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番外編 仙台日本酒サークル「蔵の会」5月開催「酒縁の宴~復興を祈って~」

世間様とは少しズレてる大型連休が始まったばかりの朦朧人Bです。故郷宮城へ帰省してきました。
大いに楽しみ過ぎたであろう5月1日の笹塚イベントをすっ飛ばして、取り急ぎ仙台での事を今回はご紹介したいと思います。


空路にて仙台入り。両親が車で迎えに来てくれたが、仙台空港のアクセス道の両脇には津波で流された多くのガレキ、車、軽飛行機が置き去りになっていた。ニュースの映像とリンクする。
お昼時であったので、先ずは仙台名物「牛たん焼き」を食べる事とした。
今回伺ったのは仙台空港に近い名取市にある「牛たん炭焼利久」さん。こちらの名取店以外にも仙台市内、東京、福岡と複数の店舗を構える人気店である。分厚く切られた牛たんがこちらの自慢。

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(美味しい日本酒や酒肴もお昼から取り揃えてあるのだが、とりあえずビールで牛たんを流す事とした。その詳細は後述にて)


実家に荷物を置いて、JR東北線に乗る。1ヶ月前までは不通だった仙台近郊の鉄道もほぼ平常ダイヤに戻っていた。到着した仙台駅は補修工事中で白いシートがかけられている。

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仙台へ向かったのは、仙台で日本酒を楽しみ、宮城の酒を応援する日本酒愛飲者サークル「蔵の会」の宴がこの夜開催されるからだ。朦朧人も企画・運営のお手伝いをしている。

先述の通り、新幹線や仙台近郊の交通機関が復旧し、連休終盤の土曜日、腰を据えてゆっくり飲める日程となった事もあり、朦朧人同様仙台に帰省された方を含め、当初の予想を上回る17名の参加となった(GW中に蔵の会を開催するのは過去11年の中で初めての事)。
また、昨年末12月開催の忘年会以来、そして3月の震災以降初めての会となった今回は「酒縁の宴~復興を祈って~」をテーマとし、毎回参加していただいている方、久しぶりに参加していただいた方、初めて蔵の会に参加していただいた方が一同に会し、新旧メンバーが集っての再スタートに相応しい酒縁の会になった事も大変嬉しく思った。

会は18時から。駅にほど近い仙台朝市内にある地酒と旬味「東家」さんにて。今回の会で初めて使わせていただいたお店である。

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(「地場産品応援の店」と書かれた緑提灯が下がっていた)

当会会長の乾杯から始まり、今後の会の在り方、宮城蔵元救済義援金の説明、そして各々の被災状況、震災後の情報交換や自己紹介、各自持ち寄った日本酒の紹介など、皆で選んだ美味しいお酒を楽しみつつも、東北・宮城の復興について語り合う事が出来た意義のある会となった(大虎が子猫の様にオトナしい会も珍しい事でした)。

また、吉田類さん、「酒場放浪記」ファンのご紳士ご婦人とも話が大いに盛り上がり、仙台での企画も皆さん待ち望んでいらっしゃる事を重々と感じた。

さて、会の様子を写真と共にご紹介したい。

[ご用意いただいたお料理]

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[各自持ち寄った日本酒]
※個別に撮影したものは、朦朧人の回りにあったものに限られてしまった事、お詫び申し上げます。
この日は東北・宮城の蔵元を中心に四合瓶15本、一升瓶1本、合計16本の期待を裏切らない皆様のハイセンスぶりが伺える銘酒が集まった。

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今宵特筆すべきお酒は、東京から帰省されたご夫婦がお持ちになったこの一升瓶。甚大な被害となった石巻の「日高見」(平孝酒造さん)。震災後出荷された「震災復興酒 希望の光」。裏のラベルは、朦朧人の撮影技術が素晴らしすぎてフラッシュで見切れているが、震災から再開までの経緯が書かれている。酒屋さんで目にする事がございましたら、是非読んでいただきたい。

