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Wの日記

10年ぶりの復活。
鉄道だけでなくあらゆる交通機関を使い旅行、日常を綴ります。

8月9日、10日に台風が来たことを覚えいっらしゃいますか?

お盆に台風が直撃したのは、11年ぶりだそうです。

その影響をモロに受けたのが我が家です。

帰省と夏の旅行は中止でした。

そのうち、夏の旅行だけをリベンジしてきました。

でも、ルートはまったく逆です。


・9月13日(土)



朝6時の八景島です。

風は少し冷たいかな。



新杉田→横浜→東京と移動します。

7時半でありながら、3連休初日だけあり東京駅は混んでいました。

乗り換え改札も下請け会社になってました。

外注会社の制服は年配の人が着ていると思ったのですが

今は逆に若い人ばかり。

変わったなぁ。

来春開業の北陸新幹線用E7系には人が群がっています。

自分も群がり駅舎とE7系を合わせてみました。



東京駅の新幹線ホームも変わりました。

JR東日本の良いところであり悪いところは新車が入ると

全て新車にしちゃうところ。

名前をつける意味がない。

この写真のはやぶさ・こまち編成も、実は「やまびこ」です。

個性が死んじゃうよガーン





7時48分発Maxとき303号に乗車します。

E4系がE1系のとき色に塗り替えられていました。

(撮影は新潟駅)

