"2022年F1GP R18.日本” | 徳島の建築屋のガンプラ製作記『うめさんがゆく!』

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Round18 日本GP

 

開催地 日本はここ。

 

 

日本は太平洋に浮かぶ島国で、人口が密集した都市、皇室の宮殿や御所、山岳地帯の国立公園、数千もの神社仏閣があります。沖縄の亜熱帯ビーチがある九州、東京や広島平和記念公園がある本州、スキーで有名な北海道を新幹線で行き来できます。首都の東京は、高層ビル、ショッピング、ポップ カルチャーで知られています。 ― Google

 

首都: 東京都

面積:378.000km²

人口:1.258億 (2020年)

首相:岸田 文雄

 

通貨:円

公用語: 日本語

 

 

 

GPの舞台となるのは、

鈴鹿サーキット(全長5.807km)

 

サーキット・データ

全長:5.807km
ラップタイム記録:1分30秒983(ルイス・ハミルトン、メルセデス、2019年)
スタートライン/フィニッシュラインノオフセット:0.300km
レース周回数:53
レース距離:307.471km
ピットレーンの速度制限:フリー走行、予選、レースすべて時速80km

 

DRSゾーン 1か所

コントロール・ラインの100m手前。

 

 

 

角田は、スペシャルヘルメット。

 

ベッテルも、スペシャルヘルメット。

 

 

ハミルトンは、村上隆とのコラボレーションヘルメット。

 

 

ペレスは、桜と旭日旗モチーフのスペシャルヘルメット。

 

 

 

レッドブルアルファタウリに「HONDA」ロゴが復活。

 

フロントノーズは「HRC」

 

 

 

FP1 小雨 路面はウェット。

アロンソ(アルピーヌ)が 1:42.248 でトップ。

 

2位 サインツ(フェラーリ) 1:42.563

3位 ​​​ルクレール(フェラーリ)1:42.634

4位 オコン(アルピーヌ)1:43.022

5位 マグヌッセン(ハース) 1:43.258

6位 フェルスタッペン(レッドブル) 1:43.362

 

19位 角田(アルファタウリ)1:46.192

 

 

FP2 小雨 路面はウェット。

ラッセル(メルセデス)が 1:41.935 でトップ。

2位 ハミルトン(メルセデス)1:42.170

 

3位 フェルスタッペン(レッドブル)1:42.786

4位 ペレス(レッドブル)1:42.834

5位 マグヌッセン(ハース)1:43.187

6位 ​​​サインツ(フェラーリ)1:43.204

 

14位 角田(アルファタウリ)1:45.257

 

 

FP3 曇 路面はドライ。

フェルスタッペン(レッドブル)1:30.671 で トップ。

2位 サインツ(フェラーリ)1:30.965

3位 ルクレール(フェラーリ)1:30.980

4位 アロンソ(アルピーヌ)1:31.320

5位 ペレス(レッドブル)1:31.514

6位 ​​​ラッセル(メルセデス)1:31.530

 

14位 ベッテル(アストンマーティン)1:32.322

 

17位 角田(アルファタウリ)1:32.377

 

 

予選結果

 

 

フェルスタッペンポールポジション

今季6回目。通算19回目のPP。

 

2位 ルクレール 0.01秒差

 

3位 サインツ 0.057秒差

 

4位 ペレス 0.405秒差

5位 オコン 0.861秒差  

 

9位 ベッテル

 

角田は、13位。

 

 

 

 

2022年F1第18戦日本GP決勝は、

日本時間10月9日14時にスタート予定。

 

日本レースイベントの歴史上はじめて内閣総理大臣を務める岸田文雄首相も出席。

 

 

水樹奈々、国歌独唱

 

 

 

14時00分

ラップ1

スタート。

 

フェルスタッペン、スタートでルクレールに先に行かれたがトップを維持。

 

 

サインツは、クラッシュ

 

 

ガスリーサインツが飛ばした広告ボードを拾ってしまう。

 

アルボンは、エンジントラブルでストップ。

 

 

ラップ2

順位は

1位 フェルスタッペン

2位 ルクレール

3位 ペレス(+1)

4位 オコン(+1)

5位 ハミルトン(+1)

6位 アロンソ(+1)

7位 ラッセル(+1)

8位 リカルド(+3)

9位 角田(+4)

10位 シューマッハ(+5)

 

 

赤旗が出て、全車ピットに。

 

14時48分
リスタート、中止に。

 

 

16時5分
16時15分からリスタートと発表。

 

 

16時15分
セーフティカー先導でコースに。

リスタートはローリングスタート。

 

