占いの練習問題してみてね☆ | 占星術小説家@酒井日香の占い死ね死ねブログ

さて、今日は練習問題を提案

してみたいと思います☆

↑ ねこはいいなぁ。。。(※注、この画像に意味はありません。。。)

 

 

 

 

 

さて、酒井さんは数学検定目指して目下勉強中。

昨夜も寝床で分数問題を解いていたら、夢中に

なっちゃって、朝になっていました☆

 

 

 

 

酒井さんの最終学歴は、超低スペックの県立

普通高校で、親が早くに死んだので酒井さんは

進学はかないませんでしたが、勉強するのは

楽しいことですね!

 

 

 

酒井さんにはところで、数学の才能がありますか?? どうですか???

ちなみに出生データは 「1972年11月17日、19時30分 

静岡県下田市生まれ」です。( ´(ェ)`)

↓       ↓        ↓

 

 

↑  このホロスコープのうち、どれが 

「数学」 を表す星座ですか?? 

アスぺクトですか???

 

 

 

 

 

 

 

みなさん答えられます????

 

 

 

 

 

 

 

 

ふふふ・・・・。けっこういろいろ考えるでしょ???

風のエレメントの星座かな、とか(風は理知的、

とされていて、「理知的」→「頭いいイメージ」→「数学」

という短絡的発想)

 

 

 

 

 

 

知性は、水星とされているから、水星のアスぺクトかな?? とか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

はい。とにかくあなたは、酒井さんのホロスコープの

中に今、 「数学っぽく見えるもの」 を探しましたよね?? ( ´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

実はこれが 「意識のフォーカシング」 ということなんです。。。。

 

 

 

 

 

 

あなたは、酒井日香のホロスコープの中に

「数学者のシルシ」 はないだろうかと考えて

今、探しましたよね????

 

 

 

 

 

 

この 「探す」 行動こそ 「フォーカシング」 であり、

「探そう」 とするからこそ、酒井さんのチャートの中に

それっぽいアスぺクトを探して、「こじつけ」 るんですよ。。。

 

 

 

 

 

そして本当の 「アスぺクト論」 は、この意識のフォーカシング

現象をとことん追求する魔術なんです。多くの占い師さんは、

メジャーアスぺクトしか見ないけれども、意識のフォーカシング

次第でアスペクトなどいくらでも拾える。

 

 

 

 

その中には当然、自分が 「あって欲しい」 アスペクトが

必ずあるんです。 それが本当のアスぺクト論であり、

それは数秘術と整数論がベースになっていて、占いと言うよりかは

完全に魔術ですね。 そのお話も、いつかここに書こうと

思うのでみんな勉強してちょ☆

 

 

 

 

 

 

だから、このホロスコープを 「数学得意マンだ!!」 

思って眺めれば、いくらでもそれっぽいのが見えてくるし、

「小説家のすごい才能があるんだ!!」 と思えば

それっぽいのが見えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

ところで昨日、 酒井さんのお友達でなおかつ、

酒井さんの易占の先生でもある神々の森神社CAFE主宰、

北澤礼司さんより、このようなプレゼントをいただきました。

↓       ↓       ↓

 

↑ 白木の箱に入った手作りの一点もの。。。

 

↑ 手作り品なので量産できず、今は酒井さんだけに

  しかあげられないそう。。。 北澤さん、ありがとうございました。

  大事に使います☆

 

 

 

なんでも、北澤さんが、「本筮法」 という、易の修練を

積んでいたら、急に啓示をいただいてどうしても私に

あげたくなったのだそうな。。。≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

 

易占と、占星学の源流である 「テトラビブロス」 は、その

精神とかイメージがものすごく似通っていて、易占も

もしかしたら天の星を地上に再現しようとして生まれてきた

ある種の占星学かもしれない、と、酒井さんと北澤先生は

思っているのだす☆

 

 

 

 

 

