堺市の交通まちづくりを考える会 -65ページ目

【気球】二転三転の大仙気球事業

 2024年3月13日付け泉北コミュニティより以下記事転載
 
仁徳陵気球事故「メーカーが公表拒む」と堺市 別会社調査で一転公開
 
 ガス漏れ原因を観光企画課に尋ねても教えてくれなかったにもかかわらず、2月に突然公表した。詳細は上記記事参照。
 観光企画課が公表した調査結果ではガス漏れ原因は不明だが①球皮の損傷②電気機器とコンデンサ劣化によるヘリウムバルブの誤作動③静電気によるヘリウムバルブの誤作動の可能性を挙げた。いずれの可能性もガス漏れを起こした気球メーカーではない他社の調査であり、観光部が信用のおけるこれら調査を理由に公表した理由に挙げているが、大いに不可解だ。
 またこれらの可能性は全て気球やその装置に留まっているので、気球を交換したら安全ですとでも言いたいのだろう。今回調査した気球メーカーの商品に鞍替えするのだから、なおさら調査の信憑性が疑われる。前回の記事

 

 

 

 

 
でも触れたが、安全安心よりも楽しさを優先する事業者「アドバンス」にガス漏れ事故の原因があったのではないかという可能性を鼻から除外している堺市観光企画課に問題がある。
 どうにかして気球事業を継続させるために予算取りの議会前に区切った感じがする。進まないのは事業者のアドバンスの責任にしたいのだろう。
 

文化観光局 観光部 観光企画課

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広島市の路面電車と平和記念公園

 昨年2023年秋、路面電車の使い勝手と平和公園の視察に出かけた。

 言うまでもなく、広島市内は路面電車が便利だ。新旧車両が入り混じり、視界には前後左右5輌もの路面電車が映り込むほど頻度が多く賑やかだった。東は広島駅や広島港、西は厳島神社の宮島口まで路面電車が伸びている。

 しかも均一料金220円とリーズナブル。これは地下鉄網より安価(1/10)に建設でき、他交通とシームレス接続できることが理由で乗客数が多いことが理由。原爆により著しく荒廃して戦後を迎え、都市計画が比較的スムーズに進んだことも要因かもしれない。広島には連続学習会で大変お世話になった伊藤雅先生がいらっしゃる。

 堺市においては大道筋の幅員も広く、広島市のような感じではあるのだが、阪堺線の利用客衰退は著しい。これは沿線に「行きたいところがない」ことに起因する。今から間に合うのかわからないが、行きたいところや住まうところが阪堺線沿線に存在することが肝要。阪堺線を甘やかし延命を目的にするだけでは税の無駄遣いに終わる。当考える会が15年前に提言した通り、「交通政策はまちづくりとパッケージでおこなう」ことが重要で、そのためには住民との市民合意が先決だ。

 堺市が行おうとするSMIバス計画も同じ。阪堺線の定期購入をしているので、南海バスと乗り継ぎが物理的、経済的に容易となることを希望するが、今のSMI計画ではニーズに合っていない。作ることが目的となった計画に魅力なし。そもそも計画に前向きな輩は南海バスや阪堺線を定期などで利用してるのか?日頃の足として使っているのか?汗かくだけじゃ、お腹は膨れんよ。




 その後、その原爆について改めて学ぶために広島平和記念資料館を訪ねた。ちょうど首脳会談が行われ、岸田首相がウクライナ🇺🇦ゼレンスキー大統領を迎えた後だった。





 1999年9月30日に起こった東海村JCO臨界事故を思い出した(茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オーの核燃料加工施設で発生した原子力事故)。

 もちろん、現在進行中の福島原発の後処理についても人の被曝について思い知らされている。当時、独立系メディアで東京電力福島原発事故の記者会見や関西電力本社にて悪名高い八木社長記者会見にも参加し、WEB配信の記者として質問もした。

④低炭素化には電気バス(BEV)が必要ですか?

 

 

 先日メルセデスベンツが掲げていた2030年までの完全EV化を撤回し、2030年代もハイブリッド車などエンジンを搭載した電動車も販売するという事が発表された。それと同時に、新しいエンジンも開発していると言及した。今までEVシフトを率先していたヨーロッパメーカーだが、ここに来てまさかの方針転換で今後EVシフトの流れはどう変わっていくのか?