母の一周忌母の一周忌。一周忌の法事に向けて色々準備を進めていく中、改めて母の死を思い知らされるようで、なんとなく嫌でした。でも、たくさんの人たちに支えられて穏やかに法事を執り行うことができ、たくさんの人たちから励ましの言葉を頂き、素敵なお花もたくさん頂いて、しっかりと母と向き合わなくてはと思いました。母が今ここにいないという無念さ。悔しさ。悲しさ。でもそれを支えてくれる人たちがいるという幸せさ。その両方を感じながら向かえた母の一周忌でした。