北澤先生も、従来のような、意味の決めつけありきの占い解釈

に疑問を呈している一人で、易の世界をはるか大昔の、

純粋な 「問いと示しの世界」 に戻そうと日夜、研さん

しておられますが、易も占星学と事情は似ていて、ある大家

がこうだ、と、象意を解釈本に書いてしまうと、みんなそれを

盲信してしまい、本来の

 

 

 

 

 

「内面が神とつながってうける啓示」

 

 

 

 

 

からは離れていることが多いのだとのこと。

いずれ易と占星学、両方を比較検討してみる雑談

なども試みてみたいですね☆

 

 

 

 

 

 

インドとかチベットだと、ホロスコープ自体をお札や、

お守りにして持ち歩く風習があるんですが、それもね、

「フォーカシング」ですよ結局。 毎日それを見て、

「ああ、自分は天才〇〇だ」 と言い聞かせて、ふさわしい

行動をとり続けるうちに、本当にそういう人間になる。

 

 

 

 

 

ホロスコープのいいところだけを見て、天命を知り、

あとは日々それに取りくみ、幸せであり続ければ、

本心の夢ならばたやすく叶います。

 

 

 

 

 

 

せっかく北澤さんにいただいた、特注の1点もので

非売品なので、今度それでお守りをみんなに作って

あげよ。。。( ´艸`)  

 

 

 

 

 

これが占いの鑑定技術でもっとも重要な

フォーカシング、という作用なのです。

ぜひ覚えてください。

 

 

 

 

 

たとえば、冒頭の問いかけですと、数学とは

知性的なことで、水星の範疇だから、

水星のアスペクトを 「探そう」 としたでしょ????

 

 

 

 

風のエレメントの星座に土星があるから、それかも

知れないなって 「意識した」  でしょ???≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

 

これが 「フォーカシング」 であり、 

この 「フォーカシングの作用」 が、

しょせんはどんなホロスコープだろうと

必ず数学者のシルシを見つけ出して

しまうのですよ!!!!

 

 

つまり酒井さんは、1972年11月17日、19時30分、

静岡県下田市の生まれじゃなくても、1985年4月12日

のホロスコープでも、安政元年のホロスコープでも、

庭木の枯草だろうが犬のフンだろうが、雲の影にも

虹の輝きにも、あらゆるもの全部、

 

 

 

 

 

 

「フォーカシングの心」

 

 

 

 

 

 

さえあれば、あらゆるものが 「酒井日香は、天才数学者だ!!」

と探し出して、拾い集めてくるのです!!!

 

 

 

 

 

そして 人間の意識はとてつもない性能の

自動演算コンピューターですから、

 

 

 

 

 

 

「酒井日香は天才数学者だ!!」

 

 

 

 

 

というフォーカシングを裏付けるようなデータ、感想だけを

自動で集めてくるようになる。

 

 

 

 

 

あつめられたデータは何度も電気信号となり、

脳の神経ニューロンを駆け巡ることで、

ニューロンを強化してさらに

 

 

 

 

 

「わたしは天才数学者だ!! わはは☆

幸せだ!!!」

 

 

 

 

 

とい情報を集めてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、何度も言っているように 「意識」 があるから、

ホロスコープがそのように見えてしまうだけで、ホロスコープ

そのものに宿命をおっかぶせるとか、人間にのろいを

かける力はないのです。≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

 

と、いうことは、 「意識」 のほうさえしっかりしていればいい、という

答えになりませんか??? (*^▽^*)

 

 

 

 

 

自分が、あるいは占い師が、ホロスコープを見て、

 

 

 

 

 

 

「酒井さんは数学者だ!!」

 

 

 

 

 

と感じられるかどうかが問題で、感じられないのなら、

それは私の意識になにか、数学者になれない 「とらわれ」

「おもいこみ」 がある、ということになります。

 

 

 

 

 

ちなみに現在、酒井さんは自分のホロスコープを見て、

「小説家だ!」 とは心から信じられるようにはなれましたが、

数学はまだ中学1年レベルにも達していないので(涙)、

まだそこまでは自分のチャートが数学者には見えてきませんね。。。

 

 

 

 

 

