い 支持政党とワクチンは意外とかなり重要

 

貯金をする方法

タバコを吸わない 携帯代を月3000円以下 服と靴は必要最低限、古いのを捨てるまで新しいのは買わない 外で酒は飲まない コンビニで買い物をしない 飲み物は水筒持参

仲良し以外との人付き合いを辞める 車は持たない(首都圏) 家賃は3.5万

 

簡単☆チーズケーキの作り方

炊飯器でクリームチーズ100g、砂糖50g、卵2個、生クリーム100gとレモン汁少量

ホットケーキミックス50gの順番に加えては練るを繰り返して炊飯ボタンを押すだけ。

「イチゴのもっとも理にかなった食べ方」

ブランデーと蜂蜜を1:1で混ぜたソースをイチゴにかけて冷やします。

それに、レモンを絞って食べます。これが、驚きの美味しさ!

 

通称:ゴディバフラペチーノ

*バニラクリームフラペチーノ*

+モカシロップに変更(無料)

+チョコソース多め(無料)

+チョコチップ追加(50円)

+ヘーゼルナッツシロップ追加(50円)

 


 

 

 

トイツ場の対応

 

【戦術】トイツ場の対応

内容:

七対子になりやすい場合や手牌の中で重なりやすい牌

 

『待ちの受け方』

トイツ場だからリャンメンにするべき手をシャンポンにするのではなく、

リャンメン待ちが殺されてる可能性があるからヤミにする。

 

『役牌がトイツの時』

↓役牌とは三枚にして使うべき牌なので、シャンポンに受けるのが自然

(役牌雀頭でリャンメンにするのはドラが二枚以上ある時)

 

【役牌雀頭の安いリャンメンリーチは打たない】→シャンポンへの変化か赤やドラを引き込んではじめてリーチとシステム化

 

『ツモり三暗刻の時』

→ドラが二枚以上あるならリャンメンでもいいが、

ドラ無しならシャンポンに受けてリーチするか、リャンメンにしてヤミ(オリを念頭に)

 

【2600以下のリーチはリスクとリターンが合ってないから極力辞める】

シャンポンで、字牌の当たり牌を相手に掴ませたら、相手は振り込むかオリるしかない

デメリットはオリてる人に行った時のみ→だから役牌はシャンポンでいい

 

一枚切れの役牌ならシャンポンヤミにするか、リャンメンにしてもいい

 

 『七対子にするのは?』

①    りきれない牌がメンツ手で使えない (ドラやダブ東や役牌や当たり濃厚な端牌の時)

②メンツ手にすると安い時 (2600リーチよりリーチ七対子のが高い)

③場がトイツ場で、トイツが四つ以上ある

 

私は、たとえトイツ場でも【タンピン系テンパイはリャンメン】

ただし待ちが場に合ってないトイツ場のリャンメン受けは怖いからヤミ

 

【対子系の手役の時はシャンポン】

シャンポンかリャンメンか迷わないようにする

①片割れが役牌ならシャンポン

②対子系手役が絡むならシャンポン

③ピンフなら必ずリャンメン

これなら裏目でもシステムだから諦めがつく

 

和了をとるために枚数重視でリャンメンに受けたのに、裏目になった時はすごく後悔するから【高目に受けるようシステム化】

しかし場況を見て明らかにリャンメンの方が自信ある

このシャンポンは使われてて空だと確信あればリャンメンに受ける

 

 

 序盤の判断(トイツ場かと疑うのは?)

①配牌でトイツが三つ以上ある

②筋でトイツがある

③一件飛び(二二四四や4466など)のトイツがある

④並びトイツがある(五五六六など)

⑤3467の二度受け形や三面張形に、3や4などメンツ作りの邪魔をする縦のツモ

⑥序盤5巡目までの捨て牌を見て、同じ牌がたくさん切られている

これら当てはまっていたら《トイツ場を疑ってみる》

麻雀牌は4枚ずつあるから

Aさんが33355667と持っていたら

Bさんは、445 からなかなか36は入らない。

4をひく可能性が普段よりも多少高くなります(Aさんが持ってないから)

 

こんな感じで数牌のトイツや暗刻が一人に入れば相手はピンフが作りにくく、ツモがトイツ傾向になりやすい

まあトイツ場っぽくても、タンピンテンパイからシャンポンにしなくてもいいが、リャンメンに受けるにしても場にマッチしてない受けだからヤミに構える

 

無理やりシャンポンや七対子にするよりも、横に伸ばしたいが自分の待ちが薄いかも?と疑問を持ちながら相手の動向にいつもより気をつけて打つべき

 

 

 

押し引きの章

 

【戦術】勝つ為のデジタル的押し引き

自分は押し引きはほとんどデジタル思考

 

勝ち組の人は手順は悪くても押し引きだけはうまいベテランもいる

勢いで押し引きする人でも強い人もかなりいます

 

しかし、南2局以降は、着順と点差で押し引きするのが基本

 

 《リスクがない時は押し、二人が争ってる時は引く》

(例) 自分が四万点のトップ争いの時や一万点の三着争いなど、上と下が大差の時

 

自分のライバルとめくりあいに負けようが、ツモられようが着順は一緒(二つ以上は落ちない)

振込みにリスク無しだから、和了がある手牌なら安くても押す

 

《引くべきとき》

離れた点差同士の争いに自分がしゃしゃり出るのは、振ればライバルが喜ぶだけだからやめる

これも押し引きのセオリーの一つ

ライバルに振り込ませて棚ぼたトップや二着をとるなど引く部分をうまく使う

 

《少しレベル高い押し引き》

①相手の待ちを出易くするように切る

②テンパイに見せてライバルの焦りを誘う

①    リてるように見せてテンパイ料で逆転する

↑ 中級者脱出するにはこれらは特に大事

 

『引く場面をうまく使えるとラスはかなり減る』

あと、焦って前に出たり焦る鳴きをしちゃう人は麻雀よりも精神鍛えるべき

 

 《ターツ選択》

ターツ選択で裏目をひいて、アガリを逃した場合回った方がいい

(嫌った方のターツを残したら、相手からロンできていた場合)

特に、ロン牌を打ってきて助かってる相手とのめくりあいは避ける

 

《後手を踏んでも、うまく押すために》

→ある程度スリムに構えないと後手踏んだ時に押し返せません

ブクブクのシャンテンに構えていたら、相手からのリーチ後にテンパイしてないとこからツッパるか?

リーチの瞬間にメンツ抜いたベタオリになってしまいます

『自分は安全牌か初牌の字牌を抱えながら打つことを薦める』

特に先切りするべきは

《先切りすることによって狙える》手役(ピンフ、三色、一通、チャンタなど)が見える時は先切りしてスリムに構えるべき

『単なる広さのために手役が崩れるフォローの牌より、安全牌や初牌の字牌を絞る→必要な牌』

 

《ブクブクに構えるべき手なのは?》

自分は5200以上で、鳴いても役が確定してる

手役(タンヤオ、役牌、ホンイツ)の時のみ安全牌を抱えずブクブクに構える

 

 

 《確率にもとづく押し引き》

【押し引きの基準】

①自分は何着か?

②打点はあるか?

③自分の待ちはいいか?

④相手とめくりあって得か損か?

基本的にはこの4つをトータルして考えればいい

 

自分の手と相手リーチなら一つの目安として

押すのは?

①待ちが愚形でも、5200以上あれば多少(無筋二枚くらい)押す

②役有りリャンメンテンパイなら本線以外は押してみる

③5200以上のリャンメンなら、かなりの危険牌以外は押す

④ドラ三枚以上のテンパイや12000以上の手ならば本命以外押す

 

『自分がシャンテン以下で押していいのは?』

①ターツ落としのない早いリーチ

②安いと読んだ時

③通りそうな牌

④着順が損しない時

 

押さないのは?

