本日も早速レッスンブログを更新していきます
ソノリテ
1オクターブ
ファミレド 息の角度を下にして奥をねらうようにする事でシャーリングの音を減らせるようにしましょう
歌口の壁のどこの位置を狙うかが大事です
低音域に限らずですが口の中も広くとっておく事、そして上顎の息の当たる箇所も重要です
2オクターブ
♯ドの音程と吹き込んだときに音程が上がらないためにしなくてはいけないことを考えること
息を使わないことには音が大きくはならないのでそこは頭を切り替えましょう
2オクターブ
♯ドの音程と吹き込んだときに音程が上がらないためにしなくてはいけないことを考えること
息を使わないことには音が大きくはならないのでそこは頭を切り替えましょう
♯ドで音程と音量どちらもとるのは難しいですがしっかりと吹けるように頑張りましょう
♯ドが正しくとれないと曲を吹いた時にまとまりのない音楽になってしまいます
ガリボルディOp88
No8
出だしのピアノの音綺麗に吹けていました
全体をとおしてこちらの生徒さんはピアノの音を綺麗にとれています
ガリボルディOp88
No8
出だしのピアノの音綺麗に吹けていました
全体をとおしてこちらの生徒さんはピアノの音を綺麗にとれています
ピアノの音は鳴らすだけでも一苦労です
この8番はよく歌うことが大事な曲です
細かな強弱記号や、1つのフレーズの中でのクレッシェンドデクレッシェンドを意識しながら吹いていきましょう
1〜2小節目であれば♭ミに向かってクレッシェンドし、その後はデクレッシェンドです
気持ち♭シは少し音を出してもいいかなと思います
そして必ずビブラートをかけていくことを忘れないように
フレーズの終わりの音程が下がる時があるので注意しましょう(全部というわけではなくたまにです)
3段目頭のレはビブラートかけてから引く
そのあとのラファレは表情を出しましょう(肩がガクンと落ちるような、うなだれるような感じ)
4段目頭のスラーの中での跳躍は歪みを意識してください
この時に顔の表情筋を使ってわざと音程や、音色をぼかして吹きます
その段3小節目からは少しハッキリと吹きましょう(フォルテ)
そのすぐ後はピアノなのでコントラストを出すためにもできるだけピアノで
6段目の歌い方はだんだんゆっくりしながらクレッシェンドして感情を昂らせてまた元のメロディにかえってきます、音量はフォルテ
この時に息がないとフォルテにできないのでブレスをしっかりととり余裕をもって吹きましょう
下から3段目の2小節のデクレッシェンドわすれてしまっています
後半2段はブレスを吸ってはいけないところではブレスをしないように
息の配分を考えること
あとこの曲は短調なので悲しく聞こえさせるためにもスケールを何度も吹きその調の中で吹いていくことが大事になります
これは結構できない人が多いのですがとても大事なことです
基本的なピアノや、フォルテの音は大体できているので今後はスケールで耳を鍛える事頑張ってください
そうする事で表現の幅が広がります
それではまた⭐︎
この8番はよく歌うことが大事な曲です
細かな強弱記号や、1つのフレーズの中でのクレッシェンドデクレッシェンドを意識しながら吹いていきましょう
1〜2小節目であれば♭ミに向かってクレッシェンドし、その後はデクレッシェンドです
気持ち♭シは少し音を出してもいいかなと思います
そして必ずビブラートをかけていくことを忘れないように
フレーズの終わりの音程が下がる時があるので注意しましょう(全部というわけではなくたまにです)
3段目頭のレはビブラートかけてから引く
そのあとのラファレは表情を出しましょう(肩がガクンと落ちるような、うなだれるような感じ)
4段目頭のスラーの中での跳躍は歪みを意識してください
この時に顔の表情筋を使ってわざと音程や、音色をぼかして吹きます
その段3小節目からは少しハッキリと吹きましょう(フォルテ)
そのすぐ後はピアノなのでコントラストを出すためにもできるだけピアノで
6段目の歌い方はだんだんゆっくりしながらクレッシェンドして感情を昂らせてまた元のメロディにかえってきます、音量はフォルテ
この時に息がないとフォルテにできないのでブレスをしっかりととり余裕をもって吹きましょう
下から3段目の2小節のデクレッシェンドわすれてしまっています
後半2段はブレスを吸ってはいけないところではブレスをしないように
息の配分を考えること
あとこの曲は短調なので悲しく聞こえさせるためにもスケールを何度も吹きその調の中で吹いていくことが大事になります
これは結構できない人が多いのですがとても大事なことです
基本的なピアノや、フォルテの音は大体できているので今後はスケールで耳を鍛える事頑張ってください
そうする事で表現の幅が広がります
それではまた⭐︎