今が旬
食卓に並べたくなるのが真っ赤な「いちご」
そのまま食べても美味しいけれど、
お酒好きならおつまみとしても食べたい 
今回は、
まるで白ワインのような
深い旨味を持つ日本酒に合わせて
「いちごのピンチョス」
を頂きました 
そもそも「ピンチョス」とは?
ピンチョスは
バル巡りが盛んな
スペイン・バスク地方発祥の
おつまみのこと。
「ピンチョ(Pincho)」は
スペイン語で「串」や「棘」を意味し、
パンの上に食材を乗せて串で刺したものが一般的。
片手でヒョイとつまめる手軽さと、
片手でヒョイとつまめる手軽さと、
宝石箱のような可愛らしい見た目。
お酒を片手にお喋りを楽しむ時間に、
これ以上ふさわしいお供はありません 
「いちご」×「酸味の強い日本酒」の意外な関係
「いちごに日本酒?」
と思うかもしれませんが、
実は酸味の強い日本酒といちごは相性抜群 ![]()
いちごの甘酸っぱさと、
お酒の持つ有機酸(リンゴ酸や乳酸など)が
口の中で共鳴し、
フルーツのフレッシュさを引き立ててくれます。
さらにチーズや生ハムを合わせることで、
お酒の輪郭がよりくっきりと際立つのです ![]()
黄金に輝く一献パラカセイ(PALLACASEI)
今回合わせたお酒は、
その名も「パラカセイ(PALLACASEI)」。
グラスに注ぐと、
まずその綺麗な黄金の色合いに目を奪われます。
ひと口飲むと、
日本酒の概念が覆るような深い旨味。
まるで白ワイン
乳酸菌由来の複雑でリッチな酸味があり、
まるで熟成したシャルドネや
貴腐ワインのようなニュアンスを感じさせます。
この濃密で酸の効いた「黄金の酒」には、
いちごの甘酸っぱさがドンピシャ!
いちごのフレッシュな酸が、
お酒の深い旨味を軽やかに流してくれ、
次の一口が止まらなくなる禁断のペアリング![]()
「日本酒って、こんなに自由でいいんだ」
そんな再発見をさせてくれた、
春先のピンチョスでした ![]()