①相手が目に見えて高い

②相手の捨て牌にターツ落としがあって、待ちか手役を作った自信あるリーチの可能性が高い時

③自分がテンパイしていない

④相手が好調な時

⑤自分が不調な時(無駄ツモが多い)

⑥自分にドラが少ない、又は打点が2600以下の時

⑦満貫打つと飛ぶ時

⑧自分がトップ目の時

⑨リーチ者がラス目の時

⑩巡目が14巡目以降の時

⑪相手の待ちがかなりミエミエのとき

 

 

 

 

鳴きの章

 

【戦術】勝つ為の鳴きとは?

普通の人と勝ち組の人の鳴きの差はどんな時でしょうか?

鳴きは麻雀で1番難しいです

 

『鳴いてからリーチにオリていたら実力は上がらない』

私は鳴いてテンパイさせたなら、押して振り込むのは罪ではないと思う。

ただし、鳴き方や場況的に鳴きがミスだった場合はある

→『その時は振込みの痛さと共に、どういう状況でどんな鳴きをしたら痛い目に合うかを経験するチャンス』

痛い経験をしたら自分の経験値は上がるはず

 

しかしリーチにヒヨリアガりを逃すのは罪だと思う。

『アガるために鳴いたのにリーチにオリるって一貫性がない』→【オリるくらいならば最初から鳴くな】

もちろん南場トップ目なら1鳴きテンパイから危険牌でオリる場合はある。

しかし『鳴いて、リーチにすぐオリるのを自分のフォームにしてはいけない』

なぜならそのフォームでは悪い鳴きをしても振り込まなければ痛みを感じないから、何度でも悪い鳴きが直らず強くなれない

リーチにいつもオリる人は強くなる機会を放棄して、更にリーチしたらオリると相手に弱点を晒してるようなものだ

リーチすればオリる、こんな楽な敵はいない.

 

『鳴く前に考えるべきことは?』

私は鳴く前に、『この手を鳴いたら相手三人はどう思うか?』

『この局が私の鳴きによって、どういう展開の局になりそうか?をまず考える』

 

特にトップ目ならば普通に進むはずの局を自分の鳴きのために歪ませて(鳴きによってオリる人やツモが変わったために手が進んだり)、

相手に高い手をアガらせてしまったら、私にとっては振り込まなくても大失態だと思う

 

トップ目で鳴くならば、【打点よりもまずはアガり切れるか?】

次に、【自分にとって不利な状況を引き起こさないか】を考えてから、動くか考える

 

そして『相手三人に対して』

①誰に対してどの牌でオリるか?

②どこまで押すつもりか?

③どの牌をツモったら待ち変えをするか?』

この三つはあらかじめ考えておく

 

鳴いてから何かをツモり、長考や手が止まるようでは一流になれません

鳴いた以上はノータイムで打てるようにしたいものです

 

 トップ目の鳴きは?

よくトップ目になるとよく鳴く人を見ます。 合ってるのでしょうか?

『南場でトップ目ってすでに普通の局面じゃないですよね?』

ってことは? 鳴いても攻撃を受けたらさすがにオリるべき場合も多いです。

つまり鳴いても→オリてしまう可能性が高い。

【悪い鳴きになる可能性が高いということです】

 

だから、【私のシステムでは好調時やトップ目では、目先のアガリたい欲からくる軽い鳴きはタブー】

鳴くなら最低でもリャンメン待ちになるポンテンかチーテンが基本

 

もちろん南場でトップ目でも鳴いた以上は攻めるつもりはある

オリるのはかなりの危険牌をひかされた時だけにしたいですね。

 

あと、重要なことを一つ。

【鳴きはリーチを誘発する】

特にトップ目の鳴きは相手にリーチする理由を与えるので注意!

 

鳴く前に、相手の動向を読む。相手から仕掛けやリーチがきたらどう対処するか?

『誰にどの牌なら辞めるか?誰に対してどこまで押すか?位はあらかじめ考えてから鳴きましょう』

 

ただアガリたいから鳴く、満貫あるから鳴いてみるでは中級者にもなれない。

あくまでも『鳴く目的はテンパイではなくアガリである』

 

しかも『ネックさえ鳴いて解消すればアガれそうな時に鳴く』 これが上級者の鳴きだ。

 

ネックを鳴けばアガれるならば満貫でも2000でも鳴く

ただし、面前でもアガれそうな手は満貫でも鳴かない

 

あと、フーロしてもベタオリすれば危険じゃないと言う考え方は私は危険だと思います。

 

麻雀にはツモがあり、自分が鳴いたためにツモられた

自分が鳴いたのにオリたためにアガりを逃した上に更にツモられた

ではオリ打ち以上に最悪

 

これは好調者を作り出してしまう原因になり、自分はアガリを逃し不調になるかも

麻雀では一度や二度テンパイしてる状態から真っすぐ振り込んでもいい。

しかしテンパイから弱気によるオリでツキが一日落ちることがよくある。

そこをよく考えていただきたい.

 

 麻雀は13枚の状態が有利

 

対戦相手が上級者だと

一つ鳴くだけで相手の手の傾向がわかり、

二つ鳴くと打点と待ちがわかります(100%ではないが)

三つ鳴くと手牌4枚とも読まれることもかなりあります。

 

では、そんなリスク背負ってまで鳴くべき時とは??

 

私がオススメするのは、『鳴きの基本はアガれる鳴きしかしないこと』

 

1番大切なのは

【鳴いてカンチャンになり、リーチきてオリるような鳴きは【絶対】に辞めるべき】

鳴いてオリるくらいなら最初から鳴かないのが基本です。

 

実戦で、鳴いてリーチいれておいてオリると↓

『リーチ者の独壇場になり、高い手をツモらせて決定打を生む原因になる』

(なぜならば鳴きが入ると安手や遅い手の打ち手が回ったり諦めたりする場合が多いから、

リーチがきた時に鳴いた者しか戦える手になってない場合が多い)

 

鳴くならば安くてもいいからアガれそうな待ちになるように鳴き、

リーチがきても押し返してしっかりアガりきることが大事。

 

心構え『リーチくるのを想定内とし押し返すつもりで鳴く感覚』

 

リーチの章

 

勝ち組のリーチとは?

リーチに行くのはどんな時か?

 『リーチ巡目』

(例)早い巡目にリャンメンテンパイした時。 3~7の中張牌は6巡目以内にはあまり出ない。

それならばすぐには出アガリを期待できないので、とりあえずヤミテンにしておいて、赤や手がわりを待った方が得。

(つまり相手との間合いを計ります)

 

早過ぎるリーチは、場に噛み合わないことが多いため、さっさとツモらない限りメリットはない。

 

そこで、7、8巡目まで引っ張ってから、リーチの方が相手から一発で出たり、安全牌がないから即メンツから抜いてオリてもらえるなど得。

 

もし、早い巡目に端牌待ちのテンパイしたら?

序盤はみんな端牌を切ってきます。

端牌が待ちに絡んでいる時は、リーチのみじゃない限り早い巡目にリーチするのも有り

 

 自分は赤麻雀ではあまりリーチしない方がいいと思っています。(ピンは祝儀比率高いからリーチが得)

なぜなら?

役、ドラ、赤があればリーチしなくても満貫くらいはいつでも作れる。

 

中盤以降オリることができるヤミテンの方が、裏ドラが見れるリーチよりも優位です

 

それでは・・・迷わずリーチした方がいい時とは?

