①ダウンパーマ&センターパート緩め
②ダウンパーマ&センターパート普通
③ガイルヘア考察
④ダウンパーマをしないセンターパートと
 ダウンパーマをしているセンターパート比較
⑤過去センターパート考察リンク
⑥セットでどうにかする!リンク

以下注意点
トップの長さがながくないとあてられません


大阪で一番売れてると言う美容院様より
センターパートパーマを伝授いただきましたが
上記3点の注意は必ず説明してくださいとのことでした。


ロッドオン

軟化チェック




セットするときはまず一度洗髪し
その後乾かしてからセットします。
序盤に作成したのであまり参考にはなりません


※乾いた状態、寝癖状態からのアイロンセットは
失敗の確率があがります。



例①よりきついほうがいい場合、
サイドのピンパーマをロッドに変更し
トップのロッドもひとつサイズを落とすと
わりとかかりもいい感じになりますが、
自分でパーマをコントロールする必要があります。

前髪をとサイドを並行に
トップは前髪と同じ長さに
毛先を軽く減らす

①ブロッキングして下段を塗布
②トップは根本から毛先までとふ
 ※液体でも可
③サイドは根本は塗布せず
 中間〜毛先のみ塗布


まきます
★センターは写真より狭く3センチ程度に変更

フロント2本は前向きで


このあと中間水洗をしっかり⑤分程度し
同時に2液を塗布します。












こういったセミナーが開催されており
藍本でも都会の仕事ができるようにしております。

上記オンラインセミナーに参加して
作成したのが下記になります。

韓流カルマパーマにはダウンパーマが必須


襟足をほとんどすかなくても寝ている状態を

作成するためには

ダウンパーマが必須になります。

そうでなければ、襟足部分をすくことにより

上の部分も同時に量を減らさなければなりません。

するとどうなるかというと従来の

全体が軽いタイプのウルフヘア

なんか違う。

となります。


→の通り
襟足部分はほとんど量をへらしていません。
そのためトップの部分も
量をへらさないでこのヘアスタイルが完成します。

作成動画



以下手順
頭皮にパーマ液を使用します。
▲刺激に敏感な場合はおすすめしません。
皮膚表面にできものがある場合はしないほうがいいでしょう。
▲根本からボリュームダウンするというより
根本から薬液のちからで折り曲げる形になるため
伸びてきた時にひっかかる場合があります。


ダウンパーマなしのマッシュベース考察


⑥セットでする、センターパート