Round18 日本GP
開催地 日本はここ。
日本は太平洋に浮かぶ島国で、人口が密集した都市、皇室の宮殿や御所、山岳地帯の国立公園、数千もの神社仏閣があります。沖縄の亜熱帯ビーチがある九州、東京や広島平和記念公園がある本州、スキーで有名な北海道を新幹線で行き来できます。首都の東京は、高層ビル、ショッピング、ポップ カルチャーで知られています。 ― Google
首都: 東京都
面積:378.000km²
人口:1.258億 (2020年)
首相:岸田 文雄
通貨:円
公用語: 日本語
GPの舞台となるのは、
鈴鹿サーキット(全長5.807km)
サーキット・データ
全長:5.807km
ラップタイム記録:1分30秒983(ルイス・ハミルトン、メルセデス、2019年)
スタートライン/フィニッシュラインノオフセット:0.300km
レース周回数:53
レース距離:307.471km
ピットレーンの速度制限:フリー走行、予選、レースすべて時速80km
DRSゾーン 1か所
①コントロール・ラインの100m手前。
角田は、スペシャルヘルメット。
ベッテルも、スペシャルヘルメット。
ハミルトンは、村上隆とのコラボレーションヘルメット。
ペレスは、桜と旭日旗モチーフのスペシャルヘルメット。
レッドブルとアルファタウリに「HONDA」ロゴが復活。
フロントノーズは「HRC」
FP1 小雨 路面はウェット。
アロンソ(アルピーヌ)が 1:42.248 でトップ。
2位 サインツ(フェラーリ) 1:42.563
3位 ルクレール(フェラーリ)1:42.634
4位 オコン(アルピーヌ)1:43.022
5位 マグヌッセン(ハース) 1:43.258
6位 フェルスタッペン(レッドブル) 1:43.362
19位 角田(アルファタウリ)1:46.192
FP2 小雨 路面はウェット。
ラッセル(メルセデス)が 1:41.935 でトップ。
2位 ハミルトン(メルセデス)1:42.170
3位 フェルスタッペン(レッドブル)1:42.786
4位 ペレス(レッドブル)1:42.834
5位 マグヌッセン(ハース)1:43.187
6位 サインツ(フェラーリ)1:43.204
14位 角田(アルファタウリ)1:45.257
FP3 曇 路面はドライ。
フェルスタッペン(レッドブル)1:30.671 で トップ。
2位 サインツ(フェラーリ)1:30.965
3位 ルクレール(フェラーリ)1:30.980
4位 アロンソ(アルピーヌ)1:31.320
5位 ペレス(レッドブル)1:31.514
6位 ラッセル(メルセデス)1:31.530
14位 ベッテル(アストンマーティン)1:32.322
17位 角田(アルファタウリ)1:32.377
予選結果
フェルスタッペンがポールポジション。
今季6回目。通算19回目のPP。
2位 ルクレール 0.01秒差
3位 サインツ 0.057秒差
4位 ペレス 0.405秒差
5位 オコン 0.861秒差
9位 ベッテル
角田は、13位。
2022年F1第18戦日本GP決勝は、
日本時間10月9日14時にスタート予定。
日本レースイベントの歴史上はじめて内閣総理大臣を務める岸田文雄首相も出席。
水樹奈々、国歌独唱
14時00分
ラップ1
スタート。
フェルスタッペン、スタートでルクレールに先に行かれたがトップを維持。
サインツは、クラッシュ。
ガスリーはサインツが飛ばした広告ボードを拾ってしまう。
アルボンは、エンジントラブルでストップ。
ラップ2
順位は
1位 フェルスタッペン
2位 ルクレール
3位 ペレス(+1)
4位 オコン(+1)
5位 ハミルトン(+1)
6位 アロンソ(+1)
7位 ラッセル(+1)
8位 リカルド(+3)
9位 角田(+4)
10位 シューマッハ(+5)
赤旗が出て、全車ピットに。
14時48分
リスタート、中止に。
16時5分
16時15分からリスタートと発表。
16時15分
セーフティカー先導でコースに。