①ツモれそうな待ち

(リャンメンって意味ではなく、ツモる自信がある待ち)

②点棒状況的にリーチするべきな時

③河がいい場合(めくりあいに勝てる待ちや場況の時)

④相手の手が遅いと読める時

⑤子なら2600~3900、親なら2000~5800の時(点効率がいい時)

上の5つのうち3つ以上満たしてる手はリーチ

 

赤麻雀はリーチしなくても充分高いのだから、あまりリーチしないひとほど勝てると思います

 

※ リーチのみの補足

リーチのみやリーチドラ1の手は『リーチしてアガってもたいしたリードにならない』

しかし『追いつかれてリーチ棒込みで満貫以上に振込むとかなり苦しい半荘になる』

基本的にはたとえテンパイ巡目が少し遅くても、リーチのみやリーチドラ1程度のテンパイにならないように手を作るようにします。

(できるだけ役有りテンパイを目指す)

もしどうしても役がつく可能性が少なく、役無しでテンパイしてしまったら?

こんな手になってしまったからこの局は無理してアガれなくてもいいと諦めぎみに役無しヤミテンに構え、

相手から追いつかれる前にツモるのを期待しながら相手の動向に気をつけて、

相手に追いつかれたらオリるのがトータルでは好成績に繋がる

もちろんこれは基本的な場合

親ならばリーチするべきだし、待ちがかなり山にあり優秀な時はリーチする

すでにラス目の時もリーチ

 

『これらシステムは普通の局面の時の判断に使ってください』

. 【リーチの巡目について】

自分は基本的に7~10巡目のリーチが成功率の高さと危険度のバランスがとれていると思います。

 

5巡目以内のリーチは、安全牌が少ないので手が良ければ真っすぐきます。

もちろん麻雀は通る牌のが多いので、追いつかれたら危険

(自分は何枚も通されて待ちがわかりやすく、追いついた相手の待ちはわかりにくいため)

序盤にリーチすると河がヌルくなった時中盤以降危険すぎるので。

リーチ後無防備になることを考えると自分はリーチしなくてもいい手(ヤミテンにできる手)は7巡目以降にリーチすることにしている

 

もし自分が、5巡目以内にリーチ打つとしたら

『序盤に出やすい字牌待ち』か、

『ヤミテンにできない、役無しのドラ2枚以上持っているリャンメン』の時くらいです。(親なら役無しならドラ1でもリーチ)

 

あと、【リーチのみはリャンメンでもまずリーチしない】

1000点出して1300をアガりに行きオリられない手にしてしまうのでは、メリットをほとんど感じない上にデメリットはたくさんあります。

 

次に、1番大事かもしれない判断の仕方

打点効率ではないリーチ判断

これはある程度相手の手牌読みと場況や相手の実力やタイプを読む力がないとできない判断の仕方もある

①ツモれそうな待ち→リーチ

(単なるリャンメンではなく、山に4枚以上いるか?経験即上この待ちをツモりそうか?などを考えて)

②相手にオリてほしい上に、相手がオリを選択しそうな状況→リーチ

(相手の点棒状況や相手の雀風、性格も読みの材料です)

③自分の河を見て、自分の現物でテンパイしている人がいない時→リーチ

④相手が2、1シャンテンくらいで安全牌が切れそうなタイミング→リーチ

(基本的には7~9巡目くらいがリーチ成功率高い)

⑤南場で点差をあわせなくてはならない時にリーチ (これは当たり前)

これらの逆の時がヤミテンにすべき時

①山に少ない待ち

②相手が向かってくる

③自分の現物で待たれてる

④巡目が、5巡以内や14巡目以降

⑤逆転の点数をヤミテンでも満たしてる

 

まず、場や点棒状況がない場合に、リーチを打つべき手をシステム化するべきです。

いいシステムが確立できていればリーチ成功率は高くなり、それは好成績につながります。

(システム自体がマズイと成績は良くないので注意)

 

では、システムを紹介します。

 

Ⅰ、打点から考えるとき

【打点で使い分けるなら】

①『ヤミ2600、2900、3900、5800はリーチ』

『ヤミ1000、1300、5200、6400、7700、9600はヤミテンにする』→点数が倍にならない時と安くて倍になってもたいして増えない手牌は基本的にヤミテンを薦めます。

②ヤミで満貫以上なら→基本的にはヤミテン。

③満貫以上でも自分がそこそこ状態良くて、山に山に4枚以上いそうな待ち(場に出てない枚数でないので注意!)ならば→リーチ

④メンホンやチャンタなど河がヌルイ(見え見えな)時は→ヤミテン

 

 

 

読みの章

【戦術】勝ち組の読み

《読み》

読むことで経験が増え読みの精度が上がる

 

リーチに対して、待ちはなかなか読めないが、無筋でも通る牌は何枚か読めるので【読む努力はした方がいい】

読みは外れてもいい。 読む努力が大事。 努力をすれば精度は高くなっていくが読むことを諦めた人は成長しない

手役で一番読みやすいのが→七対子

 

【メンツ手ならば空切りしたら手のうちの牌が見える】

中盤の手出し牌、例えば⑤を手出しならば、手の内に⑤が残り0か1枚か?(隣の牌は?)と、手牌を推理する

 

《早いリーチは無視》

6巡目までの棒テンリーチは無視して戦える手なら安全牌が増えるまでいらない牌を押してみる

ある程度押して安全牌が増えてから、また対処を考えればよい

 

《危険でも押すのは?》

三色の安めになりそうな牌は押すべき (例)3が四枚見えたらマンピンの1~3は押す

 

《七対子には?》

七対子と読めている

➀体勢悪い人のリーチには【ドラ以外押す】

②体勢いい人のリーチには【待ち頃の牌も打たない】

 

上手い人のリーチには、そばテンのマタギは少なくいい待ちが多い

 

 《捨て牌から読むには?》

(フリーなら8割以上の人の打牌は信用できないかもしれないが)読める局面も必ずある以上常に読みは入れるべき。

そして、8割の相手に通用しにくい捨て牌読みよりも実戦的なのが人間観察。これはかなり有効。

 

だから(よく打つ相手ならば)仕草から相手の手を読める私はフリーなら大抵連対率60~70%くらい出せる。

しかし、仕草で読むことができないネット麻雀では、55%ちょいといった所に落ち着きます。

つまり仕草で読めると連対率が10%くらい良くなると言うことです

 

麻雀慣れてない人や気が弱い人は仕草に出やすいです

上級者もそこまで露骨じゃないけどやはりでます

いくら麻雀はうまくても、人間だから隠そうとする微妙な空気はでちゃうのです。

これらの気配を消すには精神力の強さが必要で、仕事や普段の生活を大切にしている方が強くなる

 《手出し(空切り)から安全牌を読む》

手だしを見て、空切りを読めると、出来メンツがわかり安全牌が広がります。

例 ⑨②西27白①4八 (5巡目以降全て手だしの時)

相手がメンツ手で、①が安全牌として手の中に残ってないとしたら7巡目の①は①②③の出来メンツに④をツモり①を切ったと読める

これが読めると大抵④⑦が安全牌になり(②③④を持ってる人が①を切る=④⑦はフリテンになるから)③⑥も結構安全と読める。(長くなるから省略)

 

《自分の目からたくさん見えている中張牌は危ない?》

麻雀牌は四枚ずつだから自分がたくさん持っている牌は相手が持ってない可能性が高い。

【だから待ちに残っている可能性が高く、当たり牌の可能性が高い】

 

しかし、自分が暗刻でも三枚殺している程度なら他の危険牌と大差ないのです(自分の目に見えなくても他の人も違う筋を殺しているから)。

しかし、場に出ている牌合わせて五枚以上見えているとかなり危険度が高いと思います

 

 《麻雀では捨て牌と空気の流れから相手の手を推理する》

まず基本的に麻雀の読みは相手のタイプや雀力から読み、次に『相手の仕種や出てる気配や空気から読むのが大事です』

だからネット麻雀ならまず読みは効かない。相手が毎回変わりどんな相手かわからないから。

しかし、フリーやセットなら何度か対戦すればテンパイとシャンテンでは、微妙に空気が違うのです。

上級者は気配をあまり出しませんが、その出さないようにしてる気配でテンパイがわかる。

これは雀力は関係なく人間の癖だから、プロでも人間である以上出る人がほとんどです。

人間って意外と正直です

 

これら癖を治すには、おそらく麻雀中のフォームをビデオでチェックして直すしかないので、普通の環境では無理。雀荘にビデオカメラ持っていって自分を写すとかできないからです。

あとは精神力を鍛えれば、気配が出にくくなります

読む時は、空気を読むことが大切になります.

