もうインチキなのは分かりきってるけど、可能な限り隠して欲しいですね。



これバー菱形の3枚ベルなんだろ?

引いたのに狙えってやらないのは良くない。



なんだかんだで4500枚出たけど、これも全てデキレだと思うとやっぱ5.5号機以降のパチスロはつまらないよね。



からくりの見せ場の一つ極限無双も枚数決まってて毎回ストップボタン押させられるんだ。

5.5号機前のこの手の特化ゾーンはサブ基板でやってたから鉄拳アタック中とかちゃんとレバオンで抽選できた訳だ。

モンハン月下なんかはボーナス(リプレイ)入賞時に押順無視するとフリーズの処理がされないからATは開始するものの昇格チャレンジだっけ?それは無効になっちゃうペナルティーがありました。

閉店間近で取りきれない事が確定してる時は押順無視することによってインターバルカットできるメリットでもありましたがね。

5.5号機からはそれは無理。

何が何でも押順ナビ(セグにも表示)は従わなくてはならなくなりました。



5.5号機からは演出表現以外の抽選は全てメイン基板なので恐らく北斗の第3停止抽選と言うのは嘘でしょうね。

全てレバオンです。



ところが6号機になってそれすらも嘘である事がリゼロなどで明らかになりデキレと言われる様になりました。



からくりサーカスも例外ではなく全てデキレなのでヒキとか期待値とか関係ありません。

よってハイエナ戦法が通じにくくなってます。



ヴヴヴとか露骨なデキレ、ミミズモードとか言ってる時点でインチキなのです。



犬夜叉が全てを物語っております。

犬夜叉をデキレと言う人でそれ以外の機種はガチとか思ってたらおめでたいです。

犬夜叉は6.5号機の性能を最大限引き出した結果あの様なインチキが露骨な仕様になってしまったのです。

上手く隠せてるのがカバネリですが、小役の波が異常さを物語っておりこれも残念ながらデキレなのです。



6号機は小役制御もしてるので異常な偏りが散見します。

からくりはCZ最終Gでリプレイ高確率だし、AT終盤で出る台はレア役から気持ち良いほど繋がります。

また、惜しかった演出もあり決まって1G遅く欲しい役が成立します。

偶然を超越してますので冷静に打ってればインチキなのは分かります。



また、ホールで出玉量を設定できるっぽく、マイホではイベント以外で高設定ではほぼ勝てません。

なのに確定演出出しまくるからタチが悪いのです。

勝てない台を期待値で粘らせるのです。



本記事はからくりサーカスデキレを分かりやすく解説したつもりです。

当該機種に限らず、6号機はインチキなのです。



茶番です。