さいとうまきプロフィール
和歌山県御坊市在住
昭和51年10月21日(木)生まれ
大阪府八尾市立東山本小学校卒業
奈良市立飛鳥中学校卒業
奈良県立奈良高校卒業
学習院大学法学部法律学科卒業
同志社大学大学院司法研究科卒業(法務博士)
元法律事務所職員。
御坊日高地域の「声をあげることもできない市民の訴え」に、
真剣に取り組み、自らの法律の知識を議会に反映させ、
議会を活性化する必要性を痛感し、
平成21年秋、民主党候補者公募に挑戦、合格。
平成23年4月10日の統一地方選挙に出馬し、
和歌山県議会御坊市選挙区の選挙を、24年ぶりに行った。
親・兄弟・親族の票はゼロ、同級生の票もゼロ、
民主党大逆風の中、果敢に戦い3041票を戴くも敗れる。
2015年県議会議員選挙
皆さんこんにちは!さいとうまきです。
今日は、県議会議員選挙の立候補届出日です。
悩みました。すっごく悩みました。
出馬したい。でも、選挙期間は長丁場、
その間の子どもは…と。
我が家は夫婦とも県外出身の核家族。
実家のほか地域の方にも相談し、
今回は出馬を見送ることになりました。
不戦敗です。悔しいです。
子どもを持ったことで、
生活につながる政治が
更に身近になりました。
例えばこの4年、
御坊塩屋森岡産廃許可の件など
命と暮らしに関わる県政については
質したい問題を数数身近に見てきました。
今話題の政務調査費については
和歌山県でも既に判決文で明らかになったとおり
呆れました。
ずっと無投票でも当たり前、
これでは民主主義は成り立ちません。
みんなが無関心では駄目。
私なら、もっと生活者目線で、
未来に続く「見える県政」を
進めていけるかもしれないという思いは
ずっと変わっていません。
しかし赤ん坊をあやしながらでは
立候補書類を揃える事も
電話一本かけるだけのことも
遅々として進まないのが
今回の正直な状況でした。
本当に悔しかったです。
家事育児介護と仕事との両立は多くの労働者の悩みです。
だからこそ、そんな「暮らしのリアルな声」を
しっかり議会へ運びたい。
これからの4年間で私は力を付け、
次こそ、御坊のみんなが
投票に行きたくなる選挙を
作っていきたいです。
その時まで、今は我慢。
応援して下さった皆様、
そして温かい目で見守って下さった多くの方々に、
心から感謝しております。本当にありがとうございました。
4年後、また一緒に!今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
総選挙が終わって
開票立会人に行ってきました。
夜7時半に家を出て、帰ったのは夜11時過ぎでした。
夜に外出する事が無いので、
私が留守の間、息子は不安でずっと泣いていたそうな。
泣くっていうより、号泣ね。
夫、ひとりで子守お疲れ様(^O^)/
前回(2年前)の総選挙と比べて、
投票者数が少なくなりました。
投票した人数
13431人→11290人
自民党に入れた人
4159票→3989票
二階さんに入れた人
8612票→8606票
さすが、8時に全国一番に当確出る安定ぶりです。
我が民主党は
941票→927票
ありがとうございます。
私、全然政治活動が出来ていない2年間で、
いつも心苦しく思っています。
それなのに見捨てずに民主党を応援してくださる方々が
こんなにたくさんと思うと、
私も動き出さないと、と励まされます。
一枚一枚の「民主党」の文字を見ながら
実はちょっと目頭があつくなっておりました。
核家族で子育て。
仕事との両立には不安がいっぱいです。
両立してる先輩ママさんが異口同音に言われるのは
「周りの人からは、どっちも頑張れてて
スゴイって見えるみたいだけど
働くママはみんな
常にどっちも中途半端な自分が辛い。
思いっきり仕事できない。
思いっきり子どもに付き合えない。
そんな
何もかも中途半端だなぁと思ってしまう自分に耐えられるか否かが
両立で折れない鍵」
って。
私自身は
「どんなに頑張っても抜け出せない
中途半端のプレッシャー」に耐えられるのか。
自問自答の年の瀬です。
来年はどんな年になるのかな。
寝不足でシッカリ昼寝する息子の寝息を聞きながら
久しぶりにブログ書きました。
凄母
「凄母」佐藤留美著
凄い母、居るもんだ。
日産、資生堂、東京ドーム、ラインなど
そうそうたる大企業で第一線の働きをしてる
ワーキングマザー達。