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今回の飲んだ全てのお酒。

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各自持ち寄った日本酒を持って、「蔵の会」恒例の酔っぱらい記念撮影。

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運営側としては、これからも仙台の地で日本酒好きが楽しく肩を並べて飲める会とし、また会の中だけではなく、他の在仙日本酒愛飲団体との連携も一層に深め、大きな輪でお酒を通じて復興を盛り上げたいと思う。

[朦朧人が管理する、仙台日本酒サークル「蔵の会」のブログなど]
・蔵の会ウェブサイト http://kuranokai.masa-mune.jp
・蔵の会 FC2 ブログ http://kurakai.blog89.fc2.com

《店情報》
「牛たん炭焼利久 名取店」
住 所:宮城県名取市田高字南9-1

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TEL:022-381-1035
営 業:11:30~14:30/17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:年中無休
H P:http://www.rikyu-gyutan.co.jp

「地酒と旬味 東家」
住 所:宮城県仙台市青葉区中央3-8-5 新仙台駅前ビルB1

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TEL:022-211-5801
営 業:11:00~15:00/15:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:年中無休
H P:http://www.adumaya.com

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#70 方南町「一心太助」

敢えて誕生日の夜、飲みに出歩かず、酒場朦朧記を更新してます(;^_^A

昨年の7月に埼玉県狭山市にある居酒屋「一心太助」さんについて当ブログでご紹介したが、同じ屋号、価格帯でやられているお店が杉並区の方南町にあると聞きつけ、先日後輩と仕事終わり飲みに伺った。

地下鉄丸ノ内線(方南町支線)の西側の終点、方南町駅を出て、商店街に入ると右側にお店はある。

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一階はカウンターやテーブル席が並ぶ。一杯だったので、二階のお座敷にご案内いただいた。
方南町では人気のお店と伺っていた。
やはり、まず驚くのが値段の安さ。飲み物、食べ物300円均一である。

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清田瑠依と酒場朦朧記(さかばもうろうき)Powered by Ameba-一心日替わり


お刺身、焼き物、揚げ物、炒め物、ご飯もの...メモ紙に書かれた日替わりのおすすめ品。ざっと50種類以上はあるのではないだろうか。全て300円。心が躍る。

まずは生ビール(300円)で乾杯。お通しの肉団子(200円)は撮影失念。

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そして注文した一品目の品、レバニラ炒め(300円)が運ばれて来た。
このお店の醍醐味はここで衝撃を受ける。ボリュームが素晴らしい。一人だったらまずお腹いっぱいで、これだけで終わっちゃうような量。しかも300円。有り難い。アツアツのうちにいただこう。

清田瑠依と酒場朦朧記(さかばもうろうき)Powered by Ameba-一心レバニラ


お刺身(3点盛り・300円)も来た。マグロやサーモンが盛られている。これも一人前の量。今年初物となったホタルイカの刺身を堪能する。

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久しぶりに会う後輩氏と話に夢中で、次に頼んだホッピー(300円)を撮影するのを失念してしまった。まあ、ブログを書く為に来ている訳ではないので悪しからず。
このホッピー。リターナブル瓶のホッピーとジョッキに入った焼酎が供されるのだが、焼酎の量が半端無い。ちなみに焼酎おかわり(ナカ)は200円である。何杯飲んだのか覚えていない。

居酒屋メニューでは定番中の定番、鶏の唐揚げ(300円)が来た。
モリモリのキャベツに、食べ応えのある唐揚げ、そして大きく切られたポテトフライが添えられている。ホントなんて安いのだろう。味だって美味い。普段食べている唐揚げよりスパイスが利いていて、ホッピーのお供には抜群の逸品である。

