災害支援ボランティア情報
以下、Twitterより
宮城県山元町の津波被災地にボランティアして思ったこと。 1.GWでも人多すぎることはなく、泥かきなどやることは山ほどある。 2.一ヶ月半経ってもまだまだ津波の泥、ゴミ出しが全く手つかずの家が多い。 3.ここの地元の人に聞くと、支援物資はもう必要なく、それより人出が欲しい。
宮城県山元町の津波被災地にボランティアして思ったこと。 1.GWでも人多すぎることはなく、泥かきなどやることは山ほどある。 2.一ヶ月半経ってもまだまだ津波の泥、ゴミ出しが全く手つかずの家が多い。 3.ここの地元の人に聞くと、支援物資はもう必要なく、それより人出が欲しい。
災害支援ボランティア 画像
被害が甚大な市街地。報道では伝わらない残骸の高さと異臭。子ども達の目線からはもっと大きく写るのでしょう。
石巻市ボランティアセンターの所在地、専修大学に隣接して、自衛隊員が約1500名駐屯。自衛隊員を始め消防、地元ボランティアが中心となって片付けられた主要幹線の様子。googleアース地図では被災後の様子がうかがえます。ここをクリック して、「宮城県石巻市市立病院」と入力検索ください。民家はほとんど流されて消失し、災害前にあったであろう道路だけが標示されます。悔しさがこみ上げます。
学生さんが多かった印象です。今震災の直後に起こった新潟地震で、新潟の大学は1ヶ月授業スケジュールが延びています。
3泊するキャンプ。寒さがこたえます。テント隣人の学生さんは、1週間以上のボランティア活動に従事するそうです。たった3日間のボランティアでは恥ずかしい気がします。
ほとんどが東北から駆けつけたボランティア。中部や近畿以西の車は皆無。「関西以西では無関心」といわざるを得ない。
石巻市ボランティアセンターで貸し出す一輪車。
石巻市ボランティアセンターで貸し出すショベル、クワ、土のう袋、ツルハシ、バール。畳を汚泥から剥がすにはバールが必要。クワで汚泥をほぐしてショベルで土のう袋に詰めます。
作業に危険を感じないが、半壊している民家の汚泥や瓦礫を取り除く作業。石巻市では、汚泥除去作業2000件のバックオーダーを抱えると、社会福祉協議会担当課長の言葉。1年以上かかる見込みのようです。脇道は自衛隊などの汚泥除去が進んでいません。海岸部がその活動の中心です。
汚泥を取り除き作業終了。元に戻ったわけではなく、ゼロに戻ったわけでもない。まだ大きなマイナス状態。「復旧や復興を視野に入れた」などと口先だけのコメントを残す大臣もいるが、それは建設建築業界に向けたリップサービスに過ぎない。市民目線で取り組む政治家が今こそ必要であると感じる。地元市会議員自身も被災して、避難所で不安な日々を過ごしています。
汚泥除去できるお宅はまだ幸せで、流され跡形もなくなった民家跡に粗大ゴミなどは積み上げられる。その高さは2mを超えて、ますます高くなる様子。
意味もわからず、行動もしないで、軽々しく「安心、安全のまちづくり」と騒音を吐き出す街宣車や行政のチラシ。汚泥撤去作業中は、民家の住人に申し訳ない気持ちから撮影は控えました。大自然の力の前に、私たちヒトはあまりにも微力すぎます。しかし、ヒトは「絆(きずな)」で支え合える気がします。
ただ今、第2陣、第3陣を準備中です。
一人でも多く、関西から駆けつけてもらいたい!
新連続学習会も準備が始まりました。
