子供には罪はない | 早紀のブログ

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遅くに生まれた子供さん

お母さんは躁鬱病の旦那が嫌でほとんど家に居ず

飲み歩く

家にいる小学生の娘は父親にパソコンかしてー

父親は無職だから支払いは友人であるお母さん


クレジットカードのロックもかけてなかったものだから

娘は次から次へと買い物


ふと気付いた友人がそれどうしたの?

おばあちゃんが買ってくれたと嘘を言い続けて

結果

180万円の請求でカードが止まった


私からすれば

娘さんからのSOS

放置していたツケである

そして、おばあちゃん、要はご自身の母になんでこんなに買い与えるの?って突っ込まなかった彼女の何もかものコミュニケーション不足


このご夫婦二人とも執着心が強い


そして、父親は

自殺の4日前にロープを提示して

これで首吊り自殺するねんと


自殺する当日に娘に

お寿司食べに行かないか?

に当然怖いと思ってる娘は拒絶


その日の晩に娘とよく遊んだ近所の公園で首吊り自殺を


それから小学生の娘は壊れた

笑ってるけど

平気な顔してるけど


ずっと娘さんの影が気になってて

呼び出しては写真を撮っていた


なるだけ暖かいオーラを渡し続けていた

あなたは何も悪くない


子供は親だけがみるものじゃない

周りの大人が社会に出る人を育てるのだ


その影がずっと気になっていた

そして母親は不慮の事故で死亡した


残念ながら私は死ぬのは気付いていた

死神が見えたから


でも娘さんかと思っていた


昨日、歴代の巫女をしてて見えるひと達と

早紀ちゃん、前に送ってた写真

今見てみて!


きになっていたオープが大きくなっていて

写真を撮ったのは生きている時なのに

娘の横で大きくはっきりと映り込み

悲しく泣いていた


え?

写真に変化が起きるのを今回初めて知った


死神もおるやんと私がいうと


言わなかったのに!気付いていたの!?

という


気付いていたから早く写真を編集して渡したの


死神と思っていたそれは

死を招く父親の霊だった


娘を連れて行こうとする死を招く霊


このままだと、また誰か死ぬ

今度は今一緒に住んでるおばあちゃん!?


こんなことってある?


まずはまだ、死んで間もない母親をと

これは私の方で対処は出来る


父親は結論で言うと娘さんが父親のお墓に行って

成仏してください!

と毎月祈るしかない


亡くなったお母さんである友人は

ほんまは父親が自殺する前に縁を切りたかったのだ

別の大切な友人を傷付けたから


周りは彼女から離れていった


でも私は娘さんを守らなきゃと

大切な友人と疎遠になってしまった


その友人と昨日、再会して

早紀ちゃんは子供を守っていたんだねと

ご飯一緒に食べに行こう

ゆっくり会おう

ゆっくり笑おう

家にまた前みたいに遊びにおいで

とぎゅとハグして

ハグされた私は

ワンワン泣いた


おかえりって言われて

ただいまと


この写真はって別のわかる友人に送ったものを

その友人が大切に思ってる友人に転送したようで


早紀ちゃんが子供を守ろうとする暖かいオーラも感じ取れるし、よくないのが子供にまとわりついてるのも感じたし、この写真でわかったよという

あんたはほんまに黙って耐えるひとやね

自分のことより他人って

自分を大切にしなさいと

怒られながらもハグされて

頭を撫でられてお互い泣いた


ただいま

おかえり


まだやるべき事はたくさんあるけど


それでも帰れた事で

踏ん張れる


一つずつ課題をクリアしていこう

私は一人じゃない