けれども、何度も努力を重ねて、問題が解けるようになり、

数学に使用する脳の部分のニューロンが強化されるに

つれて、意識のフォーカシングが、ホロスコープの中に

埋もれた天才数学者のシルシを見つけ出すことになるでしょう。≧(´▽`)≦

 

 

 

 

そう――。ホロスコープの魔法とは、脳に臨場感を与えて

現実の世界を 「そのようにしか見えなくなる」 という

魔法ですから、脳に臨場感を与えることが絶対開運条件です。

 

 

 

 

 

臨場感を得るには、 「やりたいこと」 と、 「今の自分で実行

可能なこと」 「実行には実力が伴っていないこと」 を見極め、

「実行可能なこと」 だけをひたすら積み上げていくことが大切。

 

 

 

 

 

 

夢を叶えられない人というのは、成功者の 「光」 しか

大抵みておらず、その陰でどれだけ向こうが努力して

いるのかということは見ようとしませんし、 実行の難しい

ことにばかり意識が向いてしまって、結局は成功体験が

異常に少ないのです。

 

 

 

 

いきなり 「東京ドームでライブがやれるミュージシャンになりたい」

と思うから、成功体験がつめず、脳に失敗体験ばかりを与える

はめになり、それがかさなると脳に萎縮を与えて敗北感だけが

強くなり、ますますこじらせた人間になります。

 

 

 

 

 

まず、 「実行可能なところ」 を手掛けて、成功体験を

脳にインプットしつつ、ホロスコープも眺めて、言い聞かせ、

現実世界(これも量子論ではすでに、ヴァーチャルリアリティ

だと位置づけられてきていますが)を楽しいもの、夢のかなう

世界なのだ、と、実感する必要があるのです。

 

 

 

 

 

けれども、そのためには、子どもの頃からの 「本当にやりたかった夢」

でなければダメだ、という絶対条件があります。

 

 

 

 

 

子どもの頃に見た純粋な夢、あこがれこそが

あなたの天命で、それを叶えないまま死んだら

来世、もっともっと絶望の世界へ行くことになります。

 

 

 

 

 

占い師とは、霊界の水先案内人でもあるため、

目の前の人の死後にも思いをはせる必要があるのです。

 

 

 

 

 

 

死後、より幸福な世界へ流転してもらうための

技術が、本来の 「占星術」 の役割だと

量子論と仏教思想は教えています。

 

 

 

 

 

肝心なのは、あなたの意識にまず、明確に 「こうしたい」

「こうなりたい」 があって、それをホロスコープに問いかければ

ただしい答えが見つかるし、ホロスコープはかならずあなたを

ゴールへ導くでしょう。

 

 

 

 

 

 

けれども、まだ漠然としていて、心が定まっていない、という

ときでは、フォーカシングがうまく働かないので、ホロスコープを

見てもピンボケにしかならず、そういう人はまず 「譲れない夢」

が何なのかを明確にする必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

そうしたとき、出生のホロスコープでも、ホラリーで導いた、

ぜんぜん無関係のでたらめなチャートでも、タロット1枚でも、

易の一占でも、その人が心から打ち込めそうな、情熱を

傾けられそうな分野を絶対に示してくれています。

 

 

 

 

 

あとはフォーカシングで、気付くか、気付かないかだけ。

 

 

 

 

 

 

ここでお話はそれて、量子論の話になります。

 

 

 

 

 

占いとは、何度もいいますが完全に量子力学

でいう観測問題です。 とても大切なことなので、

本当に占い師として人のお役に立ちたい! と願う

志の高い人は、どうか読んでください。

 

 

 

 

 

「観測問題」とは、観測者(私たちの意識)が、

何かを観測した瞬間、素粒子は波動形態から粒子形態に

変わり、我々が今日、触れるような物質世界が生まれている、

という、科学的に何度も確かめられ、再現できる明らかな

現象のことです。妄想ではなく動かしようのない科学的な事実です。

 

 

 

 

 

