茗荷のおつまみ。 | 斉藤典子オフィシャルブログ 「Newsな日々」Powered by Ameba

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フリーアナウンサー斉藤典子のOFFICIAL BLOG

現在BS朝日「Welcomeクラシック」ナレーション出演中。司会とナレーションを中心に時々俳優として活動している、最初からフリーのフリーアナウンサーです!
他愛もない日常を綴るだけのブログですがお付き合い下さい。♪

茗荷が沢山採れたと、知人から先日
たっくさん戴きました。
で、最近仲間入りした茗荷の
おつまみです。照れグッド!
写真は私が5.6年前に鎌倉の工房で
焼いた小さな浅いお皿に盛って…。

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茗荷、大葉、ザーサイを
バランスはお好みで。
茗荷は香りが強いですが、
意外に多めでも大丈夫!
胡麻油、醤油、酢、炒りごまを
合わせて冷蔵庫で冷やす。
食べる直前にラー油か、
七味、一味などの辛い調味料を
振りかけて出来上がり!キラキラ
私は一味ですこーしだけピリ辛に。

ザーサイは粗みじん切り、
茗荷は縦に粗い千切り、
大葉も千切り。
胡麻はすりゴマと粒ゴマを両方
たっぷりかけ、胡麻油も控え過ぎずに
かけてコクを出します。

美味しいですよー。ウインク
おつまみとしても、
前に書いた紫蘇の様に、
ご飯のお供としてもすすみます。
湯豆腐に乗せてもGOOD!グッ

ミョウガ特有のa-ピネンの香りを
引き立たせる為には、
繊維に逆らって輪切りの方向の
方がオススメ。
でも、このおつまみは縦の方が
お箸で掴みやすいので、
私は縦切り。てへぺろ

水に晒した長ネギや、
チャーシューを長めに切ったものを
合わせても美味しいのです。OK

朝サクッと合わせて冷蔵庫に
入れておくだけで、
帰宅後美味しいお酒が飲めるから。
ウシシお酒赤ワインリキュール生ビール

ミョウガって、
栽培して薬味として食べるのは
日本ぐらいと言われています。
でも、葉酸やビタミンE、
マグネシウムが豊富なハーブ。
ミョウガは夏の野菜の
イメージですが、実は秋まで
まだまだ旬なので、

味わいたいですね…旬野菜!照れ