こんばんは
"自分らしさとは何か"を問う獅子座の新月(8/19)以降、
深いところからの感情の浮上や
肉体的な痛みを感じたり、
強制終了が起きたりというような流れを経験している方が多いように感じますが
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
まだある事に気が付き
それが自分に何を伝え、
その想いがどこに私を導こうかとしているのかを感じながら過ごしています。
それは次に迎える、
浄化のサインでもある乙女座の新月や
秋分の日に向けての流れなのかもしれません。
自分らしさ
ありのままの自分
その時だけではなくて、日々続かなければ意味がない。
自分というものは特別な瞬間だけでなく
特別な何かで出来上がるものでもなく、
日々の積み重ねの中で創られていく。
培われていく。
乙女座は、なんて事ないように思える日常の積み重ねの大切さや力強さに気付かせてくれる星座です。
8/23〜9/22までが乙女座のシーズン。
ちょうどこの頃から色んなものが表面化したり
浮上してきた方も多いかもしれません。
そして次の星座である天秤座から他者との学びの領域に入る前に、
個人の自分という軸を確立する時。
自分の軸がしっかり確固たるものである時、
他者に合わせられることは協調性となりますが、
そうではない時それは"自分がない"状態となります。
自分が何が得意で、何が苦手で、
何が出来て、何が出来ないのか?
何に悦びを感じ、何に恐れを感じるのか?
ありのままの自分や自分らしさとは何なのか?
どうすればその自分になれるのか?
足りないものは何か?
必要なものは何か?
手放すものは何か?
視覚化、分析、整理、調整します。
乙女座は奉仕の星座とも言われますが、
自分自身が整ってない、見えてない
"自分がない"状態である時、
奉仕はすべて他者の為のものとなり、
自分を犠牲にしてしまいます。
その犠牲の形は、
私たちが何度も繰り返してきた古いパラダイムにおける奉仕であり、
もうそれを繰り返する必要はありません。
そのパターンを手放し、
自分の悦びが伴う奉仕
自分が自分のハートや魂に正直に生きる事でもたらす影響こそが新しい時代の奉仕です。
新しい時代の奉仕や
生き方の再生のときについては先日も綴りました
9/22の秋分の日より太陽は天秤座に入ります。
その前に自分を見直し
自分を創っている日々を見直し
自分を整え、浄化しなさい。
そんな機会を乙女座の新月が与えてくれているように感じます。
9/17〜23 乙女座の新月から秋分の日に向けての7日間
7日間連続アクティベーション
〜宇宙回帰サイクル1〜
・インナープラネタリー
・アルクトゥルス
・アンタレス
・スピカ
・アルシオン(プレアデス星団の恒星の1つ)
・ベガ
・シリウス
※プレアデス・シリウス・アルクトゥルスなど
その星人、種族として有名ですが、今回のアクティベーションでは、その星人や種族とつながるのではなく、恒星そのものと繋がりをつくる、取り戻すものです。
Zoomにて朝9時からの30分
夜20時半からの30分
どちらかを選んで頂き¥18000
どなたでも受けて頂けます。
お申し込みは
event.the.golden.sun@gmail.com
件名に『宇宙回帰サイクル1:お名前』
だいたいで構いませんので朝と夜とどちらをご希望かお知らせ下さい。
セッションメニュー
→メニューはコチラからも
お電話(LINEやメッセンジャーの電話機能含む)・スカイプ・Zoom・Googleハングアウト
または二子玉川のサロンでの対面セッション
PayPayでのお支払いが可能になりました。
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