Jimmy McGriff, Kenny Larkin, Lady GaGaなど | 酒と神社とテクノと私

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呑んだ日本酒、参拝した神社、テクノをはじめとする様々な気になった音楽の紹介です。
なかなか県外へ出られないので、熊本県外の神社への参拝へ行けません。

先週の音故知新ですルンルン

 

 

Various Artists

「Ambient Dub vol.3 - Aqua」(’93)

あまりダブではないんですけどね...。

vol.1と2はどうだったかな?

このシリーズは好きなBanco De Gaiaが何曲も入ってるのでついつい買ってたと思う。

 

 ・Banco De Gaia - Desert Wind (The Satsuma Nightmare remix)

 

Tony Bennett & Lady GaGa

「Love for Sale」(’21)

「ベストヒットUSA」で紹介されてたのを見て、「このじーさん(失礼)100近いのに結構声出てる!」, 「ガガ様、歌うまい!」と思い、思わず購入した1枚。

「Cheek to Cheek」(’14)に続くコラボ第2弾のジャズ・アルバム。

こんな曲の方がガガ様の歌上手いのが分かる。

 

 ・Tony Bennett & Lady Gaga / Love for Sale

 

Kenny Larkin

「Azimuth」(’94)

Plus8, R&S, Transmat, Warpなど「これぞテクノ!」なレーベルからリリースしていたデトロイトテクノのアーティストのWarpからリリースの1stアルバム。

きれいなデトロイトテクノ。

 

 ・Kenny Larkin / Tedra

 

 

 

今回のお気に入りは!!

Jimmy McGriff

「Groove Grease」(’71)

オルガン奏者Jimmy McGriffのジャズ・ファンクの名盤として必ず名前が上がるアルバム。

オルガン, ギター, ドラム, ベース、各パートの音が明瞭に聴こえ、臨場感があるのが好き。

グルーヴィーで小気味良い。

ジャケ写もインパクトあり。

 

 ・Jimmy McGriff / Groove Grease

 

 

 

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