 

ラップ6 (残り40分)

リスタート。

 

 

ラップ7

順位は

1位 フェルスタッペン

2位 ルクレール

3位 ペレス(+1)

4位 オコン(+1)

5位 ハミルトン(+1)

6位 アロンソ(+1)

7位 ラッセル(+1)

8位 リカルド(+3)

9位 角田(+4)

10位 シューマッハ(+5)

 

ノリスボッタス、ピットイン。

 

 

ラップ8

フェルスタッペンルクレールがピットイン。

 

上位陣が続々ピットイン。ペレスオコンハミルトンラッセル

フェルスタッペン4位でコースに。

ルクレールは6位でコースに

アロンソがトップ

2位リカルド

3位シューマッハ

 

 


ラップ9

フェルスタッペンファステストラップ

 

3位シューマッハVS4位フェルスタッペン

 

アロンソリカルド ピットイン。

フェルスタッペンシューマッハを抜いてトップに。

 

ルクレールは、シューマッハを抜いて2位に。

 

 

ラップ10

順位は

1位 フェルスタッペン

2位 ルクレール

3位 シューマッハ(+10)

4位 ペレス

5位 オコン

6位 ハミルトン

7位 (+7)

8位 ベッテル(+1)

9位 アロンソ(-2)

10位 ラティフィ(+9)

 

 

ラップ11

ベッテルシューマッハを抜いて6位に。

ルクレールファステストラップ

 

 

ラップ12

ひとりだけウエットだったシューマッハ、ピットイン、インターに。

 


ラップ13 (残り26分)

順位は

1位 フェルスタッペン

2位 ルクレール

3位 ペレスシューマッハ(+1)

4位 オコン(+1)

5位 ハミルトン(+1)

6位 ベッテル(+3)

7位 アロンソ

8位 ラティフィ(+11)

9位 ノリス(+1)

10位 角田(+3)

 

 

ラップ15 (残り23分)

ラッセル角田を抜いて10位に。

 

 

ラップ16

ラッセルノリスを抜いて9位に。

 

 

ラップ20 (残り14分)

順位は

1位 フェルスタッペン

2位 ルクレール

3位 ペレス(+1)

4位 オコン(+1)

5位 ハミルトン(+1)

6位 ベッテル(+3)

7位 アロンソ

8位 ラティフィ(+11)

9位 ラッセル(-1)

10位 ノリス

 

 

ラップ21

4位オコンと5位ハミルトン、数周に渡ってバトル。

 

角田、ピットイン。16位でコースに。

 

 

ラップ21

ラッセルラティフィを抜いて8位に。


 

ラップ23

アロンソ、ピットイン。10位でコースに。

 

 

ラップ24

3位ペレスが2位ルクレールに追いついてきた。

 

アロンソノリスを抜いて9位に。

 

 

ラップ25 (残り5分)

順位は

1位 フェルスタッペン

2位 ルクレール

3位 ペレス(+1)

4位 オコン(+1)

5位 ハミルトン(+1)

6位 ベッテル(+3)

7位 ラッセル(+1)

8位 アロンソ(-1)

9位 ラティフィ(+10)

10位 ノリス

 

 

 

ラップ26 (残り3分20秒)

3位ペレス VS 2位ルクレール

 

角田は13位までUP。
 

 

ラップ27(残り1分30秒)

 

ラップ28 ファイナルラップ


 

フェルスタッペン チェッカーフラッグ。

 

ルクレールがコースを外れる。

 

しかし、順位を譲らず2位のままゴール。

 

 

フェルスタッペンが優勝!! 

 

今季12勝目。通算32勝目。レッドブル14勝目。

 


 

ルクレール5秒加算ペナルティが決定し3位に。

 

2位が、ペレス 

 

 

決勝結果

 

 

ドライバーズポイント

1位 フェルスタッペン     366pt.(+25)

2位 ペレス        253pt.(+18)    113pt.差

3位 ルクレール      252pt.(+15)     1pt.差

4位 ラッセル         207pt.(+4)     45pt.差

5位 サインツ         202pt.(ー)       5pt.差

6位 ハミルトン            180pt.(+10)     22pt.差

 

コンストラクターズポイント

1位 レッドブル   619pt.(+43)

2位 フェラーリ    454pt.(+15)  165pt.差

3位 メルセデス    387pt.(+14)     67pt.差

 

 

トップ3インタビュー中に、フェルスタッペンチャンピオンが決定。

 

 

 

フェルスタッペン2年連続2回目のワールドチャンピオン!!