私が毎回、旦那の病院に付きそう理由 | ダーリンはイスラム教徒*国際結婚がんサバイバー夫婦《最高のシナリオ実現コーチ》

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どんな状況からでも幸せになれる✨40歳でインド系ムスリム(イスラム教徒)シンガポール人と電撃結婚!
新婚4ヶ月目に主人に肺腺癌脳転移ステージ4告知、42歳で自然妊娠、出産中に子宮頸がんステージ2bが見つりキャンサーペアレンツの日常と子育てブログ☆彡


    

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インド系シンガポール人ムスリムの4歳年下の彼と出会い3週間で婚約🌸イスラム教へ改宗、40歳で結婚(初婚)💍


新婚4ヶ月目旦那、肺がんROS1(肺腺がん、非小細胞肺がん、脳転移)ステージ4告知受ける。現在、ターゲット薬服用中のため妊活お休み中😴


友働きの私達。

旦那は、毎月病院で診察を受けています。

病院の検査や、経過報告なとが重なる時は毎週のように、または週に何度か病院に行くことも。


できる限り、私も旦那と一緒に病院に行くようにしています。


その理由は、、、

忘れもしない去年の12月13日

癌かどうか告知される日に私が仕事でどうしても行けず

それを後悔したからです。




旦那の癌が告知された日、しかもステージ4と告知された日

私は、その瞬間一緒にいてあげられませんでした。

一緒にいて、旦那の手を握ったり、背中をさすったり、太ももに手を置いたり、、、してあげられなかった。



私は、その事を悔いています。



この日、旦那は、御両親と一緒だったことが救いでした。




大変なときこそ、パートナーのそばに居てあげたい

悲しいことがあった時こそ、パートナーのそばに居てあげたい



私達夫婦は

旦那が倒れたあの日から 、一緒に過ごす時間が格段に増えました。




私達はいつも前向きにガンと向き合っています。

そして、ガンになり良かったとさえ感じているのです。






全ての出来事は、幸せになる為に起こっている。

それが、どんなに“今”辛いことであっても。