 

 

『戦術』序盤の基本手順(字牌処理含む)

『序盤の切り順』

字牌の切り順と、絞りと離し時は中級者と上級者の1番差がでる部分。

 

 『字牌を中盤に切るのは?』

勝負を序盤に決着つけないより、序盤に鳴かれたらうまく対応できないから自分を有利にするために、鳴かれてもきちんと対応してぶつける事ができる形(巡目)に切るべき

 

【役牌切るのは相手に鳴かれていいなら切る、困るなら切らない】 これが切るタイミング

そして、麻雀は70%以上がアガれないゲームだと受けとめること。 よって守備重視の方が強い。

私は和了に向かう局が約50%くらいだが、ネットで成績みたら和了率24~27%くらい。

75%もアガれないゲームです(アガリに行っても半分はあがれない)だからこそ、親や高い手を簡単にアガらせないよう丁寧に

 

 『逆に親が役牌ほしそうなら絞り殺す』

《読み+絞り+切り時》をうまく使える打ち手でないとハイレベルの成績は出せない。

 

字牌を序盤にただ並べる打ち手は、状況の変化によって字牌の切るタイミングを変えるような技を使えないから、荒れ場を引き起こし誰かをツカせてしまう。

それでは成績も連対率65%(勝ち組のライン)を越えるようには思えん。

まだ場況がわからない巡目に安易に役牌を切るのは、役満とか早い巡目の高い手が出てしまうので良くない.

 

 【麻雀で雀力の差が1番出るのが字牌の扱い方と、鳴かれそうな牌を切るタイミング】

そこから目を背けてしまうと、半端止まりで一流の打ち手にはなれないのを私は見てきている。

麻雀は初心者でもアガることはできる。 しかし繊細な切り順は上級者でも難しいのだ

 

子が切った役牌は合わせ打ちで、親が切った役牌は温存が基本。

『なぜなら麻雀は親VS子方三人のゲームだから』

《子が切った役牌は、親に二枚目の役牌が重なって鳴かれることがないように合わせ打つ》

《親が切った役牌は、親に対する安全牌+子方誰かが重ねて二枚目鳴けるように温存》

 

特に自分の手が進まない時、子方の二人の手が整った頃に役牌を鳴かせるのがタイミングを計ったいい切り時

 

 

 『字牌が鳴かれることとは?』

役牌やダブ東を鳴かれたらオタ風の危険度すら飛躍的に上がる。

『役牌鳴かれてオタ風タンキや字牌狙いのシャンポンで待たれる』

【麻雀では字牌は横に使えない為、字牌が切れない状況はアガリに行けなくなる】

あと、『序盤のダブ東ポンや役牌二つ鳴かれた2ハンアップと同じ』

愚形な可能性が高く、手を変えられないダブリーと違い、ダブ東や役牌2つ仕掛けは、『相手を牽制しながら手を作り、ドラを組み込んだり待ちをよくできます』

自分は経験上、ダブリーよりも役牌の2ハン仕掛けの方が危険度も高いし怖い。

以上の理由から

①『ダブ東はギリギリの戦える形か合わせ打ちで切る』

②『役牌仕掛けには、役牌をギリギリまで絞る』

③ポンされたら満貫が確定してしまうので、『役牌のドラを切るならば、役有りリャンメンテンパイか、満貫クラスのテンパイからが基本』

 

 『字牌鳴かれた時、対処しやすい巡目について』

『1~3巡目に。ダブ東とか役牌のドラ鳴かれたら?』

捨て牌に情報が少なく対処のしようがないから、読みが鋭い人でも読めない具合悪い振込みをしてしまいます。

だからダブ東や役牌のドラは『ギリギリまで止めて、自分が戦える形(役有り好形の1シャンテン)になって初めて切り出すか?テンパイで切り出す』 これが基本。

 

中盤以降ならば、『たとえダブ東やドラが鳴けても捨て牌から待ちを絞りやすいからオリることもできるし、巡目が残り少ないからツモられる可能性も低くなり流局しやすい』

 

逆に『早い巡目に鳴かれるほどツモられやすくアガりが発生しやすいのは当然の結果』

序盤にダブ東やドラが鳴かれては

【子方二人が早いうちにオリはじめるのも、鳴けた人の和了率がかなり高くなる理由の一つ】

 

 あと絞るのが損と思い込んでる人が必ず言うのが、「切り遅れて役牌がロンになる」という

しかし『役牌でロンを嫌がる人は、役牌鳴かれてリャンメンなどのいい待ちに振り込んだり、役牌鳴かれてサッとアガられてしまうこと』は気づかない

 

私から見れば、【役牌を先に鳴けると有利→相手を有利にしては損で、役牌のバックは待ちが見え見えだから、役牌抑えたら相手はまずアガれない】

→役牌をしっかり止めれば相手のチャンス手を殺したことになるから、ロンになりそうなら切らなければいいんです。

ネックの役牌からポンできたら→あとは自在だから、リャンメンの当たり牌止めてもツモられるし、何より役牌ポンでは待ちがなかなか絞れません。

 

 

【役牌処理と基本の手順は】

①『役牌を鳴かれたあといらない浮き牌がなく押し返せる手から』

②『自分の面前手をアガる為に、役牌を簡単に鳴かせないように手を進める』

③『わかりづらい待ちに振り込まない為に役牌は絞る』

これが基本である.

 

 最近早い巡目に、ダブ東やドラを鳴かせておいてオリる人が増えた。 

→これは間違った打ち方

 

『私の知っている真の強い打ち手にそんなレベル低い麻雀を打つ人はいません』

もし鳴かせた本人がアガリにいかないようでは→『ダブ東やドラを鳴けた相手の独壇場です』

 

誰かが振り込んでもトップと12000差がつきますし、ツモられたら16000差。

これはハネ満アガリ返してやっと並べるほどの大差です。 安易にダブ東やドラを切っただけでこの大差がついていたらなかなかトップとれません。

【責任とらないとダメという考え方ではなく、相手に簡単な満貫をアガらせない方が自分に得と考えるべきです】

4000オールクラスをツモらせる原因を自分が作ったなら→自分がトップをとるためにもアガリに行き食い止めないとダメです。 オリれば問題ないという人は、いつもトップと16000差ついて不利になってるのがわからない人。

 

親がホンイツやトイツ手の捨て牌していたら、序盤から安易に役牌切るのはダメ。

早くに鳴かれるほど、子方(自分も)は対応に苦しみ親の高い手を防げなくなる。

「役牌3種類以上あればすべて切らないつもりのチートイ含みで行く。2種類以下でも序盤には切らず、できるだけ愚形を先に処理してから、鳴かれても自分が押し返せる形で初めて切るのが基本」