私と同世代、年下も。
妊娠中から保育サービスを調べ
活用できるものを最大限に活用、
足りないなら市長に手紙を書いて
その重要性必要性を訴え社会も変えていく。
そんな彼女らの奮闘を読んで気がついたのは、
子育て支援事業は会社支援事業だということ。
だって、
いくら子育て支援制度ができても、
仕事との両立は相当しんどい。相当な気合が要る。
例えば
乳飲み子抱え、責任ある仕事を続けるために
昼休みに乳搾りにタクシーで託児所に走る母、
もちろんタクシー代自腹、自分は昼休み休めず。
年に何度も海外事業所への出張の母、
もちろん子育て支援制度からはみ出す。
みてくれる人を捜すのも費用も自腹。
旦那残して子どもとブラジル赴任する母。
根性も費用負担も、自腹な訳で。
それでも働きたいと思ってもらえる会社は幸せだ。
翻って、御坊。
子どもを預けてでも頑張ってみたいと思える仕事が
女性に任されているだろうか。
また、
会社側が、
母になっても頑張って欲しい人だと思った時、
社会制度整備が遅れていて、
頑張れる支援体制が準備されていない無いままでは
御坊の母&御坊の会社が、都市部の会社より
不利な状況で頑張れと言われている状態な訳で。
子育て制度が整備されても、ママ達が働きに出るか否かは
わからない。
制度が有っても使われないのは
高速道路を作っても猿とタヌキが走ってるだけって状態に同じ。
それでも高速道路はつくるんだから、
頑張りたい母や頑張る地元企業のために
子育て支援制度整備も同じように力入れなくちゃ
と思う今日この頃です。
環境の護り方
わが体調も復調の兆し。
昼1時すぎ、息子のぐずぐずが止まったタイミングで
「気分転換に行っていいよ」との夫の温かい言葉。
急きょ、隣町の美浜町へ車を飛ばす!
(近いね~!)
「武田邦彦 講演会」を聞きに行けました。
(赤ちゃんがいると、予定が立たないので
不意に何かに参加できたら、テンションあがる~!)
講演は終始「武田節」。
「省エネは国力の衰退を招く。
高速道路もビルもどんどんつくれ~!」
という話だったので、
質疑応答のときに
「では、都会の建て替えゴミ(産業廃棄物)の処理は?」
と質問してみました。
答えは
「環境は金持ちの国では護られ、
貧乏な国では破壊されていく。」
要は収益を上げて環境を護れということなので
(どちらともとれる回答だったので)
講演の中で上がっていた「原発」のはなし、
「原発は安全な原発をつくることはできるけど
そのコストをかけないで、(コストの差は約百~1000倍)
危険な原発を田舎に押しつけるから、
原子力はダメ」
「危険な状態だからこそ
田舎に押し付けるということでは、
差別だ」
という講演内容の趣旨と考えあわせて
私なりに解釈すると、
要は、
ここで、産廃をやる以上、
やっぱり産廃業者にやさしい
危機感のない
今の状態ではダメ。
(先の議会での御坊市長の答弁は最悪!!
産廃業者と市との協定書の内容について
「業者がヤルと言ってることを
わざわざ協定書の内容に書き置く必要なし」的な
バカ回答には、もうウンザリ。
事業着手前に業者が
住民のため、環境のためにヤルといってることは
きっちり書き残せ!!!!全部書き残せ!!!
契約書が分厚いなら、それでいいじゃないか!!
なにか、市民に不利益でも??
契約書はその約束を破らせないために書くのだから、
ヤルと言ってることなら尚更しっかり書くのが常識でしょ~!
将来の抜け道ばかりで未来への責任感無さすぎの
御老人市長には、もうウンザリ~。)
原子力での失敗
(電力会社が
地元民に飴を舐めさせて
施設にコストをかけない
ばらまきケチケチ施設が大爆発)
の二の舞にしたらダメ、
産廃で儲けるなら儲ければいい、
ただ、その儲けは
きっちり施設に金をかけさせろ!
つまり、
収益が施設堅固のために
使われる監視制度へ
そういう仕組みに、県と市と、住民は、
産廃企業を追い込んでいかないといけない
んだな、と、ヒントになりました。
残念ながら、「株式会社」という制度上、
利益は株主に還元されてしまいます。
それが株式会社の存在意義です。
危険を出さない為のコストをしっかりかけさせる。
危険を出すことは、さらにコストがかかって損する制度へ。
流れを変えさせることはとても容易でない以上
私も、まだまだ、息子のことだけで手一杯
な~んて、言ってられないな~と
気持ち新たに引き締まる思いでした。


