人類の祈り | 龍と鳳凰を天井画・襖絵・屏風に描く斎灯サトルは日本一の天井画家

龍と鳳凰を天井画・襖絵・屏風に描く斎灯サトルは日本一の天井画家

天井画、襖絵、屏風に龍と鳳凰を描く日本一の【天井画家】斎灯サトルの描く絵とちょっとイイ話!

いつも
ありがとうございます。




芸術家の
斎灯サトルです。
 
 




  









私は
神社仏閣の
天井画を描いたり
神様を描く中で
仕事柄、神話に書かれている
内容も好きなのですが
神話を書いている
「人類の思考」
とても関心があります。
  
  




人類は
1万1000年前の
(氷河期)
の終わりから
世界各国に同時発生的に
『神様に感謝』
という心が生まれました。




  
  
アジアや
ヨーロッパや
ベーリング海峡の向こうの
アメリカインディアンも
ほぼ同時にです。





そして
考え出された神様の性質も
似ていたり同じだったり…。




とても神秘的であり
浪漫を感じています。




  
  
詳しい話をすると
5時間くらい
喋らなくてはならないので
ココでは省きますが
人々全体の祈りが
存在しているようです。




  
私の個人セッションでは
神様の絵を描きますが
「人類の祈り」
感じながら
お話をしています。




 
 
 
「スッキリした」
「納得」
「よくわかった」
皆様から
多くの感想をいただきますが
実は、
一つ一つの
「現象の奥」
にある
「人類の祈り」
見つめながら
話をしているからです。
 





全ての人に
素晴らしい命が宿っていて
素晴らしい魂が
学びをしています。
 
 




皆様の魂の学びが
スムーズに
生命力あふれ
意味あるものに
なりますように。
 
 





斎灯サトルでした。



感(^人^)謝
 
 




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