あまりに早い巡目だと北家が絞りきれなくて鳴かせてしまう場合もよくあるのです。

 

 

基本手順とは

東場南場限らず基本手順は

《ピンフや手なりの時》

①浮いてる1、9牌

②オタ風 

③浮いてる2、8牌  (手によっては②と③逆)

④ペンチャンや対子落とし(構想上いらない場合役牌より先に切るべき)

⑤役牌 (ただし誰かが切った時は③④より先に合わせる場合有り)

⑥手を進める

⑦イーシャンテンくらいで、鳴かれても戦う手になったら初牌の場風牌を打ってもいい

【ただし場風牌は子方の誰かが切ったら必ずあわせうち】

(注)配牌でドラ二枚以上の早い手ならば役牌を先に切りペンチャンを残す場合はある

(注)メンツが足りない時28牌を残して役牌を切りたい時もあるが、残りの形次第。

しかし、『やはり役牌を鳴かれてから28や愚形ターツ外しは間に合わない可能性が高い』

【いらない数牌がなくなってから役牌を切りたい】

ちなみに役牌のドラは自分から切るなら役有りテンパイで切るべき

【相手が切った時は合わせ打ち】

《注意》ただし親が切った時は合わせると、親が楽になるからわざと合わせないのが基本。

 

 

     何鳴くの続き「いい待ち」にする鳴き 2016 5/28

ドラ七 親番
七七②③④⑤⑤246678

八と④を自分で切ってる状態という問題でした。

この手牌を見るとテンパイはできるがアガりまでは難しそうという印象です

(④切ってあってピンズがフリテン含みなのが痛いから)

仕掛ける時大事なのは、

「テンパイまでのスピードではなくアガりまでのスピードです」

早くアガるということは「いい待ち」になるよう仕掛けないといけません

(まあ受け入れの狭いこの手なら愚形テンパイになる牌も渋々鳴くけど)

「いい待ち」とは出アガりもツモアガりも期待できる待ち

そのいい待ちになるように鳴くと仕掛け倒れが減ると思います。

ということで、ここから私が鳴く牌は七、④、⑤、3、5、7

この手は受け入れが狭いので愚形になろうが七、⑤、5が鳴ければ当然テンパイとります。

しかし私にとってはテンパイになる七や5より、シャンテン数の変わらない④と7が一番鳴きたい牌です

そして巡目に余裕があるうちならばカン3はチーしてもテンパイとらずの打②とするつもりです

 

 

          何を切る「下家から仕掛け入ってどうしよう」 2016 9/23

メンゼン祝儀(金⑤あり)

東3局西家9巡目 ドラ発

私の手にドラも赤も1枚もないが手の形は悪くない

二三九九②③④⑥⑥⑧34東 ツモ西

(東は生牌、西は共通安全牌)

二、④、⑧が下家に現物(スジの九もほぼ通る)

17000持ちの北家である下家が4巡目に9を切っていて、

8巡目に8をポンして手出しで六

特に役を狙ったわけでなくテンパイにまっすぐ進めた河をしている

これだけの情報ではシャンテン数も打点も読めない!と、ツッコミが入りそうだが、

1つ情報としては、ポンテンの雰囲気が出た(感覚だから理論では説明できない)

この仕掛けに対して考える一番のポイントは「ドラの有無である」

・ドラ暗刻(又は王手飛車)の勝負手か?

・ドラの発ではなく、赤を2枚以上使った3900点以上か?

・タンヤオのみやタンヤオ赤1の2000点以下のかわし手か?

私は西家でドラもないので北家の仕掛けが3900以上なら無理する局面ではない

・・・というよりこんな2シャンテンから3900以上に放銃したら、

同卓者に「コイツ激ヌルだな」と思われても仕方ない所だ

だが、下家の手が安いかわし手だとしたら?

子方の安手に対して手を崩した挙句親に連荘されては放銃以上の重罪になるかもしれない

自分の手にドラが1枚もないため相手のドラ枚数を読むのは難しい

だが、わからないと思考を拒否するくらいなら麻雀をやる必要がない

卓についたら常に思考するべきなのだ

 

 

         仕掛けを制する者は世界を制す  2016 10/29

ボクシング界には「左を制する者は世界を制す」という言葉がある

麻雀には「リーチ」「仕掛け」「押し引き」「牌効率」「人読み」「手牌読み」「場況読み」「絞り」

など色々な技術があるが、

「仕掛けを制する者は卓上を制す」と私は考えている

仕掛けというのは何でも鳴いて早くテンパイすれば成功というほど簡単なものではない

それで勝てるならみんな鳴いて誰もメンゼンで打たないから

つまりメンゼンを理想としつつ、効果的に鳴いてアガる

この効果的な鳴きというのが難しい

鳴きのデメリット

1、守備力低下によるオリ打ちや渋々ゼンツによる放銃率増加

2、打点がメンゼンより低い(ことが多い)

3、待ちが読まれやすくロン牌のみ止められるケースがある

 

特に守備力低下する仕掛けと待ちが読まれやすい仕掛けが損だと思う

つまり損な2つの要素を減らすには

・鳴いても守備力の高い手牌になってる仕掛け

・待ちが読みにくく、出アガりできる

この2つを同時にできる仕掛けがベストであると考える

これを同時に満たす手牌と局面を待っていたらなかなか仕掛ける局面がこないので、

工夫をして仕掛ることによって守備力の低下と出アガり率を下げないようにしたい

簡単に言うと、 「1鳴きリャンメンテンパイ」

手牌が10枚あり、相手もそこまでケアしない(ケアしても待ちが絞れない)

オタ風など安全そうな牌が雀頭もしくは役牌暗刻が守備力的にもベスト

例外は 

「明らかに高そうで相手がオリてくれる仕掛け」・・・ダブ東ポンやドラポンである

相手が3人がオリてくれる状況ほど守備力が高い状況はない

ダブ東を鳴いて1人くらい前に出てきたとしても、1人だけマークすればいいならどうにでもなるので手詰まりによるオリ打ちはめったにないであろう

だから当ブログでは戦えない手牌からのドラ切りやダブ東切りは損としている

鳴かせてもオリればいい?

打てるメンツの場合誰も親に放銃してくれないよ?

トップのみ美味しいフリー麻雀で4000オールひかれる原因を自分から作っておいて、仕方ないってことがあるとは私には思えない

 

 

             字牌の扱いとサシコミ 2016 12/10

読みについて

昨日無筋たくさん押したのにロン牌のみビタ止めした局が5局(違う牌でオリた局は2局)

だが実戦で1点読みなどする必要はない。

待ちの色を読むか、ロン牌らしきスジを2~4本に絞る(結果的に1点になるケースはよくある)

当然ヒントが少なく全く読めない手牌も多いし、こちらの読みの効かない相手も当然いる

 

読みなど外れるとか読めないと言う人もいるが

少なくとも色読みくらいはしないと後手を踏んだ時なかなかアガることはできないし放銃も多いだろう

もちろん色が読めるケースは違う色の無筋をどんどん切り飛ばしてシャンテン以下での押しも可能だ

 

昨日3半荘打って同卓4人で最も無筋を押した私だが、放銃は0回である

リーチに対してほぼベタオリの人なら放銃0回も可能だが、読んでシャンテン押しやテンパイからでもロン牌をビタ止めができるとアガり率にも放銃率にも差が出るはず。

 

