フランダースの犬の教会 in ベルギー | 主にふるさと納税のブログ

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お城買いませんか?

3億くらいですけど(笑)

そんな不動産広告を横目で見ながら、観光を続けます😘

ゲントで少し観光して


この通りだけ、若者向けに、フリーに落書きして良い通りそうです。
1年に1度、真っ白に塗るそうです。

そして、このカフェ!
昔は死刑囚が前日に過ごす場所だったそうで、壁には今でも、手錠みたいなのが残ってます。

そんな事聞いたら、くつろげない💦

聖バーフ大聖堂


大変綺麗な神秘の子羊(1432年作)

こちらはパタンと観音開きになっていて、左右の裏側の絵も、なかなか繊細
左右の老夫婦が出資者らしい。


アントワープへ🚗
ノートルダム大聖堂と(ルーベンス)
この教会は、なんとあの!
フランダースの犬に出てくる最後の教会なんです。


なんか…ちょっと…イメージ違うけど…
教会前のネロとパトラッシュ🐕

そして、この、ルーベンスの作品を最後に見てパトラッシュと共に力尽きると言う。

フランダースの犬のお話の原作はイギリスで書かれて、イギリス、韓国、日本では有名らしく、その他の国では知名度無いらしい。

教会綺麗だなぁ〜♥



ブリュッセルへ