ご存知ですか?親の言葉がけ1つで、子どもの感情が大きく揺さぶられていることを | 使う言葉で人生が変わる!拒食症克服の先で見た景色【静岡】

使う言葉で人生が変わる!拒食症克服の先で見た景色【静岡】

2011年の娘の拒食症発症、克服、完治を通して私の人生は大きくシフトチェンジしました。言葉が人生をつくっていると体感した今、そのプロセスや言葉のチカラについて発信します。悩めるあなたの心を癒し、希望の光となるような言葉を綴ります。

 

こんばんは^^


使う言葉で人生が変わる!

癒し系コーチ 深井陽子です。

 

 

 

お子様が心から安心できる言葉がけとは、いったいどのようなものなのでしょうか?

 

 

わが子にどう言葉をかけたらいいのか?

 

言葉がけって難しい…

 

過去の私も同じ悩みを抱えていました。

 

 

子どものためを思い、できる限り穏やかでソフトに言葉をかけたつもりなのに、

 

ますますお子様が

悲しみの表情をあらわにしたり…

 

お子様の言動が

ますます怒りを帯びてしまったり…

 

 

私の何がいけないんだろう?

 

こんなにあなたのことを思っているのに、どうして受けとってもらえないんだろう?

 

いったい私はどうしたらいいの!?

 

 

あなたも、お子様の言葉がけにお悩みではありませんか?

 

 

 

 

 

ただいま絶賛!開講中の

コーチ・アヤコ式(R)コーチング講座2級では

 

かたく閉ざされたお子様の心をときほぐし、親子のコミュニケーションを大きく改善する方法をマインドとセットで学んでいただいています。

 

 

 

この講座の大きな特徴…

 

それは、ふんだんに用意された

秘密のワークです。

 

 

受講生さまには、毎回、数多くのワークに真剣に取り組んでいただいています。

 

その中で、

はっ

となったり

 

うーーーん

そうだったんだー

と、深い気づきが起きたりするのです。

 

 

私たち母親のよかれと思ってかけた言葉1つによって、

 

お子様がどのように感じていたのか?

 

どのようにして、親子の心の溝はできてしまったのか?

 

が、浮き彫りになってくるのです。

 

 

 

そうした体験からお母様が自ら気づくことによって、

 

言葉がけを変えたり

思考や行動パターンの見直しを

自発的に行っていかれます。

 

この自ら気づき、自発的な行動につながる仕掛けが、この講座のワークには満載なのです。

 

 

講座の3日目プログラムとなった

先月の28日は、

 

質問

について扱いました。

 

 

私たちは、ふだん自分が使っている質問についてあまり意識することはありません。

 

そこを敢えて講座の中で振り返ったときに、受講生さまの中に多くの気づきが生まれました。

 

 

 

すべては気づくことからはじまります。

 

そして、その気づきを過去の自分のふるまいを責めることに使うのではなく、

今ここから未来に向けて、自分にできることを見つけ、それを実践に移す 思考と行動パターンを採用しつづけることによって、その先の未来をどんどん変えていくことができるのです。

 

 


私たち母親の言葉がけ1つによって、お子様の感情は波打つように変わります。

3日目の講座で扱ったワークが、お子様への問いかけ(質問)を見直すキッカケとなったご様子で、お母様がたの目の輝きがとても印象的にうつりました。


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それでは、前回ご紹介しきれなかったご感想のつづきをご紹介させていただきますね。


 

Q1 今日の講座を受ける前はどんな状態でしたか?
いろんなことをやりすぎ(情報を入れ過ぎ)で、頭がパンパンになっていて、悩んでいた。


Q2 今日の講座を受けてみてのご感想をお聞かせ下さい。
2週間であったこと、思いや悩んでいたことを皆さんに聞いてもらい、皆さんのことも共有できて、元気、笑顔、気づきをもらうことができたし、

聴くことの大切さを再確認したことと、質問のしかたで相手の気持ち、潜在意識を気づかせることが大切だと知りました。

いろんなワークをすることで、初めはぎこちなくても、体験し行うことで、普通に取り入れていくことが出来たらいいなぁと思いました。


Q3 もし、この講座を受けていなかったらどうだったでしょうか?
気付くことがなかったと思うことがたくさんあると思う
(それが普通だと過ごしていると思う)


Q5 これから講座を受講しようとしている人にひとこと♪お願いします
元気になりたい人、笑顔になりたい人、受講しましょう

(静岡県 Aさま)

 

 

 

 

Q1 今日の講座を受ける前はどんな状態でしたか?
前回学んだことで気づけたことがたくさんあったので、今回もまずは気づくことができたらいいなあと思ってきました。


Q2 今日の講座を受けてみてのご感想をお聞かせ下さい。
これまでは限定質問ばかりで自分のために答えを求めていたことがよくわかりました。

また、ワークで自分の気持ちの変化を体験できたので、娘にも同じようなうれしい体験を味わってもらえたら最高だなあと思いました。

よい質問をすることで、本人がまだ気がついていないかもしれない、でも必ず本人のなかにある答えを隣でよりそって一緒に発掘できたら、ワクワクして楽しいだろうなあと思いました。


Q3 もし、この講座を受けていなかったらどうだったでしょうか?
ワークで味わった悲しい気持ちや辛い気持ちになる質問を、私が知らなかったためにずっと娘にし続けていたかと思うと、今知っておいてよかったと思いました。


Q4 この講座をどんな人におススメしたいですか?
子供に寄り添うとは具体的に何をすればよいのかわからなかったひと。
ひとつひとつは小さなことでも、今できることは実はたくさんありました。



Q5 これから講座を受講しようとしている人にひとこと♪お願いします
ワークで体験することで、気がつくことがたくさんあります。

また、一緒に受講する人がどんどん変化されてお子さんが完治に近づかれていくのを間近で見て、
「私も後に続こう!」

と勇気や元気がわいてきます。

(Nさま)
 


みなさまワークにも慣れて、楽しく、真剣に学びを深めていただいています。

子どもがどう感じていたのかがわかりました!

たくさんの気づきが、未来を変えるキッカケになりますね(*^^*)

 

 

6回シリーズのこの講座は、折り返し地点、次回から後半にうつります。

 

次回も、「質問」を扱います。

 

この講座での学びが、お子様やご家族とのコミュニケーションに悩む受講生様に、あらたな気づきを生むキッカケとなりますよう、全身全霊でお届けしてまいります。

 

 

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次回は、11月12日(日)
ひきつづき講座レポートをお楽しみに(#^^#)
言葉と脳が未来を変えるキラキラ

 

 

 

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

 

 


深井 陽子

info@saiwaibito.com