サシコミについて

昨日宮本プロが役牌の鳴かせ、親の現物温存、差し込みの3つを組み合わせて親の勝負手を完璧にかわした局があったのでここで紹介しよう

1回戦東4局 親は前局アガって29000持ちのサラリーマン ドラは三

アルティマの上ヅモは中張牌が多く下ヅモはヤオチュー牌が多いので現代のフリーでは西家の手が悪い時が最も危険な状況と言える

西家の私はトップ目で無理したくないが、上ヅモの自分がある程度アガりに行く必要があると考えていた。

親は2巡目に南、3巡目に中と切ってきて4巡目以降は中張牌の連続手出しと勝負手の気配も感じた

 

東場の基本は親VS子方3人の戦いの連続と考えていい

そう考えると連続手出しで手の動いている親に対して子方3人がどう対処して親を落とすかが焦点となる

 

7巡目私の手牌は

三五七②③④899発発南南

南は親の現物で場に1枚切れ、他に親の安全牌は②のみとなっている

普通トップ目なら点棒のない南家と北家に任せようと1枚目の発はスルーして、ポンテンのタイミングで発が鳴けた時のみ動くのが攻守兼用の仕掛けとなる

だがアルティマの場合ツモ山の問題があるので多少強引でも南家か北家から出た発は動かないとダメだと私は思う(親から鳴くと親は上山のままだからスルー)

これに呼応したのが宮本プロだった

元々北家なので親の現物は手に残し守備的に手組みしていたようで、親の現物の南と生牌の役牌は最初から手牌に残していたそうだ

 

親がタンピン系で勝負気配ということで、温存しておいた生牌の発をここで切り、私は発を仕掛けて打七とする

ここで打8としないのは2000点にしたいからではない

完全安全牌の南をポンして待ちがカンチャンになるような仕掛けをする気がないからである

南が2枚切れになった場合の9と南のシャンポン待ちは弱すぎるのでソーズは899と持っておきたい

つまり発を仕掛けたこの手で仕掛けるのは四と7のチーと9のポンのみである

三五②③④899南南 発ポン

あと、メンゼン祝儀のこの店で七先切りのカン四チーを見たら、同卓者は赤を持っていない2000点仕掛けと読むはず

両脇からの差し込みを考えたら最終手出し8での9と南のシャンポン待ちは優秀と見たのだ

発を仕掛けると同巡に上家が四を切りチーテン

さらに即下家の宮本プロが南を切り、発ポンから親に1枚しかツモらせない光速の仕掛けが決まった。

 

今回光ったのは仕掛けた私でなく、宮本プロの字牌の扱い方である

最近流行りの1打目から三元牌切っていき、オタ風も次に切り、手牌は数牌だらけでパンパンの打ち方ではこのアガりは存在しない

 

親の現物でシャンポンの待ちとして優秀な南が序盤に2枚切れていたら私は発を仕掛けない

発の出るタイミングもこの愚形だらけのドラ1枚では、1~5巡目だと2枚目すら100%仕掛けない

つまり同卓者が現代風の切りをして字牌が全て河に出ていれば私は七対子にしているのだ

 

確かに「役牌を序盤に並べれば鳴かれにくい」・・・よほど早いか高い時しか鳴かれない(序盤の役牌が鳴かれた時は最悪だけど)

だが、役牌をスルーさせることで親やドラを固めた大物手をツモらせる結果にしてることに気づいている打ち手は、役牌連打の打ち手の中にはいないだろう。

 

子方で自分の手がたいした事ない時は役牌を少し温存し様子見しておく。

自分の親番やドラ3枚以上の勝負手の時のみ字牌を連打して前に出る人数を減らすのが正しい序盤の切り方だ。

 

宮本プロ「親がメンゼンの勝負手気配だから南家か西家に鳴かせるために配牌から温存してた発を鳴かれやすいタイミングで切った。

発ポンの瞬間思ったことは、みぎみぎが下山の打ち手から1鳴きする以上赤は持っていないし、親の現物を2枚以上は持っている。つまり親の現物の南はトイツの可能性が高い。  

だがみぎみぎは安手で親の現物の南をポンすることは100%ないので、シャンポンの狙い目である南が2枚切れにしてはならない。

南を切るのはみぎみぎの仕掛けが100%テンパイと読めた時だ。

ドラ側のカン四チーをみると2000点のテンパイと読めたので当たるなら当たれと思って南を切った」

と完璧な内容の答えが返ってきた

自分の手が良くない時の生牌発の温存

1枚切れの南を西家がテンパイするまで温存しておいて、テンパイと同時にサッと切る

打てる人なら当たり前のことだけど、実際できる人はほとんどいないんじゃないか?

 

 

             初心者に最短の教え 2017 11/23

ちなみにマネージャーは初心者なのになぜ戦えるのか?というと、

他の麻雀知識が全くないため悪い癖がついていなく、私が教える最適と思える打ち方をそのまま受け入れてくれるからだ。

 

攻撃面

3~7の浮き牌を切るくらいならペンチャンを切っていけ

2枚切れのカンチャンはすぐはずせ

3445と3456など連続形を大事にしろ

子方で1ハンのリーチ禁止

タンキ待ちは字牌で待て

数牌同士のシャンポン待ちリーチ禁止

 

守備面

端の浮き牌は1,9→風牌→三元牌の順に切ること

悪い配牌やドラのない手は受け駒を持て

ドラや連風牌を1シャンテンまで切らない

ドラのない手は役有りのヤミテンに

字牌の合わせ打ちしていい場合とダメな場合、親に対して役牌を絞れ

これだけで充分戦える。

 

 

            宮本さん小四喜あがれず 2017 12/8

南2局

7巡目親の宮本プロが2枚目の西をポン

親の焦った鳴きの可能性もあるが風牌が1枚も切れていない。

点棒がない私はアガりにいきたい局面であったが、さすがに役満をアガらせるわけにいかないので東を絞り七対子へ

終盤宮本プロが対面から南をポンをしたが、直後上家さんがアガりきる。

宮本プロの手は東と北のシャンポン待ち小四喜!!! 東鳴かせてたらアガられていた。

 

最近三元牌や東場の東(南場の南)から切る人増えたけど、やはりオタ風から潰していった方が大物手は出ないし、自分にとって得である。

相手がオタ風のポンから入ってくれれば、こっちも切っても平気か絞るか選択ができる!

これが役牌ポンから入った仕掛けに、オタ風絞れって言ってもほぼ無理!

実際私はオタ風から切っているから大三元や小四喜や字一色の遭遇率が異常に少ない。

 

 

              麻雀教室大物手を消す 2017 12/22

現段階で大切にしてるのは序盤の不要牌の処理をする順番 特にヤオチュー牌の処理の順番だ。

「1,9牌→自風→オタ風→2,8牌→三元牌→1シャンテンになったら場風」

これが昔からのセオリーとされている。 受けとのバランスを重視した切り順なのでぜひオススメしたい。

 

ただし1つだけ例外のパターンも覚えて欲しい。

「表示牌の役牌は場風だろうと一打目に切る!」

すでに表示牌にめくれている牌は1巡目にトイツにされている可能性は低いからだ。

相手にトイツにさせる猶予を与えずすかさず1種類役牌を殺す。

これは得するセオリーなのでぜひ覚えてもらいたい」

 

従来のセオリーのいい所は、

役牌がなかなか出ないのだから、ホンイツトイトイや字一色、小四喜などの大物が入ってる人が、

オタ風から「ポン」をすることになることだ。

オタ風から鳴いてくれれば、他3人は役牌を切りこんでまでアガりに行くか絞るかを自分の手牌と相談できる。

勝負手の人は切りこむかもしれないが、たいした手じゃない人は絞るので、

全員が安易に字牌を切って行くより、遥かに役満が出にくいというわけだ。

これがもしセオリーの逆に役牌から先に切る打ち手が混ざっていて役牌から「ポン」されると、

全然勝負手でない人まで安易に次々字牌を切っていくことになり、字牌の3つ目を鳴かれて青ざめても遅く役満のツモアガり!

