(○○くんたち。記事協力ありがとうございます。)
昨日お邪魔させていただいた○○です。
〜略
まず、本当に皆さんが笑顔なのが、
一人ひとりが貢献したいと言う気持ちになれる環境があるから、
自分を高めていける、
そこでやりがいを感じていける、
という場所作りが徹底されているからなんだろうなというのが話を聞いて、実際に見てみて素敵だなと感じました。
新井さんの考え方や見解を聞かせて頂いて僕なりに感じる部分がありました。
今の若い人たちの社会に出ていきづらい層、例えば僕と○○(友達)のような、引きこもり、ニート経験があるが、社会進出しきれていない現状を抱えてる、新井さんが言うような動き出しやすい場所がないなと感じる層がかなり身近に溢れている、ということ。
私は趣味で○○とはインターネットで出会いました。高校1年頃だったでしょうか。今は21なので、もう5年くらいの付き合いで、恵まれた友人を持ったと思ってます。
ただ、社会的に問題があるわけではないのですが、ブランクを抱えていることによって、自分に自信がない部分、動き出す明確な理由が見つけれていない部分等、インターネットのコミュニティは(類は友を呼ぶのかもしれませんが)ひきこもり、ニート、そこから更に落ち込んでしまっていて精神的な障害を抱えている層などをいっぱい身近に見てきています。
〜略
自分が大切にしたいと思える人だけじゃなく、
繋がれる人みんなを大事にしていきたいなって思っている部分があって、
でもそれって思うだけで相談に乗ったり話を聞くことぐらいしかできなくて、
自分が今のような立場だと環境を提供するのは難しい話っていうのが現状です。
過度に手を差し伸べようとしすぎて、依存のような関係になられてしまうこともあります。
ただ、そういったインターネットでの繋がりの、暗がりを抱えている知り合い等を、
こういった高め会える場所、一緒に生きていこうと思える場所への橋渡し役や、こういうところもあるんだよ、という選択肢の提案、
ネットですら居場所がない層の救済、
苦しくて辛くて仕方なく、環境に恵まれないのもあったりで、自ら命を投げてしまった知り合いも何人も見てきたので、そういった、場所を提供できる人になりたいなと思っている部分があります。
そこで、良い意味で合理的というか、柔軟さをプラスに変えていける新井さんのような本当の意味での福祉精神に感銘を受けました、
人を笑顔にさせる仕事がしたいな、と思っている部分もあるので、
正直何かあれば携わせていただきたいな、と思ったのが、率直な感想です。
長々と支離滅裂な駄文を申し訳ありません、
また遊びに行かせていただければなと思います!
何かお役に立てればなと思いました!
昨日は本当にありがとうございました!