物質の別の側面、コインの裏表である 「エネルギー」。

このエネルギーの働きをつかさどっているのが 「量子」 とよばれる

極微の世界の、電子・光子・陽子・中性子・・・・などなど・・・・。

ヒッグス粒子、とか、ボソン、メソンとかトップクォークとか、二十数種類の

量子が現在確認されており、科学者たちがやっきになって標準モデルの

完成を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

んで、何度もお話している 「二重スリット実験」 。

↓       ↓        ↓

 

 

 

 

 

 

 

けっきょく、この実験がいいたいのは、「量子」 は、私たちに

観測されるまでは 「波」 だが、観測されると 「ツブ」 になる、

言い換えると、観測されないときは 「連続量」 であり、観測されると

「分離量」 になる、ということで、 イメージとしてはゆうれいですね。。。

 

 

 

 

 

我々のこの、一見堅固な、絶対に頑丈そうに見える現実世界

というのは、実は 「ゆうれい」 から生まれてきているのだ、

ということなんです。 「ゆうれい」 と 「物質」 は等しく、交換

できるコインの裏表で、物質次元界の私たちでは、肉体という

足かせのおかげで意識を自由に遊ばせられないが、 「ゆうれい」

の側ではいくらでも自由自在、距離も時間も関係ないということ。

 

 

 

 

 

 

これは仏教が説いている、輪廻転生思想とまったく

同じなのです。仏教も、私たちは実は、 「こころの世界」

のほうから生まれてきたのであり、 「こころ」 とは膨大な

エネルギーである、と説いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

量子の世界では、 過去も未来も、同時に起こっていて、

時間の流れでさえ一方通行ではなく、私たちとは反対の

 

 

 

 

 

「未来から過去へ流れる時間」

 

 

 

 

 

も存在しています。遅延選択実験や量子もつれ(エンタングルメント)

などでこのことも実験的事実として実証されており、「ゆうれいの力」

を応用した量子コンピューターや創薬など、すでにあの世のオバケ

たちが我々の暮らしに生かされつつあるのです。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

んで、占いとも重なる部分なのですが、あなたの

出生のホロスコープや、今あらわれたタロット、易の一占

などは、 「観測問題」 なので、私の 「ゆうれい」 である

心が、 物質化&現象化&結晶化されて今、この場に

現れたものなのであるが、それゆえにそのカード等は、

現在の情報だけで成立しているわけではないということです。

 

 

 

 

 

 

多くの人を鑑定していると、

 

 

 

 

 

 

「あ、この人は今、未来から

呼ばれているな」

 

 

 

 

 

と感じる、わかるときがあります。 未来のその人が、

必要だから、今、その人に苦難とか、新しいチャレンジを

与えているんだ、というのが、はっきりとわかるときが

あるのです。

 

 

 

 

酒井さんの数学熱も、おそらく未来からの呼び声

かも知れません(笑)。 自慢じゃないですが本当に

これまで数学が大嫌いで、算数の教科書などみるのも

イヤでしたが、占星学の世界を旅するうちに私の

「未来」 が描き変わったのです。 来世、生まれ変わったら

科学と研究者の世界に進みたいですもん。(笑) だから、

人は死ぬその日まで学び続けなくちゃいけないのです。

 

 

 

 

酒井さんは来世、研究者になるから(笑)、 いまのうちに

勉強しておきなさい、と霊界から呼ばれているんだと思います。(笑)

(※注、 わりかし本気でおもっています!)

 

 

 

 

だから、今生だけの成功じゃなくていい。今行動しないと、

来世また夢がかなわなくて挫折だらけの人生だし、

今行動すればその瞬間からもう 「何かが変わる」 のです。

来世でもまた再トライできます。 だって量子の世界では、

時間の流れでさえ不定形なのですもの。

 

 

 

 

 

たぶん、2017年に死んで、弥生時代に転生するとか、

江戸時代に転生するとか、未来から過去へ転生する

ケースも、量子力学で考えるとありえないことではない

でしょうね。。。。

 

 

 

 

 

 

天才物理学者たちとお釈迦様がそう言っている

んだから間違いないです。

 

 

 

 

 

ね?? そう考えると人生って、

夢しかなくないですか?? 