なんてことがおきやすい。

 

 

            アガリ連荘のタブー 2018/3/16

今回のポイントはやはり「アガり連荘」。ここではアガり連荘のタブーをいくつか紹介しておこう。

 

アガり連荘のタブーその1

「ポンされてオリるような手から、親にダブ東や役牌の2つ目を鳴かせるな」

アガり連荘は4000オール1発で決定打になることが多いので、ダブ東をあっさり切るとか論外!

基本的に子方は5200以上のテンパイにならないなら絞り潰す。

打点が2000点以下ならテンパイでも切らない場合があるくらい。

アガり連荘で他人がダブ東を鳴かせた場合、

普通他の2人は即オリるので、鳴かせた本人がアガりに行かないと簡単に4000オールをツモられトップが決まってしまう。 安手で責任を取りに行くのは損なので、親に鳴かせず流局狙いの方が得。

タブーその2

「親のホンイツやラス目の親に役牌を鳴かせるな」

親のホンイツとか絞ればほとんど親が流れるので、わざわざ切ってやるとかない。

タブーその3

「ピンフのみや役牌のみなど1ハンからのリーチは損」

これ親でもダメ。

親リーチすれば勝負手でない限り子方はおりるので、ツモれず親が流れるとかホント損!

ヤミでサッとアガって次局高い手が入るのを期待するか、赤やドラを引き込んで、リーチして3ハン以上のリーチにすると打点上昇効率がいい!

タブーその4

「薄い待ちの役有りリーチは打つな」

まあこれはテンパイ連荘でも基本は同じ、 親も子もツモれないリーチは打たないのが基本。

タブーその5

「ヤミでアガると38000点を超える手は基本ヤミテン」

アガり連荘は4万点超えれば7~8割トップとれるので、リーチして相手をおろすより確実にダメ押ししたい。

リーチするとしたら山に4枚以上いると確信がある待ちの場合位。

山読みにそこまで自信がない人は、まず4万点に照準を合わせる方が簡単。

タブーその6

「安手でリーチに勝負するな」

アガり連荘はマンガン1回放銃するだけでラスになることが多いので、放銃するとマンガンになるような時は基本そういう牌は打たないのが基本。

ただし、先に鳴いてテンパイしてる場合は、リーチにある程度押した方がいい。

 

パッと思いついたのが6つでした。アガり連荘はタブーをしないだけでかなり好成績が見込めます。

 

この日一番大きな2着が6回戦私の34000点の2着。 3着はいずれも25000~20000点

つまり38000点超えていればトップの可能性がかなり高く、

2万点を割るとラスの可能性が高いことがわかる。

小場が多いので放銃が非常に痛く、デカいトップなど必要ない。

だからタブーの中に、リーチや親に役牌を絞ることに関するタブーが多いのです。

「読み」「守備」「絞り」「ヤミテン」など地味なテクニックが勝負に直結するルールと言えます。

 

アガり連荘が嫌いという方が多いですが、アガり連荘の方が実力差が出やすいので私は好きです。

麻雀の技術を向上させるにはアガり連荘で鍛えた方がいいのでぜひ試してもらいたいです。

 

                作戦の使い方 2018/8/6

南1局 ドラ八 6万点近く持っているダントツの親が四を切って14巡目リーチ

8000持ちの北家の手牌が下の手で、親の安全牌が②⑨東中の計5枚

五六七②④⑦⑨456東東中

14巡目上家から⑧が出たので形テンのチーで打中。

まあこれはまだいいのだが・・・(この段階で私にはいいと言えないが)

 

15巡目親がツモ切った三を2着目の南家がチーして打2と押した。

オリていればぶらさがりの2着がとれそうな南家がこの巡目に押すということは最低マンガン以上と読める。

そこに同巡、上家から出た③をこの北家はチーして打東とする。 五六七②④456東東→五六七456東

これは絶対にいけない!

親にハイテイを回すからというのではない。(それも充分良くない) 安全牌が3枚ある手牌から、一気に残り1枚にしてしまう鳴きだからだ。

 

この北家のプロはおそらくどこかで、流局間際チーして安全牌の字牌の雀頭を切って形テンをとりにいけば無筋を2枚掴まない限り安全にテンパイがとれるとどこかで教わってきたのではないだろうか?

しかし、残り3巡で2枚危険牌を掴んだら2枚押さないとならないことまできちんと考えていないなら、③をチーできる事をボーっと見逃してオリている方がマシだ。

 

こういう形テン狙いのチーを教える場合は、

1、まず点棒状況的に形テンがそこまで大事な局面か?

2、流局まで安全にテンパイ維持できそうなのか?

3、チーしたために自分に具合悪い現象が起きるデメリットはどれくらいあるか?

4、チーして枚数を減らすことで、流局まで絶対手詰まりしない枚数の安全牌が手牌に残されているのか?

最低でもこの4つをきちんと説明しないと、よくわかっていない人は損な局面でもチーをしてしまう。

局面と手牌と残り巡目から確実にチーするメリットが勝る時、形テンをとるようにと薦めるべきではないだろうか?

これを使いこなすのは相当打ちこんできた人限定だと思うのでほとんどの人はやらない方がいい。

 

今回のようにどこかで読んだり聞いたことを理解せずそのまま実戦で使う人は、デメリットの部分や損しいてる部分に気づかないまま使っていると思う。

麻雀は実力がない人が他人に教えるのは罪だが、教える講師の技量の低さを見抜けない生徒も罪である。

 

          初心者への押し引きの教え方 2018/10/21

ノーレート雀荘での時間打ち切りの局 14巡目 ドラ?

私(女性)1着で2着と400点差。3着4700点差で4着4900点差

12334557788北北

3着目からリーチがきたんだけど、北が出たらポンをする?(8はリーチの安全牌、9が4枚切れ、6が2枚切れで、4着目が1つ鳴いている)

5も7も通っていないけどなんとなく5も7も通りそうらしい(多分ソーズが安いだけで通る保証全くない?)が、結局北を鳴いて8切りという(私にはよくわからない)謎選択をしたそうだ。

 

さあ点数計算すらできない初心者にどう説明すればいいか?

私はまずテンパイに向かい押すメリットとデメリット、オリた時のメリットとデメリットを説明した。

 

押した時のメリット

・流局かアガれば確実にトップ

押した時のデメリット

・放銃するとほぼ3着以下で4着まで落ちる可能性もある。

・待ちが悪いのでアガれる可能性は低く、そもそも自分より下の着順の相手とめくり合うのが損。

オリた時のメリット

・流局してもアガりが出てもトップの可能性がある。

・放銃さえしなければ2着以上が確定。(ダブロンが出ない限り)

オリた時のデメリット

・流局時、2着目がテンパイしていて、自分がゼンツすればトップだった場合

 

細かく書くと他にもあるがシンプルに説明。 以上のことからオリた場合のメリットである、「放銃しなければ2着以上が確定でトップの可能性も充分残されていること」を強調しておいた。

女性「でもトップ欲しいしテンパイしたい」と返信がきた。

 

初心者は放銃の痛みやデメリットを言葉で説明してもイメージができないようだ。

そこで1~4着ではなく、わかりやすいお金に例えて説明をした。

「トップをとったら400万貰え、2着をとれば100万貰える。しかし3着をとると100万払い、4着をとると200万払わなくてはならない」 (比率は、オカ有りの10-20のウマ)

