少子化っていうけど | 早紀のブログ

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私の時代で実際経験したものからすると

ダブル控除が無くなって起きた事は

保育料が倍になった

給食代の支払いが出来た

文房具や楽器や制服代、体操服代の補助が無くなった


これって家計を圧迫


さらにいうと

預けられなかったら働けない

でもダブル控除無くなって保育料が倍になると

なんで保育料の為に働くことに?という


要は子育てに優しくない政治なんですよね。


そして小児科がなくなっていく

助産婦も→提携する病院が減っていくから

その理由は言うことをきかない無茶する妊婦が増えたので←

コロナにかかった妊婦が病院に来るとどうしょうもない

提携を断られると

提携してくれる病院を助産院は探さなきゃいけない


保育士の不足←モンスターペアレント

教師の不足←ブラックな職場にモンスターペアレント


一度リセットして考えて欲しい


モラルのない親の教育をどうするのか

先生が鬱病にならない対策はどうするのか

子供が虐待されないための相談窓口や気分転換になるような機会や環境作り

子供はみんなで育てるもの


誰かのせいとかじゃない


子供が育ちやすい環境作りが大切なのでは?


ここ、

子供が育てやすい環境じゃない


子供が育ちやすい環境←ここ!


私はダブル控除の時に免除された給食代などのお金は

学校に直接振り込みを選択しました。

それが当たり前だと思ってるから


親は先生への直接問い合わせではなく

一括して窓口をすればいい

国選弁護士という形でシステムを作ればいい


弁護士と発達障害などに詳しい教授も意見者として介入させればいい


親には気付きや1人で考え込ませない環境や機会を与える何かを作ればいい


子供を産みたいと思えるような政策してくださいな💢


里親制度や養子縁組も、もう少し緩和してほしいかな

子供がこんな大人もいるんだと

生きる力というか土台が出来るような環境も考えて欲しい

出来れば18過ぎたらバイバイではなく

1人で生きていけるようになってからにしてあげて欲しい。

そういう環境作りにもっと目を向けて欲しい


投資家や寄付としては

施設や里親の子供たちが美術館や

学び事

体感、舞台鑑賞、

しかも一流を知るような機会を

与えて欲しい


本物を知る機会を


学ぶ機会を

体感する機会を

経験する機会を


色んな案は沢山ある

いくらでも出てくる

答えは一つじゃないから

子供によっても違うから


社会に出る子供を

周りが一緒に勉強しよう