≧(´▽`)≦

 

 

 

 

 

 

過去の辛い記憶を癒す 「インナーチャイルドセラピー」

などが、ときとして劇的な効果を上げるのも、占いや癒しがすべて

「観測問題だ」 と考えると、実に科学的な整合性が取れるのです。

 

 

 

 

 

 

ただし、量子論は

 

 

 

「過去と未来が同時に起こっている」

 

 

 

とは言っても、

 

 

 

「過去と現在と未来が同時に起こっている」

 

 

 

とはいいません。 なぜかというと、 「観測できる意識」 は、

現在にしか存在しないからです。(今のところ)

 

 

 

 

 

 

 

だから、 素粒子でできている私たちの 「ココロ」 は、

空想というタイムマシーンでいくらでも過去や未来に

飛ぶことができ、その未来から過去を癒したり、

過去から未来へ託したりできる、ということ。

 

 

 

 

 

けれども、それの仲介者であるのは、

観測側である 「現在」 だけなのです。

 

 

 

 

 

 

「今」 の行動を変えることで、過去を改変し、

未来も変えられる―――。

 

 

 

 

 

 

スピリチュアルや心理学が好きな人なら、そういう文脈を

何度も目にしているでしょう。 そして、それは量子論では

完全に正しいことが証明されているのです。

 

 

 

 

 

 

あなたが過去、ひどい虐待を受けたとして、それを現在の

あなたが癒してあげて、抱きしめてあげると、その途端に

何が起こるのかと言えば、 未来が描き変わっているのです。

 

 

 

 

 

 

あなたが未来に向けて、希望を持ち、夢を抱いてわくわく

した瞬間、 その途端に過去の辛い子ども時代が救われて

しまうのです。

 

 

 

 

 

 

だから私たちは、毎日毎日、ただ今ただ今こそが、

選択の連続であり、何も占いだの心理セラピーだの

受けなくても、あなたがただ、未来にわくわくするだけで

過去が救われ、過去の自分の頭を撫でてあげるだけで

未来はすばらしくなるのです。

 

 

 

 

 

 

過去と未来を自在に飛び回れるのは、素粒子でできている

私たちの 「今のこころ」 だけです。

 

 

 

 

 

「命占」   など最初から存在しないのです。 易学研究の

北澤先生はそうおっしゃっています。あれは最近になって

勝手な占い研究家が、商売で言い出したことで、占いには

卜術と相術、霊感占いしか最初から存在していないのですね。。。( ´艸`)

 

 

 

 

 

だから、星占いの 「出生図」 も、あるとき、ある場面では

有効ですが、そこに縛られ、宿命論にしたとたんに一気に

量子論や仏教、キリスト教などと矛盾し始めます。

 

 

 

 

 

 

あなたの意識が今、ホロスコープのどの部分をやたらに

見てしまうのか、気になるのか。 そしてそれはあなたの

意識のどんな 「こだわり」 「とらわれ」 を意味していて、

どこに意識のスコトーマ(盲点)があるのか。

 

 

 

 

 

そういう風に分析することが真の占い師であり、お客さんの

夢を叶えさせて、開運させてあげるコツです。

 

 

 

 

あんまり市販の占い本だけ読んで、カードの意味コレクター、

星の意味コレクターになってしまうと、どんどん 「とらわれ」

「こだわり」 が強くなり、 お客さんも占い師本人も不幸にします。

 

 

 

 

そういう星読みさんが増えるといいな! と、占い業界

の生き地獄を経験し続けてきた酒井さんは願っている

のでありました☆

 

 

 

 

 

 

そんなわけでだいぶ先ですが、今年の12月27日(水)、

山口県防府市で新時代の占星学講座を行います☆

 

 

 

みなさんの過去・未来を聞くための鑑定タイムも

ついていますので、お時間あればぜひお越しください。

 

 

 

お問い合わせは主宰者・アストロジェミナスNORIKO

さんまで。

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