以前にちょこっとブログに登場したケロシン(灯油)ランタンPetromax・ペトロマックス HK500」を紹介しますね。

 

 

 

 

 

このランタンはドイツのメーカー、Petromaxペトロマックスの製品になります。同じメーカーで廃盤になりましたがhl1ストームランタンもありますよ。

 

 

 

 

 

純正のケースを持っていますが、私が使っているのはasobito(アソビト) ランタンケースに本体を。そしてoxtos(オクトス) ランタンリフレクターケースにリフレクターを収納。

 

 

 

 

asobitoランタンケースが取り扱いが楽でHK500が丁度良く収まります。

 

 

 

 

HK500。並行輸入品も多いようですが、私は正規代理店のスター商事さんで購入。現在は品薄になっているようで、以前は普通にWILD-1とかで売っていたんだけどね。ちなみに私はWILD-1でリフレクターを買いました。

 

 

 

 

HK500の底にも正規代理店のステッカーが貼られています。

 

 

 

 

リフレクター装着時のHK500。銀ビカで格好良い!カラーバリエーションはこのニッケルブラス真鍮)があります。私はニッケルに火入れをし、ブラスは観賞用。これらを見ながら酒が飲めるさ(笑。

 

 

 

 

 

 

ポンプ部のポンプを取り外しポンプアダプターを装着。ポンピングって何気に疲れるので、自転車空気入れ(米式バルブ)が使えるように取り替えています。あとノズルセラミックからステンレスに変更。色合いもバッチリ合っています。

 

 

 

 

じゃじゃ馬” なんて言われているPetromax/ペトロマックス HK500ですが炎上・大炎上させてしまうのは、ほぼプレヒートの時間が足りないからなんじゃないかな?あとはネジなど締めるところはしっかりと締めるとか。私の点火方法は余熱用バーナーを使わず、アルコールカップにアルコールを入れ、最低でも2回はジェネレーターを熱しています。この方法だとヘッドカバー内側に黒い煤が付かなくて綺麗に使用できる。灯油とアルコールの2種類が必要になるので、持っていくのが面倒な方は余熱バーナーを使うのが良いと思います。近々、ブラス・真鍮のHK500も紹介しますね。

 

 

 

 

 

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