こんばんは
今日で8月も終わりですね。
昨日は、7日間連続アクティベーションをサイクル1〜3まで受けて下さった方がセッションに来て下さいました。
今までになくビジョンやメッセージや体感を感じた7日間で、とくにサイクル3はパワフルで意識を保ってるのがやっとだったと伝えてくれました。
受けて下さったみなさんが、本当に変わられたなと感じます。
まだ直接は2人にしか会ってないのですが、
意識が変わったからなのか、もう見た目からして変化が起きています。
昨日、来て下さったTさんは、すごく良い意味で力が抜けて、ナチュラルになったように感じました。
自然な自分自身に戻った。
自分の弱さも恐れも隠すのではなく、
それを認められる、自分の力と強さを取り戻された。
きっとこれからも変化や変容は続いていきます。
いつでも自分の中心に
地球のハートチャクラやグレートセントラルサンを感じ続けて頂きたいと感じます。
今日は、以前にお知らせをしていた
新たなる7日間連続アクティベーションのご紹介です。
私たちは地球に住み
地球の人間が積み重ねてきた集合意識の影響を絶えず受け続けています。
その為、その中で"自分で在る"ことが難しい。
どう在るか？
思考
正しさ
自由
幸せ
どう生きるか？
どれも人それぞれ。
決まったものなどありません。
でも地球の中で生きていると、その集合意識の中にある
幸せとはこういうもの
これが正しい
そういった一般的、平均、普通の枠組みの影響を受け続ける
そうしなくても良いのに
そうしない事、それが出来ない自分が悪いように感じたりもします。
これまでのサイクル1〜3もその集合意識の外、
太陽系の外の本当の宇宙の中心であり
根源であるグレートセントラルサンとしっかり自分が1つになりながらアクティベーションを受け取るというものでした。
それでありながら地球のハートチャクラとも１つになり、これまでにない安定感やグラウンディングを感じられたと思います。
今回のサイクルでは、まず太陽系の惑星
そして次に恒星との繋がりを取り戻していきます。
古代エジプト時代、縄文時代、
かつての時代、世界各地の原住民たちは
恒星との繋がりをしっかり持っていました。
以前その事について綴った記事
太陽ですら宇宙の恒星の一つであり
唯一絶対の存在、中心ではなかった。
でも古代ギリシャ時代あたりから世界中で太陽信仰へとシフトし始め、
それと共に太陽系の外の宇宙との繋がりや恒星との繋がりを完全にではないですが、失ってしまいました。
それにより太陽系の中でしか通用しない決まりやルールに縛られ、太陽を外に見てその先に意識を向けられないようになった。
惑う星と書くように惑星の意識でいると
迷います。
常に惑星の影響を受け続け、たくさんの迷いを経験します。
自主独立し
何にも依存せず自ら光を放つのが恒星です。
それは光を受けて生きるのではなく
自らが光を放つ存在になるということ。
光は光明、光は悟り。
自分と繋がりある恒星を思い出していくことも
地球に行きながら恒星の光や叡智に繋がり
恒星の叡智や独創性を地球で活かす生き方に繋がっていきます。
新しい流れですので、今回からまた参加して頂けます。
7日間連続アクティベーション
〜宇宙回帰サイクル1〜
9/17〜23 乙女座の新月からの7日間
・インナープラネタリーアライメント
惑星は自分の側面でもあります。
月：子供のような、ありのままの自分
水星:知性や会話、コミュニケーション能力や交渉術に長けた自分
火星:情熱的でやる気に満ちた自分
土星:秩序を保ち、形にする、続けて行く力を持つ自分
それぞれが得意な惑星があり、苦手な惑星があります。それらの自分の側面のバランスをとり統合していく。全惑星意識で地球を生きる事に繋げていくためのアクティベーションです。
以下、なぜ全惑星意識なのか？の詳細の記事
宇宙回帰のサイクル1では地球との関連が深い馴染みある恒星を選びました。
★アルクトゥルス
アルクトゥルスと地球は次元の扉で繋がっています。私たちは死ぬ時と生まれる時、ほぼ全員がアルクトゥルスを通過します。臨死体験などで見る神々しい光はアルクトゥルスのものです。
アルクトゥルスは架け橋を象徴し、異なる次元を提供し、そこに導くことに関係し、大きな落差や変化などによって傷ついた存在を癒します。
それにより無償の愛のエネルギーと言われます。時空を超えた叡智を受け取る、それを伝える、教える、導く能力、新しい道を示す、前人未踏の領域の開拓、それをハートの領域で行う時、より有能な力を発揮します。
★アンタレス
