42回目の議会質問 | 鳥取県議会議員 さかの経三郎

鳥取県議会議員 さかの経三郎

全国最小県だからこそ
届けられる声がある

できることがある

36才の若さで
全力で取組みます!



先月19日に、鳥取県議会9月定例会が開会しました。総額341億7千万円の補正予算案など、合計35議案を審議中です。台風7号被害からの復旧・復興費が多くを占めます。被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

10月13日(金)の閉会まで、日々論戦が展開されています。私自身も、9月28日(木)に、本会議場にて質問戦に臨みました。

 

・依存症対策について 【知事】
・最低賃金について 【知事】
・スポーツ競技の支援について 【知事】

 

以上が質問通告となります。初当選以来、本会議場で質問するのは42回目を数えました。内容につきましては、YouTubeにもアップロードしましたので、是非ともご覧頂き、御指導頂ければ幸いです。

 

「もっとも希望から遠いところにいる方々が、希望を持つことができる鳥取県へ」

「働くことを軸とする安心社会・鳥取県へ」

「中小小規模事業者が、明日への希望を抱くことができる鳥取県へ」

「マイナー競技に汗かく子ども達が、世界に羽ばたくことも後押しする鳥取県へ」

 

などの、私の信条を抱きながら、知事との論戦に挑みました。

 

質問戦につきましては、YouTubeにアップロードしました。是非ご覧頂き、様々ご指導賜れますと幸いです。また、県政に対しましての様々なご提案やご意見を、お寄せ頂きますように宜しくお願いいたします。