リスタートはローリングスタート。
ラップ6 (残り40分)
リスタート。
ラップ7
順位は
1位 フェルスタッペン
2位 ルクレール
3位 ペレス(+1)
4位 オコン(+1)
5位 ハミルトン(+1)
6位 アロンソ(+1)
7位 ラッセル(+1)
8位 リカルド(+3)
9位 角田(+4)
10位 シューマッハ(+5)
ノリス、ボッタス、ピットイン。
ラップ8
フェルスタッペン、ルクレールがピットイン。
上位陣が続々ピットイン。ペレス、オコン、ハミルトン、ラッセル。
フェルスタッペン4位でコースに。
ルクレールは6位でコースに
アロンソがトップ
2位リカルド
3位シューマッハ
ラップ9
フェルスタッペンがファステストラップ。
3位シューマッハVS4位フェルスタッペン
アロンソ、リカルド ピットイン。
フェルスタッペン、シューマッハを抜いてトップに。
ルクレールは、シューマッハを抜いて2位に。
ラップ10
順位は
1位 フェルスタッペン
2位 ルクレール
3位 シューマッハ(+10)
4位 ペレス
5位 オコン
6位 ハミルトン
7位 周(+7)
8位 ベッテル(+1)
9位 アロンソ(-2)
10位 ラティフィ(+9)
ラップ11
ベッテル、シューマッハを抜いて6位に。
ルクレールがファステストラップ。
ラップ12
ひとりだけウエットだったシューマッハ、ピットイン、インターに。
ラップ13 (残り26分)
順位は
1位 フェルスタッペン
2位 ルクレール
3位 ペレスシューマッハ(+1)
4位 オコン(+1)
5位 ハミルトン(+1)
6位 ベッテル(+3)
7位 アロンソ
8位 ラティフィ(+11)
9位 ノリス(+1)
10位 角田(+3)
ラップ15 (残り23分)
ラッセル、角田を抜いて10位に。
ラップ16
ラッセル、ノリスを抜いて9位に。
ラップ20 (残り14分)
順位は
1位 フェルスタッペン
2位 ルクレール
3位 ペレス(+1)
4位 オコン(+1)
5位 ハミルトン(+1)
6位 ベッテル(+3)
7位 アロンソ
8位 ラティフィ(+11)
9位 ラッセル(-1)
10位 ノリス
ラップ21
4位オコンと5位ハミルトン、数周に渡ってバトル。
角田、ピットイン。16位でコースに。
ラップ21
ラッセル、ラティフィを抜いて8位に。
ラップ23
アロンソ、ピットイン。10位でコースに。
ラップ24
3位ペレスが2位ルクレールに追いついてきた。
アロンソ、ノリスを抜いて9位に。
ラップ25 (残り5分)
順位は
1位 フェルスタッペン
2位 ルクレール
3位 ペレス(+1)
4位 オコン(+1)
5位 ハミルトン(+1)
6位 ベッテル(+3)
7位 ラッセル(+1)
8位 アロンソ(-1)
9位 ラティフィ(+10)
10位 ノリス
ラップ26 (残り3分20秒)
3位ペレス VS 2位ルクレール
角田は13位までUP。
ラップ27(残り1分30秒)
ラップ28 ファイナルラップ
フェルスタッペン チェッカーフラッグ。
ルクレールがコースを外れる。
しかし、順位を譲らず2位のままゴール。
フェルスタッペンが優勝!!
今季12勝目。通算32勝目。レッドブル14勝目。
ルクレールは5秒加算ペナルティが決定し3位に。
2位が、ペレス
決勝結果
ドライバーズポイント
1位 フェルスタッペン 366pt.(+25)
2位 ペレス 253pt.(+18) 113pt.差
3位 ルクレール 252pt.(+15) 1pt.差
4位 ラッセル 207pt.(+4) 45pt.差
5位 サインツ 202pt.(ー) 5pt.差
6位 ハミルトン 180pt.(+10) 22pt.差
コンストラクターズポイント
1位 レッドブル 619pt.(+43)
2位 フェラーリ 454pt.(+15) 165pt.差
3位 メルセデス 387pt.(+14) 67pt.差
トップ3インタビュー中に、フェルスタッペンのチャンピオンが決定。
フェルスタッペンが2年連続2回目のワールドチャンピオン!!