上越新幹線は掃いて捨てるほど乗っているので

車窓はカットします。

というか、寝ていましたぐぅぐぅ


新潟は9時51着でした。

ホームに出ると少しひんやりします。



そして本日のメインイベント「北越」号に乗車です。

北陸新幹線開業で廃止が決定しています。

自由席は混んでいるようですが、指定席は発車時点で

自分を入れて7人でした。。

廃止に納得です。



新津、加茂、東三条、見附と停車していきます。

この辺りは何度か「きたぐに」で通ったのですが

「きたぐに」は夜行列車なので真っ暗でした。

でも、結局は田んぼばかりでした。

見附を過ぎると上越新幹線が近づきます。

長岡です。

長岡からは新幹線の乗り換え客が乗ってきて

やっと8割ほど埋まりました。

また自由席から2名が移動してきました。



長岡では、人がたくさん乗るなぁと思っていると

隣のホームに「越乃Shu*Kura」というリゾート列車が止まっていました。

慌てていたので、こんな写真しかありませんでした。



長岡の次の柏崎を過ぎると日本海が見えてきました。

雲は多いですが、雨が降っているのは海上だけでした。


直江津の手前で立体交差をくぐります。

北越急行が合流します。

ここも北陸新幹線開業で明暗の「暗」にならないことを祈ります。





直江津でJR西日本の車両を見ました。

真っ青でした。

通称「海坊主」です。

塗装代削減の影響です。

ここで車掌さんがJR西日本に代りました。

この車掌さんが非常にサービス精神旺盛な人であり

糸魚川を過ぎると富山県に入りますが

このとき、「まもなく新潟県を抜けて富山県に入ります。」と丁寧に説明がありました。





糸魚川のひとつ前の「梶屋敷(かじやしき)」という駅では

直流から交流への電源切り替えのため、照明とエアコンが切れます。

2~3分でした。

糸魚川は北陸新幹線の停車駅です。

すっかり駅も完成しています。

ここまで完成度が高いと乗りたくなります。

糸魚川を出るとすぐに「姫川」を渡ります。

ここは古来より「ヒスイ」の原産地です。

古代の発掘物にもヒスイの首飾りなどが

たくさん出土しています。

日本海のきれいな車窓が続きます。

手前と奥で色が違うのは水深が違うからです。

奥のほうが深いです。

きれいな海を見ていると突然の人工物が現れます。

北陸自動車道の「親不知インターチェンジ」です。



ずっと海側を見ていましたが、山側はどうかというと

北アルプスは雲がかかっていました。



黒部到着の手前で富山地方鉄道をくぐります。

魚津では富山地方鉄道に出会います。

元近鉄のダブルデッカー車でした。

なんだかうらやましい。

魚津を出るとすぐに観覧者が見えます。

これが「魚津水族館」です。

そして海が見えるのはこれが最後です。



滑川を過ぎると、次は富山です。



富山に近づくにつれて雲が黒くなってきました。







富山車両センターを横切ると北陸の顔たちがぞくぞくです。

さすが県都です。

大量の下車がありました。

また車内がガラガラです。


富山を出ると急に外が白くなり猛烈な雨が降ってきました。

ゲリラ豪雨です。


しかしトンネルをひとつくぐると晴れていました。

わずか5分ほどの豪雨でした。

倶利伽羅峠のトンネル手前でも「まもなくトンネルをくぐると石川県です」との

放送どおり石川県に入ります。

しばらくすると、七尾線が合流して津幡です。

左側から北陸新幹線が近づいてきます。



車窓が賑やかになり金沢車両センターです。

そして13時53分金沢に到着です。

金沢では24分の待ち合わせで「サンダーバード28号」に乗り換えます。



金沢では大阪方面に向かう学生や外国人の団体がいました。

和倉温泉からの7両が先に到着して、付属編成の到着を待ちます。

後ろ3両に連結してドアが開きます。

遅い昼食を摂りながら、北陸新幹線の高架を見上げます。

「白山(はくさん)車両基地」まで続きます。

りっぱな車両基地が完成していました。

これだけりっぱだと福井県まで延びるのか心配になります。

(むしろ作る気ない?)

小松到着手前で、本来なら明峰「白山」が見えるはずでしたが

雲の中でした。



小松駅のバスターミナルとは反対側には

まさしく「KOMATU」の工場がありました。

また大型のダンプが展示してありました。

すごく目を引くものです。



小松を出ると、加賀温泉、芦原温泉と停車します。

久しぶりのサンダーバードですが、こんなにも揺れるものか?

というくらいの揺れ具合でした。

福井県内はすっかり稲刈りも終わっていました。

えちぜん鉄道が見えると福井です。

自由席が混んでいるようで、車内の奥まで進むよう促す放送が流れます。

福井を出発して足羽(あすわ)川を渡ると南福井貨物駅が広がります。





レールを運ぶ貨物列車や今や北陸本線の顔の521系が光ります。

福井を出ると、鯖江、武生と停車し少人数ですが乗客が増えます。

特に子供が多いので車内は賑やかです。

敦賀を出発すると頭上に若狭舞鶴道路の大きな高架橋が迫ります。

原発を多く抱える福井県の国からの見返りの証です。

日本でも数少ないループ線を上り標高が上がります。

サンダーバードには契約社員の車掌も乗務しています。

北越の車掌ほどサービス精神がないようで、特にアナウンスがありません。

線路が増えてポイントをたくさん渡る音がすると近江塩津です。

ここで北陸本線が分かれていきます。

近江塩津は琵琶湖の北部なのですぐに見えてきます。

ここから琵琶湖の西側を京都に向かいます。

ここまで天気が良く見通しの良い琵琶湖は初めてかもしれません。

対岸がよく見えます。

伊吹山まで見えたのは初めてでした。

湖西線は元々高架橋の線路のため、ビュンビュン飛ばします。

敦賀から50分で京都に到着です。

この時点で朝から連続して9時間も電車に乗っています。

さすがに疲れが出てきましたあせる



京都総合車両センターの横を通過します。

昔はブルートレインやら583系やらがいたのですが

こちらも殺風景になりました。

夕闇迫る関西の大動脈をサンダーバードが突っ走ります。

山崎付近では、東海道新幹線と阪急京都線が並行します。

阪急京都線には、新型の9000系が走っているのが見えたのですが

なかなかカメラに捉えることができませんでした。

ピカピカだったので、新車の試運転だと思います。

17時01分新大阪に到着します。

団体客が一緒に降りました。

隣のホームには福知山行きの「こうのとり」が停車していました。

行き先が中途半端なのか車内はガラガラでした。


ここらからさらに山陽新幹線に乗り換えて小倉を目指します。


~Part2~に続く