蒲生にある「越谷アビーロード」ビートルズセッション
毎月第一日曜日は貼寸が担当しています
この日は、あちこちの桜が満開に近く、お客さんは来ないでしょうね
と、貼寸が店に着いたら、初めてのお客さんが、ポツンと待っていました
そして、いつものメンバー(高野氏、つる姫さん、オビコさん、ジュンコさん、タエコさん) がやって来ました
遅れて、ウエイウエイも
初めてのお客さんは写らず、コメントも差し控えます
少ないメンツですが、とりあえず全パート揃っているので成立します
オビコさんは、いつものベースの他にギターも持って来ました
ジュンコ、タエコさんと一緒に演奏したかったようです
ア・ハード・デイズ・ナイトとキャント・バイ・ミー・ラブを演奏
たどたどしくも、両曲の間奏を弾いていました
ちょっと音が詰まっていますが
同じギターのように見えますが、貼寸のギターとは違います
指板の色を見れば分かるか
オビコさんのは、バッカスBST-350
安価の割に作りもよく、音もいい!
現行品より二世代前のモノなので、コストダウン前につき材質も仕上げも高グレードです
ピックアップもいいモノを使っているかもしれません
何故詳しいかというと、貼寸が薦めたのです(^^;)
貼寸は久しぶりにHistoryのGH-SVを持参
まだどんどんギターを買うので、弾く機会が回ってこなかったので
これは日本製ギターの最高峰といえるギターです
フェンダーのカスタムショップマスタービルダーに引けをとりません
ギター界のレクサスとひそかに呼んでいます
今や日本のギターはプロの外国人プレーヤーも買っていくくらいです
久しぶりに弾いたら、いや~ いい音してた! キラキラ
おっと、ギター自慢になってしまった(^-^;)
さあ今週土曜日は、デビルハーツでブレス出演です
ではでは