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酒井日香原作 「VICE－ヴァイス―孤独な予言者１＆２」
占い師の、占い師による、占い師のための占い大河小説。
全文無料で読めます。リンクはこちらの画像から
↓ ↓ ↓
（※なぜこの写真がリンクなのかはあとで
わかります。。。）
ということで、先日鑑定と言いますか、鑑定なんて偉そうな
モンではないんですが、ホロスコープのメッセージをお伝え
させていただきましたOさんより、丁寧な感想をオルディアの
館経由でいただきました☆彡
それで、Oさんが 「アン様が来てたのなら言ってくれれば
よかったのに～！！」 とのことだったのですが（スミマセン。。。）
頭おかしいヤツだと思われると嫌だったのと、アン様が来た
ことをOさんにお伝えしていいのかどうか、アン様に確認して
からお伝えしようと思いましてですね。。。
アン様がOさんにお伝えしようとしたことは、 Oさんがいつも通る
道で、高台を走る道路があって、そこは進行方向右側が小高い
丘になっていて、道路の所々が赤茶けた地層がむき出しになっている
場所があるらしいんですけど、そこにかつてマンゴー園があり、アン
様は一度だけそこに行ったことがあるのよ、という、そういう話のよう
でした(;^_^A。
つまり、懐かしいわねぇ～、行ったことあるのよ～、という、そういう
話だったみたいです。。。
実は本題は私のことだったのでした（涙）。
実はOさんにメッセージをお伝えして今日まで忘れて
いたのですが、実はうちの死んだ父が生前、とても数少ない
海外旅行をした土地がインドネシアだったのです（バリ島）。
それで、、バリ土産にこんなお面があると思うのですが
↓ ↓ ↓
こいつが私が物心ついたときには、居間や玄関に飾って
あって、酒井さんはこのお面に誘われて毎晩地獄や
打ち首、処刑の夢を見るようになりました。。。
このお面に誘われて、小さい頃の私は、幻覚体質に
なってしまっていたのでした。。。
それが 「インドネシア」 というキーワードで久しぶりに
顕在意識に現れてきたようです。。。
さらにアン様は、酒井さんとは別人格ではなく、根っこの
ところではどうも酒井さん自身でもあり、ご先祖様でもあり、
過去の私であり、そして未来の私でもあるようなのでした。。。
そのアン様は17世紀、自分探しのためにインドに行こうと
思い立ったそうで、親の財産をガメて（？） 南インド行きの
商船に乗せてもらったのだそうです。
その船旅（数か月かかるらしい）の中で、船員たちから
星を見て方角を知る方法や、占星学の話を聞いたアン様
は、インドで猛烈に 「観測天文学と占星学」 を学びたく
なったそうです。
ところが船が途中で強い東風に会い、インドネシアへ流されて
しまったのだと。。。
そこから船便でインドに戻ろうと思ったけれど東風が収まらない
ため陸路で行くことになり、船と乗り継ぎながらラオス、タイ、
ベトナムなどを通ってようやくインドの東側にたどり着いた
そうです。
そんな感じで、インドネシアに逗留していた思い出があったので、
Oさんがインドネシアに縁がある方だったから、思い出話を
したくなったのだそうですよ。。。
そして酒井さんが生まれたときから、このバリの神様が
酒井さんのこころに住み着いていて、どうやらそちらに
導いているらしい。。。
酒井さんの父・カオルがバリへ行ったのは、酒井さんが
おかあたまのお腹にやどる２年ほど前なんですって。。。
酒井さんのおとーたまは、そういえば宝石にすごく興味
ある男でしたわ。。。
バリやインドネシア、スリランカに行ったのも確か、
宝石の買い付けに行ったんじゃなかったか？？
「占星学は宝石療法と繋がっているのよ日香。
あなたは少し占星学と宝石のことを学びなさい」
というアン様からのメッセージのようです。。。
なんだろ？？ バリ島やインドネシアにもしかしたら、
宝石療法や占星学的な宝石治療の何かがあるの
かも知れません。。。
という話で、Oさんいろいろとありがとうございました！！
またお茶してください～☆彡☆彡
