12月(2022年)もクリスマスが過ぎ、世の中は一気に歳末は暮れモード。今年も残すところ数日になり、朝の納品帰りに名代富士そば納め。
さてさて、何を啜るか・・・やっぱり、富士そば納めと云ったら2021年に引き続き、紅生姜天そばっしょ!あっ、追加薬味ねぎのボタンもある!今まで気づかなかった私にヴォルグ・ザンギエフのホワイトファングを喰らわしたい。
カウンターで紅生姜天そばと追加薬味ねぎ食券を渡し「お蕎麦でお願いします」とコール。
こちらのポップを眺めながめていると、すぐに呼ばれた。
紅生姜天そばと追加薬味ねぎが乗ったトレーを受け取り席に戻る。
2022年、名代 富士そば納め。
俯瞰。圧倒的な紅生姜天の戦闘力。
それでは頂きます。
上下、異質な食感を醸し出すこの紅生姜天。上はカリパリ” 下はしゅん” でる別仕様。
とりあえずは七味をふるよね。
からの、追加薬味ネギをどっさりと盛り付ける。
一仕事を終え、ご満悦な私。これで新しい年を迎えられる準備ができた。
蕎麦を手繰り、啜る。そして蕎麦つゆで追いつつ紅生姜天を食す。薬味ねぎも蕎麦に絡ませたり、紅生姜天と一緒に食べたり、つゆに浸して飲んだりと大忙し、大活躍!
あっと云う間に完食。富士そばさん2023年もお世話になります。お腹一杯ご馳走様でした。
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