放銃しなければ400万か100万を確実に貰えることが確定している。

で、放銃した時点で100万か200万払わなくてはいけないのに、そこまでして400万とるためにギャンブルしたいのか? トップとりたがりの女性だが、この現実的な例を出したらオリた方が得だとわかってくれた。

 

 

       最悪!リーチ者に海底を回すチー 2019/3/28

南1局 東家31000 南家38000 西家12000 私19000

西家のリーチに親が追っかけた

16巡目、私は役無し赤ドラの1シャンテンだが上家から形テンとれる牌が出た。(切る牌は2人に通る牌)

・この巡目なのでメンゼンでテンパイしても2件リーチに追っかけるつもりが全くないこと。

・東場から続いた悪い展開と自分が不調のラス親ということもあり、ここで西家にテンパイ料を払い点差が縮まるとラスになる予感がしていてテンパイ料が非常に欲しいこと。

・西家が海底で私のロン牌を掴んだ時の、リーチ棒2本プラス3900のアガりは不調な私にとって大きいこと。

・最悪西家が親に打って飛んだとしても、出来が悪いので3着でいいかな?という思考がよぎったこと。

上の4つの理由もあり、私としては珍しくリーチ者に海底を回すという経験上損な鳴きをした。

すると、西家は海底で超薄い親のロン牌を掴み、ハイテイがついた12000放銃で飛んでしまった。

 

   代走の打ち方 2019/8/3

世間でメンバーの打ち方や代走の打ち方が話題になっているらしいので私の経験から意見を書いてみる。

15年以上前、私の住んでいる地域(千葉の総武線沿い)では、メンバーとはお客さんが楽しめるように遊ばせるように打つべきと言う考え方が浸透していた。

メンバーがモロひっかけやアガラスや片アガリの仕掛けをする雀荘などほとんどなかったし、アガ3や東場の1000点仕掛け禁止の雀荘も多かった。 まともなメンバーの愚形リーのみやピンフのみのリーチも見たことがない。

 

代走に関しては決して鳴いてはいけない、マンガン以上アガるのも禁止! アガらず振らず鳴かせずの現状維持で戻りを待つのが当たり前だった。 これはおそらく

・席をはずしてる客を得させることが店側にデメリットがあってもメリットは全くないこと。

・鳴いて手詰まりしたり放銃して怒られる可能性がある以上余計なことはせずオリていたほうが無難。

・代走は基本アガらないので損したくないなら急いで戻ってもらうため

まあ簡単に言えば、クレームが起きにくい行動をとるようにという事だと思う。

 

今回の代走の件はおそらく現在40代以上でメンバー経験者もしくは古い時代のメンバーを知っているお客さんは、メンバーが代走で仕掛けるとか絞らずヌルい牌鳴かせるとかもってのほかと思っているはず。

 逆にメンバー規制を知らない世代や規制のある雀荘に行ったことのない人は自由な打牌を支持しているのではなかろうか?

 

ただ私の意見を言わせてもらえば、普段の本走から安易に鳴いたり愚形リーチを打つようなうざい麻雀を打たず、どっしりメンゼン構えて打って鳴く場合は3900以上のように打てばクレームもこないし給料も残る。

代走なら席を離れる客のために鳴く必要がないし真っ直ぐアガリに行く必要もない。

理由はこれから書く私の実話だが、のちにあれはまずかったなと反省する代走の打ち方だったのでここで紹介したい。

 

うざい代走その1

東4局9000点持ちのお客さんから

「みぎー、1時間位代走頼むからみぎの好きに打っていいよ、3000円ほど置いておくよ」と言われた。

みぎ「じゃあ好きに打たせてもらいます」と言って卓についた。

お客さんが戻ってきた時、私の点棒は63000点になっていた。

客「次の半荘だよね、さっきの負け分3000円で足りた?」と言われ、みぎ「いえ、先ほどの半荘の続きで南3局連荘中です」と答えた。

この時のお客さん3人はおとなしいお客さんだったが、これだけ容赦なく連荘し続けたらキレられたり、お客さんが他店に流れてもおかしくはない。

 

うざい代走その2

1997年のこと。当時には珍しく女子大生のお客さんが月に3回ほど来ることがあった。

その子は効率がわかっていないのでほとんどアガれない上に7000円ほど負けると帰ってしまう。

メンバー陣も同卓のお客さんも女子大生に長く打ってもらいたいので、その子の代走の時のみメンバーは本気で高い手をアガりに行くことにしていた。

南2局北家19000持ちラス目で、女子大生のここまでの着順は43ときていて、ここで3か4だと次あたりにラス半である。

私はメンチンに仕上げリーチツモで4000.8000をあがった!

今回女子大生を長く打たせることができたので同卓のお客さん全員に喜ばれる倍満だったが、普通倍満ツモる代走がいたらキレる客がいてもおかしくない。

 

うざい代走その3

その日は(ピン東なのに)レジ金が3万しかなかった。

このままではレジ金が足りなくなると判断した私は本走中の女流プロを東2局に無理やり食事休憩させて代走で入り調子のいいお客さんの勢いを止めた。

お客さん「なんでお前代走なのに本気で打つんだよ。 しかもなんでずっと代走のまま打ってるんだ?」と超キレられた。

 

うざい代走その4

ある大会の黒子だったが、あまりにも点棒ばらまくと他の卓に悪いので原点付近の2着か3着をとるように打つことが望ましい。

予選最終戦の南3局、全員2万点台で3着目だった私は高めタンピン三色をヤミテン

当然誰かからリーチがきて危険牌をひいたらオリるつもりだった。 そこに同順に2件リーチが入った。

オリたいのだが2件の共通安全牌がなく、ここでオリ打ちしたら「この黒子何やってんだよ!!!」と思われてしまうので、仕方ないので追っかけリーチをした。

すると無駄に一発で高めをツモって裏まで乗ってしまい倍満!

微差のトップ目だった上家のプロは倍満親っかぶりでラスまで落ちてしまい私のせいで予選敗退にさせてしまった。

手を組まず安全牌を持ってベタオリするべきだったと申し訳ない気持ちでいっぱいで、もう二度と黒子を引き受けたくないと思った。

私はこういう相手に嫌われたり恨まれてもおかしくない代走を何度も経験しているので、代走は鳴いたりリーチしたり大物手をアガらない方がいいと思っている。

もちろん違う考え方の方もいるだろうが、店内の客全員が代走は好きに打っていいと本気で思っていて、代走に役満振り込んでもニコニコして負け分を払う客しかいないという時代が来るまでは、代走はアガらず振らず絞りに徹する方が経営側にとってリスクも少ないと思うのだがどうだろう?

 

 

           一発消しは損 2021/3/16

最近一発消した方が収支的に得って思われているけど、それは果たして本当なのだろうか?

西家のリーチに一発消しチーして、18巡目のツモ+海底を回す方がリーチ者のツモアガリ率を上げてしまい西家のリーチに一発消しは明らかに損だと言える。

北家のリーチも一発消しと思わずテンパイとりに行く鳴きと見て、「お前が鳴くなら俺も形テンとるぜ」ってもう1人チーしたら、北家に18巡目のツモ+海底が回るからやはり損

東家のリーチの時も3つチーが入って19巡目のツモ回る事が結構ある。

俺は親にツモ1回多く回す可能性がある行為は絶対したくない。

南家のリーチの時はめったに19巡目のツモ回らないけど、代わり全員メンゼンなら誰かがアンカンして18巡目のツモを無くしてくれるかもしれない。その可能性を消す行為なのでやはりリーチ者のツモアガリ率を上げる損な行為に見えてしまう。

俺は高打点が必要な人が終盤海底一発ツモ狙いのリーチしてきた時以外一発消しなどやらない。得すると思わない!