地球に生まれてくる時に一部の魂のみアルクトゥルスの前にアンタレスを通過してから生まれてきます。アンタレスはアンドロメダと繋ぐ扉です。蠍座の大きな赤い星、日本では蠍座をオロチと呼んでいました。蠍座が大きな竜ならアンタレスは制御する竜遣い。蠍座の右上には八方向の分岐があり、八岐大蛇（ヤマタノオロチ）、猿田彦は天の八岐にいるとされ、猿田彦はアンタレスそのものを象徴しているとも言われています。
猿田彦は辻の神、ヨーロッパではヘルメスが越境の神、現世的な欲求に埋もれず、死の境界線の限界を突破し、死と再生を通じて浄化された魂に大きな成功をもたらす。
ヤマタに拡大する情報網、ネットワークセンター、宇宙の案内所。
ジャンヌダルク・アガサクリスティ・ネルソンマンデラなどはこの恒星の後押しとその力を使った人たちです。
★スピカ
乙女座のスピカは神の持った麦の束という意味です。それは豊かさや生産性、輝きある成果を意味します。知識や洞察力、文化的なものを豊かに作り出す。世界に何を提供出来るのか？潜在的な資質を提供し、何かの専門家になるか、またはその分野においての教養の高さと才能を表します。ニュートンやモーツァルトもこの恒星の後押しとその力を使った人たちです。
★アルシオン（プレアデス星団の恒星の１つ）
プレアデスは北半球では太陽の最盛期としての夏至点にあたるために、太陽の代理人のような扱いを受け、日本においてはアマテラスとして太陽神の扱いを受けていました。アルシオンはサードアイと関係すると言われ、外的なものではない内的な知識を得ることや洞察力、霊的な能力や想像力などスピリチュアルな性質や芸術的な資質があり、物質的な世界観に対して、スピリチュアリティで訴える力や説得力や魅力があります。ダヴィンチの"モナリザの微笑"はアルシオン象徴とも言われています。
★ベガ
ベガは琴座のα星で、全天で5番目に明るい恒星です。19世紀までは琴座のことではなく、ベガのことをラテン語のリラ（Lyra）と呼ばれていました。日本では七夕の織姫、古代エジプトではマートに関連づけられ、オルフェウスの竪琴を表してもいます。ばらばらな物や言葉を綴り、総合的な意義を作り出す。神秘的な力や磁力的でカリスマ的な力、魂を異なる場所に運ぶ力。竪琴で誘惑する。音楽的や芸術的な才能。
魅せる・魅せられる
騙す・騙される
惹きつける・惹きつけられるその両面を持っています。モーツァルト・ヒトラー・カサノバなどがこの恒星の後押しとその力を使った人たちです。
★シリウス
太陽系で太陽の次に明るい恒星です。
エジプトの神話ではイシスがシリウス、そして半身半獣や動物神はみなシリウスの魂と言われています。動物神は、人体からはみ出したエーテル体、限定された人間以上の力や感覚や意識の現れ。小さな個人の行動や努力存在が集団的に大きな成果や影響をもたらす、普遍的な意義や永遠のものへと変化することに関連しています。
神社や神殿など外側のものであれ、内面的なものであれ何ものにも侵されない聖域を創る力。
日本ではシリウスと冥王星が重なった時に２つの原爆が落とされました。
リンカーン・ダイアナ妃などがこの恒星の後押しや、その力を使った人たちです。
※プレアデス・シリウス・アルクトゥルスなど
その星人、種族として有名ですが、今回のアクティベーションでは、その星人や種族とつながるのではなく、恒星そのものと繋がりをつくる、取り戻すものです。
意識の拡大・深い意識
地球のハートチャクラと繋がっている感覚
宇宙の中心=自分の中心
自ら光を放つ恒星との繋がり
それらの感覚を身につけ確立する。
9/17〜23 乙女座の新月からの7日間
Zoomにて朝9時からの30分
夜20時半からの30分
どちらかを選んで頂き¥18000
どなたでも受けて頂けます。
お申し込みは
event.the.golden.sun@gmail.com
件名に『宇宙回帰サイクル1:お名前』
だいたいで構いませんので朝と夜とどちらをご希望かお知らせ下さい。
また新たなる7日間をご一緒出来ますのを楽しみにしております。
また7日間連続としてではなく個人で受けられたい方は
グレートセントラルサンアクティベーションの
恒星とのコネクションが同じ内容のものです。
セッションメニュー→メニューはコチラからも
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または二子玉川のサロンでの対面セッション
PayPayでのお支払いが可能になりました。
明日もあなたらしく在ることの出来る1日になりますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めて
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