お母さんもゴールデンウィークしてますか? | 使う言葉で人生が変わる!拒食症克服の先で見た景色【静岡】

使う言葉で人生が変わる!拒食症克服の先で見た景色【静岡】

2011年の娘の拒食症発症、克服、完治を通して私の人生は大きくシフトチェンジしました。言葉が人生をつくっていると体感した今、そのプロセスや言葉のチカラについて発信します。悩めるあなたの心を癒し、希望の光となるような言葉を綴ります。

 

こんばんは

 

使う言葉で人生が変わる!
コーチ・ヨウコです。

 

 

 

今年のゴールデンウィークも、もう後半ですね。

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

今日は地元にある長藤の名所を訪れました。お天気も最高!

 

 

 

休日は、家族の生活リズムが普段とはちがいますよね。

 

ご主人やお子さんが、1日中家にいる…

 

そんなご家庭も多いのではないでしょうか?

 

 

ましてや、ゴールデンウィークともなると

 

「連休は

どこへ出かけても混雑するし、

自宅でのんびり♪」

 

連日連夜 家族が在宅しているご家庭も意外と多いのでは?

 

 

 

そうなるとむしろ

妻業、母業は、繁忙期あせる

 

ゴールデンウィークを

心底満喫しているお母さんって

世の中にどれだけいるのかしら?

 

なんて、ふと考えました。

 

 

 

家族が家に居たら居たで

食事は3食作らなければならない

 

私のように仕事をもっているママなら

連休を利用して、普段行き届かない

お洗濯やら お掃除やら

まとめて片づけなければならない

 

家族サービスも考えなくちゃ

 

実家にも顔を出さないと…

 

 

お母さんは

家族のためにいつだって働き詰め

 

 

ゴールデンウィークなんて

むしろ迷惑!!!

 

私だって のんびり休みたい!!!

 

 

密かにそんなふうに感じているお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。

 

あるいは、溜まりに溜まったマグマがすでに噴火してしまった… そんな方も?

 

 


そう言えば、

まだ娘が小学校低学年だったころ
私のマグマはゴールデンウィークに大噴火したんだっけ。






どんな感情も、消えてなくなることはありません。


何かとすり替えたり
ガマンしたりしたとしても
それは、一時的に紛れているだけです。

怒りや、悲しみは
腹の底にしぶとく残っています。


なので、
しっかり感じきって、
しっかり向き合って、
しっかり癒してあげることが大切ですね。


そうすることによって
あなたが1人で抱えすぎていることが
見えてくることもありますよ。

 

 

 

 

 

 

お母さんにもゴールデンウィークを♪

 

 

家族がいるのに

自分の好き勝手をしてもいいのかな?

 

もし私が留守をしたら

家族が困らないかな

 

そんなふうに不安に感じるかもしれません。

 

 

だけど、たとえば1つでも

自分の好きを選んでみる!

 

 

ゴールデンウィークが終わる前に

ほんの些細なことを1つだけ

自分の好きを選ぶ練習をしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、

 

私は相棒のカメラ片手に、ずっと行ってみたかった長藤の鑑賞に出掛けたのです。

 

 

思いどおりに写真が撮れると

ますます気分は上々に!

 

 

 

藤の色

藤の香り

頬に触れる藤のやさしさ

風に揺れる藤のカーテンの音

 

蜂がいっぱい飛んでいてね。

ちょっぴり怖くもあったけど、

蜂の気持ちになったら

何だか味覚まで満たされて♡

 

 

ふと気づけば1時間ちょっと

夢中になってシャッターを押しまくってました。

 

 

 

自分の心の動きを感じながらね♪

 

ああ~ 癒された(´▽`*)

 

 

 

 

これからカメラのお話もブログに書いていきますね♪

 

 

 

☆お子様の拒食症を完治に導く母親勉強会☆

心理カウンセラー Aiさん と開催するセミナーの詳細は、コチラの記事をご覧くださいませ。

拒食症のお子様への対応に迷い、不安を感じていませんか?
お母様の不安はそのままお子様の心に不安の影を落とします。
もし今の関わり方でうまくいっていないのなら、学びにいらっしゃいませんか?

東京で開催したセミナーにいただいたお客様のお声はコチラからご覧いただけます。

お申し込みは、下記のフォームからお願いいたします。
はーと5月19日(金) 名古屋はコチラから

はーと5月20日(土) 大阪はコチラから

お母様と大切なお子様に1日も早く笑顔溢れる毎日が訪れますように…

 

 

最後までお読みくださいましてありがとうございます。



コーチ・ヨウコ

info@saiwaibito.com