何年も撮りたいと思っていた人を
間を通して撮らせていただく事に
依頼してきたのはボディアートを今回行う友人
展示会の為の撮影である
ペイントする彼女は
多岐にわたるArtist
時折参加させていただく。
今回はポールダンスをやめて
チェアリスク？ダンサーになっている
友人
前々からプライベートで撮りたかった人だ
結婚前の彼女はギラギラしてて
貪欲？
なんだろう？
人間臭さ？
を撮りたかったのだ
結婚してから彼女は穏やかになり
私の撮りたい人間臭さが無くなった
その彼女を撮る事に
ペイントする彼女もカメラ持ってて
ご自身でも撮れる
だけど私に敢えて依頼する
その理由を今回初めて知った
他のカメラマンさんは
写真の加工を嫌がるというのだ
そして
早紀ちゃんは
喜んで
どうぞと快諾してくれるという
そして早紀ちゃんは自分のカメラを
私に渡して撮らせてもくれるという
悪用もしない
他で使わない
アップもしない
え？
だってそれは
私の作品じゃないから
彼女が加工しやすいように基礎を撮っているだけ
そこが良かったのか！？
私のスイッチは何種類かある
商業カメラマン
記録カメラマン
写真家としての私
彼女といる時の私は
記録カメラマン
彼女の許可降りたら
写真家になる（笑）
ポールダンスを辞めた彼女に
最後に踊ってもらった♫
しかも快諾♫
彼女に言われた言葉は
私のありのまま踊れた
自然体で
気持ちよかったー
だった
ありがたいです♫
実は
ハセガワハセオ先生のフィルターを
使ってみたくて
最後はそのフィルターでの撮影
なんて贅沢な💕
試し撮りでも
快く撮らせてくれる
この関係性
ありがたい