こんにちは!
次の時代のために、楽しく隙なく生きています。
今日は久々にインプットに費やすことができました。
読書の合間から、ばばばばっとネットをのぞいてみてみると、いろんな真実が見えてきていますね。メディアの偏りのため隠していたことが、ブログ、Facebookなどのみなさんのシェアからどんどん出てきています。
そして、世界的に今までの仕組みの限界もどんどん出てきています。
トイレにはいる前に(笑)、本棚からバッと手に取ったたまたまの本が古事記でした。
またここに書きます。
前にも書いたと思いますが、古事記ができて1300年がたち、新たな時代がスタートしています。
いつも読むのを挫折してしまう古事記、なんとしてもこの時期に読まないと(笑)と思いました。
アーノルド・J・トインビーさんの言葉を心しなくてはなりません。
「12、3歳ぐらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」
らしいです。
今からでも遅くない!学ばなきゃ!!
アメリカは対日政策とは裏腹に、しっかりと子供たちに神話や聖典を教え込んでいる。
「聖書」をしらなければジョークも理解できないといわれる。
「史実ではない」「科学的ではない」などという理由で、神話や聖典を学ばなくてよいということにはならない。
日本人なら、好き嫌いの前に、日本神話に何が書かれているかは、知っておかなくてはならないですね。
みなさんは日本のルーツを知っているのでしょうか?
早速今できることをすぐやる。
子供たちのために古事記の漫画を購入。
いろんなことの限界点が到達する前に!