清田瑠依と酒場朦朧記(さかばもうろうき)Powered by Ameba-一心唐揚げ


閉店間際、〆で注文したのが、チャーハン(300円)とエビフライ(300円)。それにしても良く食べるサラリーマン二人組。こちらも期待を裏切らずボリューム満点。キムチとエビが入ったチャーハンをかき込みながら、5本盛られたエビフライを一目散にかじる。

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清田瑠依と酒場朦朧記(さかばもうろうき)Powered by Ameba-一心エビフラ


300円と言うリーズナブルな価格ながら、普通のお店の二倍以上はあるボリューム。脱帽であった。
価格均一の低価格チェーンが数多く展開している中であるが、こちらは地元密着型、お財布に優しく、美味しくお腹も一杯になれる良心的なお店。方南町まで来た甲斐があり、大満足の夜であったのだ。

《今宵の句》

「ホタルイカ 酔人想い 夜を照らす」(コンのっち)

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《店情報》
住 所:東京都杉並区方南2-12-27

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TEL:03-3316-9489
営 業:17:00~23:00(要確認)
定休日:日曜日(要確認)

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《吉田類さん東日本大震災義援イベント》
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5月1日(日)16:00~ 笹塚ボウル
詳細は「吉田類の酒王」にて http://sakeo.shopdb.jp/

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#69 赤羽「まるます家」

前回の「丸健水産」さんに続き、朦朧記赤羽編です。
丸健水産さんを出て、昼カラオケをして、お義姉さんと別れた朦朧人2人は、こちらも赤羽の飲み助たちには王道コースとなっているであろう大衆酒場「まるます家」(【参考】「吉田類の酒場放浪記#007」)さんに伺った。

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こちらは、うなぎやどじょう、鯉など川魚料理をメインとした酒場として知られているが、それ以外にも数多くの酒場メニューが豊富に取り揃えられている。そしてお昼前から呑めるのもファンが多い理由となっている。

暖簾を潜れば、湯屋の様な歴史を感じさせる店内。祝日の昼下がり、多くのお客さんで賑わっていた。
入り口に腰掛け、順番を待つ。「そこで飲んでいてください」と店員さんが、飲み物の注文を取ってくれた。頼むはもちろん「まるます家名物ジャン酎」(950円)。「ハイリキプレーン」が1リットルの瓶でそのまま供される。2人でグラス二杯は飲めるだろう。お得である。うなぎの骨が香ばしい「カルシウム」(350円)をポリポリかじりながらカウンターが空くのを待たせてもらった。

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ご常連さんとお話ししながら、カウンターが空くのを待つ。
そして、このブログを見ていただいている方に声をかけていただいたのであるが、何せ3軒目。多分朦朧としたご挨拶しか出来なかった事を悔やまれます。また改めてお会いできれば。

カウンターに着席。うなぎやどじょう、鯉は過去にこちらでいただいたことがあったので、この日は敢えて初挑戦の「すっぽん鍋」(1人前700円)をお願いする。

数種類の野菜が具沢山の鍋に、すっぽんの身がちゃんと入っている。
プルプルのすっぽんの身をひたすら頬張る。塩味のあっさりのスープも美味い。

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(箸休みに突っついたブリ?のお刺身(朦朧失念))

震災後、故郷を想い、何かと気落ちしていた朦朧人たちであったが、すっぽんを食べ、赤羽パワーを享受し、次の酒場に向けて電車に飛び乗ったのであった。

《今日の句》

「ツインテの 女将目指して すっぽん食ふ」(コンのっち)

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《店情報》
住 所:東京都北区赤羽1-17-7

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TEL:03-3901-1405
営 業:9:00~21:30
定休日:月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日休)


《BGMはお馴染みの酒場エンディングを♪Amos Milburn:One Scotch, One Bourbon, One Beer》


《吉田類さん東日本大震災義援イベント》
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5月1日(日)16:00~ 笹塚ボウル
詳細は「吉田類の酒王」にて http://sakeo.shopdb.jp/

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