ホテルでエッグベネディクトを頂いた後は
ボートに乗って移動します
（拡大します）
向かった先はー‥
ジャン
リバティー島にある自由の女神
マンハッタンがあんなに小さく、遠くにあります
まるで空港のセキュリティチェックのような厳しい検査を経て、
自由の女神のクラウン内に潜入します
9.11以来、厳しくなったようです
登る順序としては、この画像がとても分かりやすい
（拝借しました）
まずは、トーチのレプリカ
そしてエレベーターを乗り継いで、細い螺旋階段を上るのですが
まぁ～狭い
一人で通るのがやっと
段差が急だし、長いし、狭いし運動不足で太り気味の方だと、かなり大変なのでは
途中、下を見ると歩いている人が見えます
中は骨組みがむき出しになっており
ちょうど、ここが鼻の部分に当たるそうです
向こう側に少し出っ張っています
そして、いよいよクラウンに到達します
画像で説明すると、ちょうどこの網目の部分です
内側から見ると、こんな感じです
良い景色
記念に写真を撮って頂きました
（拡大します）
ここも、てっぺんは少人数ずつしか乗れません
前も後ろも大行列で、次から次へと人が流れるので
９月で涼しいはずなのに、扇風機が稼働していても中は暑くて汗が止まりません
そして、来た道を戻ります
また急な螺旋階段が待っています
（拡大します）
帰りは、実物大の像や資料を見たり
後ろから自由の女神を眺めたり
マンハッタンをバックに主人と撮影
自由の女神を堪能できました
そして、車で仲良くブルックリンへ移動し
公園で風に当たりながら、ヘルシーなサラダランチを頂き
ブルックリンへ
（拡大します）
ブルックリンを散歩し
大好きなゴシップガールに登場する、ダンの家へ
その後もＮＹの様々な写真スポットに向かい
そして、大好きなセントラルパーク
そして、同じくゴシップガールのチャックの家
家というか、ホテルだけど
リッチな世界観がここで繰り広げられていたかと思うと大興奮
最後はロングアイランド
私が狙っていたのは
公園内に普通に存在しているリスちゃん
かわいい
ＮＹは何度きても良い
地域によって雰囲気が全く違って楽しい
最先端でありながらたくさんの自然が広がって、自由な感じがすごく良い
ディナーは“Peter Luger”(ピータールーガー)
http://tabelog.com/america/A5901/A590122/59000005/dtlrvwlst/6794394/東京でも大人気の“ウルフギャング”はピータールーガーで40年以上働いた人物が
独立して開店したステーキハウス
嬉しいのは東京よりも安く、１人５千円前後で、すっごく美味しいこと
もちろん大満足のボリュームだし、カジュアルな雰囲気もすごく良い
ＮＹに行くなら絶対に押させておくべきお店
食後はステーキで満腹のお腹のまま、ホテルのプールへ
早い時間にディナーを済ませたので、ＮＹの夕陽＆夜景を楽しめました
運動もかねてガチで泳ぐ私
翌日につづく
Saki Konishi
